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1:Kの悲劇
投稿者:
YAS
◆gvrbwH0Qkg
先日、友人Aから援交を自分で隠し撮りしたDVDを見せてもらった。
(Aは、昔からナンパした女を酔い潰して3Pしたりした、いわゆる気の知れたエロ友達だ。) Aの隠し撮りDVDを見て俺は絶句した。 DVDに映っていたのは紛れも無く、俺の働いてる職場の事務員『K』だった。 かなり驚いたが、すぐにこれをネタにKを俺の物にしてやろうと思った。 そして、すぐ次の日の昼休みに一人でいたKに小声で声をかけた。 俺『Kさん、この前援交したでしょ?その時に隠し撮りされてたDVDがあるんだけど。』 K『なっ!そ、そんな!どうして…』 Kは、明らかに動揺していた。 俺『とりあえず、ここじゃぁ誰が聞いてるか分からないから、仕事終わったら駐車場で待ってるからね。』 そう言って仕事に戻り、5時ちょい過ぎに仕事を切り上げ駐車場で待った。 待つ事、30分… 俯き、重い足取りでKはやって来た。 俺『とりあえず車に乗って。』 黙ったまま、Kは車に乗った。 俺『実は俺の友達が援交した時に隠し撮りしてたんだよ。そのDVDを見せてもらってびっくりしたよ。なにしろ相手がKさんだったんだからね~。』 K『…私にどうしろって言うんですか…?』 俺『分かってるくせに~、俺にもDVDに映ってた様なエロい事をさせてくれたら良いんだよ。嫌とは言わないよね~?』 K『…分かりました。でも今回限りにしてください。』 俺『おぉ~!分かってる分かってる。じゃぁ、早速ホテル行って楽しもうか~!』 そして、ホテルに向かった。 部屋に着くなり、俺はチャックを下ろし、半立ちになってるチ○ポを出した。 俺『早速フェラしてくれるかな?まぁ、昨日風呂に入ってないから、ちょっと匂うかもしれないけど、誰のチ○ポでもフェラするんだから、別に気にしないよね?』 K『誰とでもしてる訳じゃ無いです!!』 俺『つべこべ言わなくてイイから、さっさとしゃぶってくれる?』 と言いながらKの頭を掴んで俺の股間に顔を持っていった。 K『ちょっ、待っっ、ムグゥっっ!』 言い訳しようとしているKの口にチ○ポを突っ込んだ。 俺『お~!気持ち良いねぇ~!さすが、援交してるだけあってフェラ上手いねぇ~って、まだチ○ポくわえてるだけか~、もっと舌を絡ませて、ヨダレ垂らしまくってフェラしてよ~』 と、言いながら、片手で頭を押さえて、もう片手でズボンを脱ぎ始めた。 俺『とりあえず一発イクまで離したらダメだよ~。離したら罰ゲームね~』 などと言いながら、ズボンを脱ぎ、両手でKの頭を押さえて腰を振り始めた。 K『ん~!!むぅ~~!』と言葉にならない声と、ジュボジュボとイヤラシイ音をたてながら、フェラしていた。 しばらく頭を押さえて無理矢理フェラをさせていると、Kの口から溢れ出たヨダレが垂れ、Kの服を汚していった… 俺『服脱いだほうがイイんじゃない?ヨダレで汚れてるよ~』 と、相変わらず腰を振りながらKに言うと、『ムグムグ』言いながらフェラしながら上着を脱いだ。 俺『あ~そろそろイッちゃいそうだよ~。このまま射精するから、一滴残らず飲んでね~こぼしたら罰だよ~』 俺『あ~イクよ~!出るよ~!!あ~!イクッ!』 と、イク瞬間に頭をガッチリ掴み、今までで1番奥までチ○ポを突っ込みドクッと射精した。 Kは、いきなり喉の奥までチ○ポを突っ込まれ、1~2回発射した分の精液を直接喉に注ぎ込まれ、たまらずチ○ポから口を離しむせこんだ。 Kは、苦しそうに下を向いてヨダレと精液を垂らしながら『ゲホゲホ』と咳こんでいる。その後頭部に、残りの精液を射精してやった。 ホントは、顔面に射精してやりたかったが、仕方ない… 俺『あ~ぁ、こぼしたね~。これは罰が必要だね~』 K『あんなに奥まで突っ込まれたら、誰も飲めないです。そもそも私、飲めません!』 と、涙目になりながら後頭部についた精液を拭いながら怒った口調で言ってきた。 そんなKを見ると、もっともっとイジメたくなってきた。 俺『罰は罰だよ。罰として、今から尻の穴を犯すから。』 と、当たり前の様に言い放つと K『お尻?!そんなの出来る訳ないじゃない!それに今ので終でしょ!』 と怒って言ってきた。 俺『出来る出来ないじゃないんだよ。するの!!そもそもお前が断れる立場にあると思ってんの?』 K『…』 俺『分かったんなら、ベット行って四つん這いになれ!』 そう言うとKは、とぼとぼとベットに歩いて行き、ベットに顔を伏せ四つん這いになった。 カバンからローションを取り出しながら『素直に従うね~実はアナル初めてじゃないんじゃないの~?』と聞くと、顔を伏せたまま『初めてに決まってるでしょ!どうせ拒否したってするんでしょ!変態!!』と言い返してきた。 まぁ、変態な事に間違いないので否定はしないが、この強気をヒーヒー言わせたくなった。 俺『強気だね~。アナルする時は、ほぐしてからじゃないと痛いんだけど、今日はあえてほぐさずに犯すから。いつまでその強気持つかな~』 と言いながら、四つん這いのKのスカートをめくり、地味目の下着を膝まで下ろし、ローションを尻に垂らした。 K『ヒヤッッ』 俺『あ~、冷たかった~。ゴメンね~。すぐ熱くなるからね~』 と言いながら自分のチ○ポにもローションを塗り、Kの尻の穴にチンポをあてがった。 K『うっっ』 俺『力抜いとけよ~。ケツの筋が切れたら、一生オムツ暮しだぜ~』 と言い、徐々にチ○ポに力を入れていった。 まだ先っぽも入らない内からKは、『痛いっ』と言って腰を引いて逃げたので、『まだ先っぽも入ってもね~だろ!逃げるな!もっと尻を突き出せ!!』と言ってKの尻をバチンバチンと叩き、Kの腰を引き寄せた。 そして、また尻の穴にチ○ポをあてがい、さっきより力を込めてググッとチ○ポを押し付けた。 K『痛いっ!ムリムリ!!痛い~!』 と叫び逃げようとしたが、腰を押さえ付けさらに力を込めると、ズブッと先端が尻の中に入った。 K『いった~~い!!待って!待って!抜いて~!ムリムリ!』と取り乱し、腰を引いてチ○ポを抜こうとしたが、両手で腰を押さえ付け、それを阻止した。 俺『逃げるなよ~。今からもっと奥まで突っ込むからなぁ~。もっとイイ声聞かせてくれよ~』 K『いや~!!ムリムリ!!もう許して~!!』 俺『いくぞ~!』と言い、ズブブブッとゆっくり根元まで捩込んだ。 続く…
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2009/03/17 19:08:42(vTLCAmEM)
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