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プチ言葉責め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:プチ言葉責め
投稿者:
ID:akikaze
昼は中華街でぶらぶらして、お昼食べて、杏仁豆腐とか食べてたんだけど、
エスカレータとか
のるとすぐに、抱きついてきて、腰を僕のおちんちんにこすりつけて、潤ん
だ目で見てきてさ
しょうがないから、ホテルにつれてきたんだけど、車の中で、スカートの中
に手をいれたら
下着の上からでもとろとろなんだ。
 部屋につれてきてから、すぐにベッドに押し倒して、両手を頭の上でおさ
えつけてキスして
僕のかちかちになったおちんちんをジーンズはいたまま、正常位の格好で、
マイの下着の
上からこすりつけたんだ。
 強引に、激しく。
”いやあっあ、ああ”っていいながら、激しく僕に腰をこすりつけてきて
さ、5分くらい
ジーンズの上からでもわかるくらい大きく固くなってるのこすりつけたらさ
”こんなの いやあ 気持ちよくって いやらしいよう いくの いくっ”
っていいながら
舌をちょっとつきだして、腰をぐいんぐいん動かしていっちゃったんだ。

 もう ぐったりしてたから、その間に裸にさせて。
僕もおへそにくっつくくらい おおきくなって 我慢汁をだらだらたらして
る おちんちんを
そのままにして、マイのお手手を足のところで 軽く縛ったんだ。
 足はMの字になって、あそこがみえてるんだ。
そのころには、気が付いて”何?直 いやよ。はずかしいの。”
なんて いうから いきなり あそこに吸い付いたんだ。
”あっ きたない。いや いやいや”なんていってても いやらしいにおい
がして、なめても
なめても、あそこの奥から 光ってる液がたれてくるんだ。
 僕の大きくて固いおちんちんを相手の目の前に見えるようにしながら
指であそこを広げて、舌の先でマイのクリトリスをつっつくようにしてから
もてあそぶように、円を描いてなめてさ。どろどろになったら、あそこから
クリトリスまで
舐めあげるようになめて、最後にはクリちゃんにキスして吸い付いてっての
何度も繰り返して
声で苛めたんだ。”なんだよ もうどろどろだな。舐めても舐めても たれ
てくるぞ。いやらしいね”
”そんな そんなことないの。いわないでえ”
いいながら、マイは僕の顔に腰をこすりつけるんだ。激しく
そのから、腰をおさえて、指をいれてあそこの中をかきまわして、奥でぐり
ぐりしながら、クリちゃんに
キスして めちゃくちゃにして。
 ”いく、いくうう”ってさ。またいっちゃって。可愛い声でね。
僕も我慢できなくてさ、手を縛ってるのをほどいて、おっぱいを手でもみし
だきながら、

乳首を指でこりこりしながら、お尻も わしづかみにして、やわらかいのを
味わいながら
あそこに直接 おちんちんを こすりつけたんだ。
 ”きもちいい?いいよね?”っていいながら、震えてる唇にキスして。
ぬちゃぬちゃ お互いのあそこが音がしながら、”うん。うん。いいのう”
なんて マイも
僕の腰にあわせて動かして。
 おっぱいとお尻をもみしだくたびに、マイの顔がびくびく 上をむいて、
頭の上の両手が
まくらをぎゅって にぎって、感じてるのを我慢してて
”もうだめえ いれて おねがあい。直 ね お願い。ゴムなんかしないで
え いれてください。
 直のおちんちんで あたしのおまんこ めちゃめちゃにして”
なんていうからさ、”聞こえないよ。もう一回おねがいしてごらん”
っていって いじめてさ。”はああう。いじわるしないで。おちんちんいれ
てえ”なんて
腰をぐりぐり動かして可愛くお願いするから
 バックの格好にさせてから”自分の手でいれてごらん”っていって 腰を
動かして
自分で奥までいれさせたんだ。
いれたときに”ふううっ 熱い”なんていって 軽く身体をびくびくってさ
せていっちゃって


 すごくいやらしい格好なんだよ。
バックで 奥までおちんちんいれられて、真っ白お尻がピンク色で お尻の
穴がひくひく動いてて
あそこが ひとりでにひくひくうごいて、おちんちんを締め付けて、腰が小
さく前後に動いて
 それだけで、いきそうになっちゃって、おちんちんがびくびくしてさ。
その格好のまま、後ろ手で両手を縛って動けなくするんだ。
”彼が見たらどう思うかな?こんな風に縛られて お尻突き出して、僕のお
ちんちんをあそこの奥までいれられて感じて”
 あそこの奥でおちんちんをびくびくさせるの自由にできるからさ、奥にい
れて子宮を押し上げながら
おちんちんをびくびくさせたら、マイが”いやあう 中に出されてるみたい
で、興奮しちゃうよう
もうそんなことされたら、だめえ!”なんていって、腰を前後に激しく動か
して、”ひとりでに
腰が動いちゃうよう。恥ずかしいよ。また、またあうう”なんて ものすご
く感じまくってて
 ”まだ いっちゃだめだ。もっといじめてあげるよ”っていいながら、
 ゴムを指につけて、お尻の穴にゆっくりと いれていってさ、お尻で指が
sexしてるみたいに
いやらしく動きながら、クリトリスも指で苛めて。
 お尻にいれるのすごいね。お尻に指いれながら、激しくおちんちんをつき
たてたんだけど、
お尻のいれた指先におちんちんが動いてるのわかるんだよ。
 おちんちんのかりの部分まで指先でわかるくらいさ。押し付けるようにし
たら、
それだけで、息ができないくらい”はあっ はっ はうっ”なんて ものす
ごい 身体が痙攣して
いっちゃったんだ。あそこからどろどろ いやらしいの出しながら。

 その時に彼から電話がかかってきたからさ マイにとらせたんだ
マイ”何?どうしたの うっ” 
彼”今どこにいんの?”
マイ”家 今日は眠いから またでいい?”
彼”なんだよ まったく。。”

電話中も僕はゆっくりとおちんちんをいれつづけて、マイは声を出さないよ
うに目を閉じてるんだ。
電話終わった後、僕に激しくキスして”ナオっ 直っ 犯して もっとお”
”いやらしいな マイ 犯されながら彼氏に電話か?”

 そのころには、もう 何をされても感じちゃうくらい敏感になっててさ、
ゆっくりといれて動かしながら、やさしくキスをいっぱいすると、大きく腰
を動かしながら、いかせて
激しく動かしながらディープキスしたりしてると、激しく腰を動かせて、僕
にだきついて足をからませて
いっちゃったりさ。5,6回はいってぐったりして。
”直 すごいの。最高なの。やさしいのも 激しいのも できるの好き”な
んていいながら
キスをもとめてきたから、舌をからませながら、奥におちんちんをいれて 
ぐりぐりまして。
 敏感な身体はそれだけで、びくびくっていっちゃってさ。
2時間くらい抱いてると”もう ゆるしてえ 奥に 直の出して。いっぱいに
してえ”なんて
いうからさ。”だめだよ。中にだしてあげない。”っていって。
 ”最後だから、ほしいの。ちょうだい。お願い”っていうから、
”じゃあ 飲んでくれる?全部”と聞いてさ
”うん。うん。飲むの。全部飲むの。うれしい。”
腰をつかんで、ぐちゃぐちゃにうごかして、激しく音が出るくらいにつきた
てて
そのころには、つながったところから、だらだら 太ももを伝って 愛液が
たれてるくらいに
ぬるぬるでさ。いくまで 激しく動かして”ぱんぱん”って部屋に響くくら
いに腰を動かしたら
マイは 声にならないくらいで 枕に顔をうずめて、声だしちゃって。
 身体がびくびくしてるの。
いきそうになったから、ずるって引き抜いたんだけど、がまんできなくって
お口にもっていくまでに
びゅくびゅくってでちゃって、胸から顔にかけて 精液をかけたんだけど、
びゅくびゅくでてる
おちんちんに 吸い付いて、精液を全部飲んでくれて、胸にかかったのも指
ですくって なめて
口にふくめた 僕の精液を舌で出して、指につけてさ、それを あそこにも
っていって、ぬりつけて
奥まで 指をいれて、僕の精液をぬるぬるさせてさ。”おいしい”ってね
 ものすごくいやらしかった。初めてだったよ。
それで、また 大きくなっちゃって、押し倒して、ディープキスしながら、
激しくHしたんだ
 でも、中には出さなかったよ。マイはちょっと寂しがってたけどね。
 それくらいに 興奮した Hだった。


 
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2009/05/10 03:04:55(5I8QpF/7)
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