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1:困ってます…
私は地方の進学校に通っている高校二年生の清美といいます。見た目は、若いときの吉永小百合に似ているとよく言われます。本人は別にそうは思わないのですが、なぜか友達にも先生にも言われます…友達からも好かれる方で学校生活も楽しくやっています。ところが、きのう大変な事になってしまいました…自業自得ではあるのですが…
私は母子家庭で経済的にも余裕はない家庭なので、学校には内緒でコンビニのバイトをやっています。真面目に笑顔を意識して働いているので、常連客のおじさんたちや、40代半ばの店長にも可愛がられています。それをいいことに少し図に乗っていたのかもしれません。 おととい、いつものようにバイト終了時間になったのでレジ締めを行なったところ、どうしても1万円多くなってしまいました。何度か数え直しましたが、やはり1万円多い計算になってしまいます。その時、つい魔がさしてしまい、その1万円札をブラウスの隙間からブラの中に隠してしまいました。とてもドキドキしましたが上にある防犯カメラには写らない角度で隠したので、その日は何事もなく、着替えて帰る事が出来ました。その晩は何に使うかワクワクしながらも、少し良心の痛みも感じていました。 悲劇は翌日、つまり昨日の木曜日に起こりました。いつも通りなにくわぬそぶりでバイトに行くと、店長から「着替えたらバックルームで待機しているように」といわれました。まさか昨日の事がバレる訳がないと思って、気持ちを落ち着かせているところに店長が現れました。とても険しい表情です。そしておもむろに防犯ビデオの再生ボタンを押しました。そこには写っているはずのない前日の行為がハッキリと鮮明に映し出されていました。わたしは言葉も出ず、ただただ呆気に取られていると、 「もう一つのカメラからもレジを捉えているんだよ。少し遠い位置だけど、今はデジタルの画像だから拡大すれば鮮明に写るんだ。昨日最終的に1万円が不足になったのでビデオを確認してみたら、この通りだったよ。まさか清美ちゃんがこんな裏切り行為をするとはね…信じられないよ…」 「ごめんなさい!出来心だったんです!お返しするので許して下さい!」と、わたしは心から反省して謝り、許しを乞いました。ところが… 「かわいそうだけど規則なんだ。警察と学校と家に通報させてもらうよ」 「そんな…それだけは勘弁してくださいっ!お母さんが知ったら卒倒しちゃいます!わたしも生きていけません!お願いします…もうしませんから…」 「どんな場合でも従業員の窃盗は通報する決まりになってるんだよ。清美ちゃん」 「お願いです。心を入れ替えて働きますから…」 「そうか…でもにわかには信用できないな。それは理解できるね?」 「はい…信用を失う事をしたわけですから…でも信頼を取り戻すために一生懸命なんでもやりますから!」 「わかった。それじゃあ、ほんとに心を入れ替えたかどうか暫く様子を見てから通報するかどうかは決めるとしよう」 「あ、ありがとうございます!店長!」 「でも、さっきも言った通り信用することはまだできないから、わたしが安心できる方法で働いてもらうよ」 「わかりました。どうすればいいですか?」 次の店長の言葉は衝撃でした。 「店の制服の下には何も身につけないで作業してくれ」 わたしの勤めているコンビニは決まりがあり、ネクタイを男女共着用しなければなりません。にも関わらず店長はこのような事を要求したので… 「ど、どうしてですか?ネクタイしなければいけないんじゃないんですか?」 「君の場合は特例だ。どこに何を隠すかわからない状態では働いてもらえないからね。さぁ早く着替えなさい」 「…あの…ここで…ですか?」 「当たり前だ。すでに何か隠しているかもしれないだろ。見て確認しなければわからないじゃないか」 「…でも」 「だったら即通報だ」 店長は受話器を取ってダイヤルする仕草を見せました。 「わかりました。…脱ぎます…」 従うしかありませんでした。このコンビニは青の縦縞の制服で前がジッパーになっています。わたしはブラウスにネクタイの上にこの制服を着ていたので、まずジッパーを下ろしました。 今日は白のブラウスにブルーのブラをしていたので透けて見えていたかもしれません。店長はわたしの胸の所を凝視していました。わたしは胸はそれほど大きい訳ではなく、ようやく最近Cカップになったばかりでした。でもブラウスごしだと十分に膨らみが見て取れます。物凄く恥ずかしくなりましたが、勇気を出してネクタイを取りました。そして、ブラウスのボタンを外そうと手をかけたとき…店長が… 「後はわたしがやるから」 「えっ??」 目を丸くしていると、 「これは検査だからね。ブラウスとブラジャーはわたしが直に確認させてもらうよ。いいね!」と、強くハッキリとした口調でいいました。わたしは小さく頷くしかありません。 ゆっくりと店長の手が延びてきます。わたしは怖くて目を閉じました。ブラウスのボタンが上からひとつひとつ外されていくのが感じ取れます。遂に最後のボタンが外され、ズボンからブラウスが引き抜かれました。そして店長は両手を鎖骨の辺りに持ってきてゆっくりと撫でるようにブラウスを下に下ろしていきました。その時、 「透き通るような白さだね。清美ちゃん」と、つぶやくように言いました。手首のボタンも外されて、とうとうブラウスが腕から引き抜かれてしまいました。上はブラしかしていない格好です。恥ずかしさのあまり手で胸を隠そうとすると、 「こらっ!何やってる。その手をどけなさい!」と、厳しく言われました。従うしかないわたしは、羞恥心に耐えながら手を下ろしました。すると店長は 「まず確認するから」と言ってブラの中に手を入れてきました。なぜかすでに乳首が起っていたようで 「ん?なにを隠しているんだ?」と言いながら、ブラから乳房をはみ出させました。 「何だ。乳首か。起たせて感じてるのか?」 わたしは大きく首を横に振りました。 「ふん」と言って店長は手をわたしの後ろに廻し、ホックを探り当て一瞬で外しました。肩紐がハラリと落ち、ブラが剥ぎ取られました。 「なかなか綺麗なおっぱいだね。清美ちゃん。この前はどの辺に隠していたのかな?」と言って、両手でわたしの乳房を揉み始めました。 「あっ…店長いや…」 精一杯の言葉での抵抗でした。好きなだけ揉みまくると、制服を着るように命じました。わたしはその通りにし、裸の上に直に制服を着てジッパーを一番上まで上げて、中に何も着ていない事がバレないように着こなしました。ところが店長が、 「ジッパーは胸の谷間が見えるくらいの所まで下げなさい。何も隠していない事がわかるように」と言って、自ら谷間のとこまで下げました。でも、これだと検品などでしゃがまなければいけないとき、胸がモロに見えてしまいます。かといってわたしの意見が聴き入れられる状況ではありません。わたしはその格好で売場に向かいました。
レスを見る(2)
2008/11/07 21:09:29(a1zyIz3q)
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