美恵子は４８才。旦那と３人の息子の男所帯だ。上の二人は２５までに生み社会人になり独立したが,末っ子のヒロシは３0代で出来た子だ。まだ中学２年で遅生まれのせいか気が弱い。美恵子自身は165ｾﾝﾁ有り,大柄で確かに太っているが肩幅が有り,ロングスカートを履くスーツ姿は遠くからでも男勝りで颯爽としている。決して美人ではないが,何とも男好きする顔で色っぽい。性格は関西ｵﾊﾞﾁｬﾝぽいが,内心は大人しい。負けん気が強いので内心は滅多に出ないが,一人で泣くタイプだ…(あれ？昨日履いとったｼｮｰﾂ洗濯機に入れたはずやのに…ま,ええわ替えあるし)男所帯の美恵子には履いていたｼｮｰﾂを洗濯機に入れたままにするのは当たり前の習慣だった…学校にて(おい！持って来たか？ﾖｯｼｬ貸せ！)ヒロシは盗んだｼｮｰﾂをＡに差し出した(ｵｵ!これや,これ!うわぁ,すっげ～!)その色はﾊﾟｰﾌﾟﾙで,美恵子の白いｵﾘﾓﾉが付いたｼｮｰﾂだった(俺にも見せてや!すっげ～!)とＢが(なんちゅ～スケベなパンツや!)とＣが。彼らＡＢＣはヒロシをいじめる熟女好きﾄﾘｵだった。父兄参観に来る美恵子の体から出る男好きの色気にゾッコンだった｡(うわぁ,甘酸っぱい臭いしよる!)(うわぁ,ホンマや!)(アカン,俺もぅ立ってきたわ!)代る代るに臭いをかき青い欲望を掻き立てた(もぅ,我慢できん!ﾖｯｼｬｰ今夜決行や!ヒロシ!解っとるやろな!?)ﾘｰﾀﾞｰ格のＡが凄んだ｡ヒロシはうなずくだけだった…(あ,こんにちは｡初めてやね～ウチ来るの｡今日は主人おらへんから,ゆっくり遊んでってえーよ!)男の子慣れしてる美恵子は,ヒロシの友達?に何も抵抗もなかった(みんなご飯食べたん?そう残念やわ～おばさんの料理美味しいのに,ﾊﾊﾊﾊ…)屈託のない笑いで場を和ませ(じゃ,なんか後で持って行ってあげるわ!)４人は二階のヒロシの部屋へ上がった(ﾖｯｼｬ,おばさんが上がって来たらやるぞ!)ＢとＣがうなずく(ヒロシ!お前はそん時,下に降りとけ!)ヒロシはうつ向いたまま,うなずいた…美恵子のスタイルは大柄のTシャツに,黒のパンツ｡ピッチリしたラインが,熟女好きの欲望を刺激する…二階では３人がおもむろに持ち合わせたハサミとロープとブランデーを出し準備している｡ベッドの上下両端にロープを巻き,美恵子を大の字にさせ身動きさせない作戦なのだ｡ブランデーは無理に飲ませて酔わし,少しでも抵抗をなくす為だ…ドンドンと美恵子が上がって来る音がした｡すかさずヒロシに３人が目配りしヒロシを下に行かす(ヒロシ,どこ行くん?)(トイレ,トイレ)(おやつ,置いとくで!)(うん…)ｶﾞﾁｬ(おやつ持って来たよー!食べてよ!)(ﾖｯｼｬ-!やれー!)(あ,あんたらー!な,何すんのー!)Ｃが羽交い締めにし,Ｂが足を持ち上げそのままベッドに美恵子を運ぶ(やめてー!何すんのー!)３人はすかさずロープで美恵子を縛り大の字にさせた(あんたら!何してるか分かってんの!?)(うるせー!)Ａはブランデーを口移しに無理やり飲ませた(う,うぐぅ～や,やめて～!)二度,三度と立て続けにｱﾙｺｰﾙを入れられ美恵子は熱くなる(うわぁー!今日もﾊﾟｰﾌﾟﾙや!)(下もやでー!)二人はハサミでTシャツとパンツを切り刻みﾑｯﾁﾘとした美恵子の肌を現わにする(すっげ～!オォー!)と,３人は一斉に美恵子に飛び掛かり,二人はﾀﾜﾜになった乳房の乳首に吸い付き,一人は茂みの中に顔を埋め舌を這わした(あぁー!やめてー!いや～!)必死にもがくがキツク縛られ動かない(お願い…やめて!)３人は我を忘れ不器用に必要以上に舌を這わす(あかん!…やめて,やめて!)度々ｱﾙｺｰﾙも入れられ美恵子の体は徐々に感じ始めた『あかん…このままやったら感じてしまう…』その時(お!?濡れてきたど!)(いゃ～!)(ﾖｯｼｬー!俺のんしゃぶれー!)(あぁ～,うぐぅうぐぅ)『む,息子の…同級生の…』(もっと,舌使ってや!おばさん!)『お,大きい!…』正直,美恵子は久しぶりでくわえた…それも息子の同級生の『ﾎ,ﾎﾝﾏに感じてしまう!…あ,あかん…でも…』四十しごろ,美恵子も十分に熟れている｡一人で慰めることも…(すんげ～濡れてきたど!)(あぁ～!)(ﾖｯｼｬ!替われ!)Ａは美恵子のくちから引き抜くと(おばさん!行くでー!)(やめて～!それだけわ!あぁ～ﾝ!んー!)本当に久しぶりだった…(うぉー!気持ちえー!最高やー!)(お願い…動かんといて!あぁ～!)今更,聞く耳などなく(うぉ～出ちまいそーや!)(ハｧ,ハｧ…あかん,それだけわ!…外に…外に出して!)(何ゆ－てんねん,出すぞ!…う,うりゃ－!)(あぁ～!いゃ～!…う,うぅ～ん!…)子宮を貫く激しい射精だった…その後ロープも外され美恵子は代る代る騎乗位,ﾊﾞｯｸと何度も犯され,何度も子宮に出された…そして,とうとう(ハｧ,あぁ～ﾝ!…もっと,もっとして～!…もっと突いて～!)(ｩ～ﾝ!…そこ!そこもっと～!…あぁ～ﾝ!そこいい～!)と,息子の同級生の背中に手を回し悶えた(おばさん久しぶりやったゃろ,気持ちえーか?)(き,気持ちいい～!)(どこがええか,ゆ－てみ!)(お,お○こ…!)卑猥を言わされ(ハｧハｧ～ン…み,美恵子のお○こ…ち,ち○ぽ突かれて…気持ちいい～!)(どこに出して欲しい…!)(お,お○こ!…お○こに出して－!)腕も足も絡めて美恵子は自らねだった…(オォー!出すぞー!このまま中に出すぞー!)(あぁ～ﾝ出して～!美恵子の中に!中に出して～!)(う,出る!…うりゃ,うりゃ,うりゃー!)(あぁ－いく!いく!いく!中に!中に!中に出して－!…あ－いぐぅ!いぐぅ!んぐぅー!…あぁーん!おぉーん!…ｫ･ｫ･ｫ･出てる!出てる!出てる!中に!中に!中に!…あ－中にいっぱい出てるー!…ハｧ～ﾝ気持ちいい～ﾝ!)美恵子は息子の同級生達に,ついに逝かされてしまった(おばさん!掃除してや!)Ａがまだ余韻の残る美恵子から引き抜き,そのまま口元に近づけた(うﾝ,うﾝ,うﾝ…ぢゅる～…うﾝうﾝ)(どうだ,息子の同級生のち○ぽは旨いか?)(うﾝ,うﾝ,おいしー！ぢゅる～ん…ﾎﾝﾄにおいし～わぁうﾝ,うﾝ,うﾝ,ぢゅる～ぢゅる～)こうして美恵子は息子の同級生達の公衆便所になっていった…