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萌え娘、開花⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:萌え娘、開花⑦
投稿者: レイダー ◆i6gelyZsf6
もう拒否の言葉は出なかった。

イヤイヤと首を振る麻美。
涙がとめどなくあふれる。

だが麻美の秘部に差し込まれた指を乱暴にさらに奥へと進ませ、
かき回しささやく。

「やれ!早く!」
「ひっ、くぅぅ・・・」

目の前でビデオの男が卑猥な笑みを浮かべながらその瞬間を構えている。

麻美をいたぶる男は指を抜き、麻美の背後に回る。

背中に冷たい痛みが刺さる。

それが何かは麻美にはわからない。
ナイフなのかなんなのかは。

だが間違いなく“ただ事”では済まされない凶器が自分に迫っているのだろ
う。

嗚咽の中・・・・・

プシュウゥゥゥ

麻美は下腹部に力を入れた。
屈辱の中、10代の娘が放尿した。

噴水のように勢いよく放たれた尿は見る間に床一面を濡らした。

「おぉ!しょんべんくせぇ!」
「やりゃできんじゃねーかよ!」
「18歳、放尿中出しレイプ!すげぇすげぇ!」

「うぅぅぅぅう・・・・」

羞恥の壁がこうもたやすく壊されていく。

体を縮込ませ、この運命を苛む麻美。
だが男は容赦しない。

麻美の腕を取り、机から下ろすとそのまま崩れそうな未成熟な女の体を
今度は机の角に持たせ立たせる。

腰をぐっと引き寄せられ、熱い塊が臀部に触れる。

「ひっ、も、もう・・・・・・。」
「あれ?精液便所になるっていったろ?
いつでも、俺たちがしたくなったら股開くんだろ?」

グッと強い力で肉棒が侵入してくる。

「う、ぐぐぅぅぅぅ・・・・」

先ほどからの射精と、麻美の体液でもう抵抗なく挿入される。
だが痛みがないわけでもない。
まして快楽など・・・・。

男は麻美の乳首を指でくにくにと弄りながら行為を楽しむ。

「あぅ、あぅ、いたひぃぃぃ・・・」

耳に、首筋に舌を這わせ、更なる密着を求め腰を突き上げる。

「あぁ、ぐぅぅぅ・・・」

さらに男は侵入を深めるごとく小柄な麻美の肩を押さえつけ
肉棒のみを突き上げ始めた。

「あ!が!こ、こわ・・・こわれる・・・・!!」
「ぐ、が!ひ!いた・・・あぁ!!」

男の指が麻美の口元にもおよぶ。
痛みのあまりその進入に抗えない。

なすがまま開いた口元から、だらしなく唾液がこぼれる。

「はぐぐぐ、うぅぅぅ、あぐぅぅぅ・・・」

そして片足を机の上に上げられ、もう片方の足で自分を支えるように
体勢を入れ替えられる。

視線が合わない・・・。

息が苦しい・・・。

男の突き上げるままに弄ばれる麻美。

「おい、出すぞ!」
「出されるときはなんていうんだ!?」

「だ、だして・・・。
麻美の中に・・・いっぱい・・・・」
「妊娠したいのか?」
「に、妊娠は・・・いや・・・・。出さないで・・・・。」
「じゃぁこのままずっと壊れるまで突いてやろうか?」
「だ、こ、壊れる・・・・。」
「じゃぁ妊娠させてくださいっておねがいしろよ!
せっかく中で出してやるんだからさ!」

「だ、出して・・・ください・・・。
妊娠・・・させて・・ください。
松田麻美を・・・妊娠させて・・・・。
麻美の中にいっぱい出して・・・。」

「しょうがねぇなぁ~」

再び男が激しく動き出す。

「出すぞ!出すぞ!」
早く終わってほしかった。

その一心で麻美は叫んだ。
「あ、う、いっぱい、中、中だしてぇぇぇぇ」
「う、あ、おぉぉぉぉぉ!」

体の中で熱い飛沫が爆ぜるのが判る。
ガクガクと“おこり”のように男が体を痙攣させる。

男の肉棒が抜けるのと同時に
麻美もその場に崩れてしまった。

ひざに力が入らない・・・。

男の笑い声がする。

体が重い・・・。



次に目を開けたとき、男たちの姿はもうそこにはなかった。
埃っぽい部屋に一人。

床には強いられたとはいえ自らが放った尿が、
そして、部屋のあちらこちらに散乱した着衣が。

夢ではなかった。

あれは現実だったのだ。


男たちはどこに・・・。
だがそれよりも肌に刺さる寒さのほうを何とかしたかった。

そしてまとまらない思考の中でも“早く家に帰らなきゃ・・・”
ぼんやりとそれだけが浮かんだ。

だが、服を拾うごと・・・先ほどまでの屈辱に涙がこぼれた。
“早くしないとまたあの男たちが帰ってくるかもしれない”

そう思って無理やり体を動かさせた。

股間に付いた破爪の血も男たちの体液。
妊娠のことより、とにかくぬぐいたかった。

だからぼろきれのように投げられている自らのキャミソールを
タオルの代わりにした。

べっとりと生臭い体液がキャミソールを汚す。

パンティが見当たらない。
おそらく男たちが持ち去ったのか。

乱雑にかばんから放り出されたハーパンを代わりにつけた。
上着も少々汚れてはいるが破れてはいない。

一通りの服をつけ、散らかった自分の荷物を集める。

財布と学生書がなくなっていた。
だが、このがらんどうの部屋の中ではないものは持ち去られたと
思うほうが賢明なのだろう。


急いで建物を出る。
苦痛にあえぎながら何とか表に出た。


すでに使われていない倉庫か何かなのか。
あたりはシンと静まり返っていた。

そして5分としない間に赤色灯のみを回しているパトカーに保護された。

あまりに帰りの遅い娘を心配し両親が警察に届け、GPSを頼りに巡回して
いたらしいのだ。
保護された瞬間、麻美は気を失った。

本人は気付いていないだろうがチグハグに合わされたワイシャツのボタン。
汚れた衣服。
口元の裂傷。

ただ事ではなかったことを告げる有様に警官たちは少女が味わった苦痛を垣
間見た。


だが麻美にとって、
過酷な運命はその始まりを終えたに過ぎないことを
まだ知る由もなかった。
 
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2008/12/14 22:51:55(cCgWzsoz)
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