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萌え娘、開花⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:萌え娘、開花⑥
投稿者: レイダー ◆PZGoP0V9Oo
男たちの欲望をされるがままに受けた麻美の花弁は

破爪の血と、男たちの精液によって無残にも汚されていた。


つい今しがたまでの行為で放たれた汚濁の精液が逆流するかのように
幼い膣内からこぼれてくる。

一人はビデオを回しその姿をあらゆる角度から嘗め回し、
もう一人は麻美の携帯に手をかけている。

「いや、わたしの!触らないで!!」
「ん~~?麻美ちゃんのお友達のアドレスを移さないと。」
「なんで!?」
「お友達にも見せてあげないと。麻美ちゃんの記念日を・・・」
「いや!!」

麻美が暴力によって打ちのめされた体を
必死になって起こす。

“こんなこと知られたら生きていけない!”

「やめて!やめて!」

男にすがろうとしたその時、ビデオを撮っていた男が大笑いをする。

「おぉ!がんばれ!いい絵が撮れるぜ!」

男の嘲笑など耳に入らない。
“何とかせねば!”

・・・だが、力で何とかできる相手ではない。

麻美の指先が携帯に触れようとした刹那、男の平手が麻美の頬を強くはたい
た。
携帯に意識を取られていた麻美はその力をまともに受け
大きくはじかれた。

「うぅぅ・・・」

口の中に血の味がする。
衝撃で切れてしまったのか。

一瞬真っ暗になった視界を必死に開こうとする。

視界はぼやけるが男が携帯を拾っている。
男が見慣れぬ携帯と自分の携帯を近づけている。

“きっと赤外線でデーターを移されてる・・・・。私はもう・・・”

救いのない絶望感が麻美の心をさらに深い闇に落とす・・・。

「さぁ、麻美ちゃんにはお仕置きしないと」

さっきまで麻美をいたぶっていた男が腕を引っ張る。
ビデオを取っている男と違い言葉より力で女を屈服させるタイプ。
麻美は背中に寒気が走った。

男は麻美を放り出し、スカートに手をかけた。

「脱げよ!逆らったら破いちゃうよ?いいの?」
「え、いや・・・」
「ぬ、脱ぎます、自分で!」

よろよろと立ち上がりスカートのジッパーに手をかける。

既にあれだけの辱めを受けたのだ。
もう、抵抗して痛い思いをするのは御免だと麻美は思った。
素直に従い、この屈辱の時間をやり過ごそう。
スカートを下ろすと男に叩かれて若干赤くはなっているが
全体的には白く、すらっとした脚が現れた。

「ひゅ~~~♪」
ビデオの男が歓喜する。

「ブラウスもだよ!」
「は、はい・・・」

声が思うようにでない。
蚊の鳴くような声でブラウスのボタンに手をかけた。

あきらめていた。
この流れに逆らえない。
せめて命だけはと思って覚悟を決めたにもかかわらず
ボタンを一つ一つはずしていくごとに
不意に目頭が熱くなり、涙があふれる。

“私がなにをしたっていうの?”

自らの不運に嗚咽は歯止めなくこみ上げてくる。
ブラウスと、キャミソールを脱ぎはだけたブラジャーの後ろのホックをはず
した。

靴下を残し、麻美は白い肌をさらした。

意識をしたつもりはないが胸と股間に手が行き無駄と判っていても隠そうと
していた。
「やらしい体してやがる。」

背が低いとはいえ均整の取れたボディライン。
クラブ活動にこそ縁のない麻美だが決して体を動かすことは嫌いではない。
無駄な肉の少ないくびれたウエスト、
幼さの残るやわらかい体の輪郭。

「こっちに来い。」

男に命ぜられるまま秘部を隠しながら近寄る麻美。
男が腕を取り、麻美の体を引っ張る。
つんのめった麻美を背後から男が捕まえる。

「お仕置きしなくっちゃ。」

バシーン!

男が容赦なく麻美の形のいいお尻を叩く。
「きゃぁ!」

バシーン!

「くぅぅ、い、痛い!」

バシーン!

「ひっ!いた、いたっ!」

バシーン!

何度となくお尻を叩く男。
まるで幼児が悪さをしたのを咎めるように・・。

「あう、ご、ごめんなさい!」
麻美は尻をぶたれながらわけもわからず謝った。

バシーン!
「ごめんなさい、逆らわないから、言うこと聞きますから、やめて!」
「約束するか!」
「はい、します、聞きます、だから・・・・」

男の力が緩む。

麻美は力なくつっぷした。
赤くなったお尻、力で強引に服従を強いられる。
「立て!」
「は、はい・・・・」
「机の上に座れ。」

乱雑に置かれた私物をもう一人の男が払いのけた。
男の意図するものがわからず机の上に座る麻美。

「もっと奥にだ!」
「・・・・。」
「膝を立てろ!脚を開け!」

男の言うとおり麻美はためらいながらも脚を開く。
“これでは恥ずかしいところがみんな見えてしまう・・・”

しかし、そんな麻美の躊躇を男が許すわけもなく
強引に開かされる。
カメラの男が近づき、嘗め回すように撮りはじめた。

「自己紹介しろ!カメラに向かって!」
「そ、そんな!」
男が平手をあげる。
“またぶたれる!”
麻美は首をすぼめた。
「い、言います!言うからぶたないで!」
「ほら、脚開けろ!」
「は、はい。」
「ほら!」
「う、え、あ、あの、
・・・・松田・・・・麻美・・・・です。」
不意に男の手が麻美の頭をはたく。
「声が小さいんだよ!」
「松田麻美です!」
「いくつだ!」
「18・・・です。」

男の質問は彼女の家族、住所、学校など個人を特定するに足るものに及び、
そのたびに声が詰まる麻美を男は容赦なくはたいた。

「オナニーは!」
「し、しません!!」
「うそつくな!」
「ホントに・・・したこと・・・」
「してんだろ!オ○ンコビシャビシャぬらして、いじってるんだろが!」
「・・・は、はい!」

そんな行為が想像もできなかった。
だが、しているかどうではない。

「初めてのチ○チン気持ちよかったですって言うんだよ!」
「は、初めての・・・チ、チ○チン・・・・気持ちよかったです。」
「中に出してもらってうれしかったろ!?」
「はい、中に・・・・出してもらって・・・う・・・うれしかったです。」
「これからはお二人の精子便所としておつかえしますは?」
「こ、これからはお二人の精子便所として・・・おつかえします・・・・。」

本意でないとはいえ、すべてが・・・気が狂いそうになる言葉の羅列だった。

「自分で広げろ。」
「え・・・・?」
「マ○コだよ!自分で広げろ!」
「そんなこと!・・・・・・はい・・・・。」

自分のそんなところをビデオの前で
しかも見知らぬ男たちの前で・・・・どうして!

しかし、麻美に抗う術などありはしない。
言われるがまま幼い花弁が左右に開かれる。

体の外にあふれた精液や体液は乾いたものの
先ほどまでの行為の名残は開かれた蜜壷の中でまだテラテラと光っていた。

「クリトリスがまだ皮をかぶってんな」
「まだ全然ピンクだな。」
「精子の匂いが臭ぇわ」

男たちが好き好きに弄ぶ。
実際にそのゴツゴツした手でいじりながら言葉とともに麻美の体の奥までを
汚していく。
胸を、秘部を。

「ひっ!」

不意に指が花弁に差し込まれる。
ぐいぐいと指を送りながら男が更なる屈辱を要求した。

「このままおしっこしてみようか?」

欲望に植えた獣の目が拒否を許さないことを告げるかのように
怪しく光っていた。








レスを見る(11)
2008/12/10 01:22:44(DtJHElw7)
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