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妻を他人に悪戯させて 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妻を他人に悪戯させて 2
投稿者: とも
コメントありがとうございます。
文面や表現は未熟ですが、よろしくお願いします。。

相手の男性(T氏と書かせてもらいます)を一階居間の脇にある階段の下で
待たせて
もう一度妻を見に行きました。
妻は変わりなくバク睡しています。
階段の上から手招きでT氏を呼ぶと音を立てずにそっと上がってきました。
寝室の入り口でT氏は中を覗き込み
私にタオルを用意する様に言いました。
まさか・・・縛ったりするのではと思いその使い方を聞いた所
タオルを半分に折って奥さんの目の部分を隠すようにそっとおけば
電気を付けても大丈夫との説明に安心してその通りにしました。

寝室はあらかじめ暖房を入れてあったので暑く感じるほど暖まっていました
が、今思えば自分の体温が異常に上がってたのかもしれません。
妻のパジャマはピンクのチェック柄でちゃんと毛布に包まり
直立不動の寝相の良い格好でした。

最初の打ち合わせ通りに
私のデジカメをT氏に渡してそっと妻の首元から毛布を下にずらして
上半身が見える状態にしました。
T氏はベッドの足元の方に隠れながら撮影をしてました。

パジャマの上着はズボンの中にしまわれてましたので
そっと引っ張り出して下からボタンを外していきました。
ボタンもあと2つで全部外れる状態の時に
私の足元を何かがつついたので振り向くと
T氏が指で交代の合図を出してました。
肝心な所はT氏がやるのか・・と思いながらデジカメを受け取り
私はT氏のやや後方から液晶を覗きこみました。
シャッターを押す手が震えていたのは今でも覚えてます。

T氏は少し身体を屈ませながら残りのボタンを外し
ただの布となったパジャマを方端づつ開いて胸を出す事に成功しました。
それ程大きくも無い見慣れたおばさんの胸ですが
私はこれほど妻の身体が新鮮に感じた事はありませんでした。
T氏は妻の胸に触る事無く振り向いて
また指で交代の合図をすると同時に人差し指で妻の下半身をさしました。
私も緊張に慣れてきた事もありうなずいて次の行動に移りました。

捲れてる毛布の端を持ちそっと足元までずらしていきました。
全身がT氏の目の前に現れました。
上半身はパジャマがはだけてる状態なので
すぐには行動を起こさずにちょっとの間、そのまま様子をみて
全然大丈夫なのが確認できたので
早速、妻の腰のパジャマのゴムを両手で開きながら徐々に下げていきまし
た。
やはり仰向けで寝てるので腰からお尻の間で引っ掛かりましたが
そのまま下げようと力を強めに入れた所
寝てる妻が無意識に腰を少し浮かせて脱がせる手伝い?をしてくれました。
太ももの途中まで下ろした所で一度手を止めて様子を見ましたが
やはり完全に寝てる様で、T氏を振り返るとうなずきながら
撮影をしていました。
妻はベージュの普通のおばさんパンツでしたが
それが妙にエロく感じました。

私はT氏に指で交代を告げましたが
首を横に振ると続けての合図をもらい
結局、パジャマのズボンは私が脱がせました。

ベッドの上で仰向け直立で
上半身のパジャマは前が全部肌蹴て胸は丸見え
下半身はパンツ姿
それ程綺麗な肌の持ち主ではありませんが
生々しいエロさを感じました。


長文のわりに中々話が前に進まずスミマセン。。
続きはまたすぐ投稿します。

 
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2009/02/09 06:15:00(wjyU8XtH)
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