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俺の肉奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:俺の肉奴隷
投稿者: werao
「チュッ......クチュッ.....チュパチュパッ」
久しぶりだった柔らかすぎる麗の舌に、俺は夢中になった。
「んん......ジュパッ.......ハァ.....ハァ.........チュッ.....クチュッ」
麗の手が、俺のモノをズボンの上から優しく撫でた。
「おちんちん........硬くなってる。」
その言葉で我慢できなくなった俺は、麗を押し倒し、パンツを脱が
した。
すでに麗のアソコは濡れきってグチョグチョになっていた。
きれいなピンク色の割れ目をなぞると、それと同時に麗の淫らな喘ぎ声が漏れる。
「ああぁん......んん............指.......入れてぇ。」
麗のアソコに指をもぐらせる。Gスポットを素早くこすってやると、喘ぎ声はさ
らに激しくなる。
「はあああぁぁん!........んッ....アッ.......んああ!!イクぅぅ!!」
麗はあまりの気持ちよさに激しく潮を噴いた。
「チンポ.............チンポが欲しいのぉ。」
麗は俺のズボンを下ろし、いきり立ったモノにしゃぶりついた。
「んはッ..........クチュッ.............ペロ......ペロ」
俺のものを、根元からていねいに舐め上げる。
かと思いきや、今度はバキュームのように吸い付いてきた。
「ズチュッ.................ジュポジュポ............クチュッ」
「うッ........あッ........くはッ........くッ........あッ........イ.....
イクぅ!!」
俺は麗の顔にそのまま射精した。
ザーメンまみれになった麗の顔をみて我慢できなくなった俺は、後ろから、麗
のアソコにチンポをブチ込んだ。
「あああぁぁんん!!!チンポ.........チンポ入ってるよぉ!!!」
キツく締まる麗のアソコに興奮した俺は、激しいピストンを繰り返した。
「ハァ..............ハァ.............麗.........気持ちいいか...??」
「イイ...!!イイよぉ!!もっと.........もっとズボズボしてぇ!!!」
いつもの優しい麗の表情とは違い、獣のように乱れまくっていた。
「あぁッ.........はぁッ.........だめッ..........あッ..........イ
ク........!!イクぅぅぅぅ!!!!!」
「くっ..........はぁッ............あッ.........俺も.........イッ.......
イク!!!!!」
「中に.........中にだして................ぶちまけてぇぇぇ!!!!!」
ピュッ ドピュッドピュッ
麗のアソコは、俺のザーメンで溢れかえっていた。

レスを見る(2)
2009/01/20 17:56:44(w9P5oy21)
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