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見ちゃった②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:見ちゃった②
投稿者: まさやん
目の前に居る男の顔を見て、俺はおそらくは、あの子連れの奥さんは、この若い男達4人に輪姦されるなと思いました。
そんな現場に居合わせるとろくな事がないと思い俺は適当に理由を付けてその場を立ち去ろうと思いました。
その時に、ふと向こうのベンチに座って男達に話しかけられてる奥さんの姿が目に留まり、その時俺の心の中で
『この後起こるであろうことを見てみたい!』
という、好奇心が沸き起こりました。
そして、とっさに
「おう、じゅあ楽しみに見るから見せてくれよ」
という言葉が出て来ました。
すると、俺の前にいた男が
「モチロンっすよ。俺らも最近ストレス溜まってるし、マジで今日はムチャクチャやりますよ」
と、やけに高いテンションで子連れの女が居る方に向かって行きました。
「オイオイ、お姉さんよー、マジで俺ら最近溜まってるからチョーやらしてよ」
と言いながら女の肩に手を廻しました。
「チョット!!ヤメなさいよ!あんたらなに考えてるのよ!」
と少し大きめの声を出して必死に男の手を振りほどこうとしていました。
そんな女の抵抗にイライラしたのか、女の肩に手を廻してた男が仲間の男に
「○○!そこに居るこの女のガキをちょっと連れてこいよ」
と、女が座っているベンチから少し離れた所にいたこの女の子供を指差しました。
「ちょっと、アンタ私の子供になにする気なのよ!?子供に触らんとってよ!」
「じゃあ、姉さんは俺らの言うこときけや!そしたら子供にはなにもしてやらないわ!!俺らの言うことに逆らったたらマジでお前のガキがどうなるかわからないよ!わかったか!!」
「…わかったわ。」
と言うやりとりが聞こえて来ました。
その女の子供というのがおそらくは、小学校低学年くらいで、周りでなにが起こっているのかわからずにキョトンとした表情で、その場に立ちつくしていました。
その姿をみた俺は正直、心が痛みましたが、事が進んでしまっている今、これから起こるであろう出来事にの期待と緊張感のほうが心の痛みよりも勝っており止める気にもならなかったです。

「じゃあ○○、そこのガキ邪魔だから、目隠しして車に連れて行って後ろの座席に縛って転がしとけよ!ナンバー見られたらウザイから目隠ししてからちゃんと連れて行けよ」
指示された男は、なんで俺なんだよ?めんどくせーなあー!といった素振りを みせながらも子供も無理やり抱きかかえて車の方に向かって行きました。
抱きかかえられた子供はさすがに暴れて声を出しましたが、そこは小さい体と非力な力なので、あっさりと連れて行かれました。
「チョット、子供をどこに連れて行く気なのよ?!」
女はベンチから立ち上がろうとしていましたが、周りの男達が抑えつけて身動きが取れないようでした。
「だから、お前が俺達の言うこときいたら、ちゃんと帰してやるから、大人しくしとけよ!次ゴチャゴチャ言ったらマジで知らんぞ!わかったか!コラ!!」
男の1人が凄んで女に言いました。
『これは大変な事になってきたな…』
俺はかなり焦っていましたが、それとはうらはらに俺の股間は少しずつ反応していました。
 
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2009/01/14 03:36:47(4sWld2G/)
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