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姉貴をレイプ6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:姉貴をレイプ6
投稿者:
『かなり経験してる女じゃないと、ディーノのチンポはキツイだろ・・・
女子高生の姉貴に、あの巨大チンポは無理だったかな・・・・。』
そう思うほど、ディーノと姉貴には体格差があった。

「!!!ッ!クッ!!・・・」姉貴は体を反ったり、よじったりして痛みを
訴えている・・・しかし、カベリとムジバルが姉貴の腕ををしっかりと押さ
えつけ、動けないようにしていた・・・・・だから、ディーノはじっくりと
姉貴を堪能していた。
 ディーノの腰の動きが早くなっていく・・・早い腰の動きが、姉貴を更に
苦しめていく。
裂けそうなくらい広がったマンコに、激しく出し入れされる極太チン
ポ・・・・その光景をジッと凝視し、撮影する俺・・・『・・あきらかにサ
イズが違う・・・。』 その獣姦のごとき様に興奮する俺。

 姉貴は苦しそうに呻きながら拷問のような時間を耐えている・・・悲痛な
涙が止め処無く流れている・・・・・・・そんな姉貴を、そこにいる男4人
は誰も可哀想だとは思っていなかった・・・・・ディーノは一心不乱に快楽
を貪り、欲望をぶつけている・・・・カベリとムジバルは泣いている姉貴を
見ながらニヤニヤして姉貴の乳首を捩じったり引っ張ったりして遊んでい
る・・・・・それを撮影する俺。

「Ohhhhッ!」ディーノが奇声を上げて、腰を小刻みに動かし始め
る・・・・・「Ohhhhッ!」一層大きな奇声をあげた後、・・・・・・
その動きがピタッと止まった。
「Ohu・・Fuuuu・・・」 ・・・・姉貴のマンコを無理に押し広
げ、巨大チンポをぶち込んだまま・・・・ディーノは射精した・・・・・・
膣内射精。

『えーっ・・・マジか・・・・中出しかよ・・・』 俺はその遠慮の無さに
あきれてしまった。

「Hyuuuuu!」と言いながら、ディーノが巨大なチンポを抜く・・・
亀頭から垂れる白濁の粘液・・・・姉貴の中にたっぷりの精液を流し込んだ
のがわかる・・・・。
中に射精されたのが判っているのかいないのか・・・ようやく巨大チンポの
苦痛から解放された姉貴は、「ぅぅ・・ううぅ・・・ぅぅぅ・・」と、声を
漏らしながら泣き続けていた。

 ディーノが移動すると同時に、ムジバルが動いた。
ティッシュを持ったムジバルが姉貴のマンコを丁寧に拭く・・・そしてその
ティッシュを姉貴のマンコに突っ込んだまま、姉貴の体に抱きついていっ
た。
 2人目の外国人ムジバルが姉貴を犯す。
泣き続けている姉貴は抵抗する気力もない様子・・・・ムジバルは姉貴の乳
房を揉み、乳首を舐め、姉貴の体をじっくりと犯していく。

ムジバルは思う存分、愛撫をした後、姉貴の上半身を抱き起こした・・・・
そして、ディーノと同様、フェラチオを要求する。
「アパ、クレン・・チチチチッ・・・アーン・・ンー?」 ムジバルの要求
は、呆然とした姉貴に無視された。
ムジバルが人差し指を姉貴の口に突っ込んで無理に口を空けようとす
る・・・・姉貴は顔を背け、ムジバルを拒否する。
ムジバルは強硬手段に出る・・・・姉貴の鼻をつまむ・・・・息ができない
姉貴は口を少し開いた・・・・そこへ亀頭を押しつけ、ねじ込んでいくムジ
バル。
「ンー・・バロバベ コレン。」ムジバルが満足げに呟く。
みるみる大きく勃起していくムジバルの黒いチンポ・・・・ディーノほどで
はないが、それでも中々立派なサイズ。

「OK!」とムジバルがディーノとカベリに言った・・・・ディーノが姉貴
の背後から、姉貴の両足を広げるように抱える・・・・・ティッシュを詰め
込まれたマンコがむき出しになる。
ムジバルがマンコに突っ込んでいたティッシュを取った後、悠然と黒いチン
ポを挿入していった。
「アッ、オッ・・オホッ・・アアッ・・・」 感嘆の声を発しながら、黒い
チンポは姉貴のマンコの中へ深くぶち込まれていった。

「キモチイイネー・・キモチイイデショー・・・アパ、キモチイイヨー!」
ムジバルは姉貴に話しかけながら、腰をカクカクと動かし、姉貴を犯してい
く。
姉貴は顔を背け、無言で耐えていた・・・・ディーノに犯されたショックの
余韻が尾を引いているように見えた。

姉貴の体は、背後からディーノに両足を開いて抱えられ、むき出しにされた
マンコにムジバルがチンポを挿入していた・・・・・その上、抵抗する気力
を失った姉貴にはあまり意味無いが、姉貴の両手を後ろ手に押さえつけるカ
ベリがいた。
3人の外国人が姉貴を犯す為に・・・犯し易いようにと協力していた。

「オ・・オオ・・クブモジャ・・・アー!」 ムジバルが恍惚の表情を浮か
べる・・・・腰をカクカク動かしながら、乳房をムニュムニュと揉む。
そして、「ウックッアアーッ!」 奇声を上げてフィニッシュ・・・・・デ
ィーノ同様、膣内射精。

 『こいつら・・・中出しが当たり前と思っているのか?』 疑問に思う
俺。

「いやぁぁぁぁ・・・何で・・中に・・・」姉貴の呟きが、泣き声に混じっ
て聞こえた・・・・・『今気がついたのか?』 俺は思った。

ムジバルの黒いチンポが、姉貴のマンコから抜かれる・・・・泡立つ白濁の
粘液・・・・ディーノに背中から抱えられ、上半身が起きている状態の姉貴
のマンコから精液が滴ってくる。

 姉貴は泣く事しかできなかった。

カベリがマンコから滴る精子をティッシュでふき取る・・・・「OK・・ジ
ャパニ・・ハジメテヨー・・・ウレシイネー・・」 陽気なカベリ。
カベリに指示され、姉貴は仰向けで寝かされた・・・・姉貴の体にむしゃぶ
りつくカベリ。
「ジャパニノ オッパイ シロイネー、キレイヨー・・ヤワラカイナー」
カベリは姉貴の乳房をムニュムニュと揉む・・・・そして乳首に吸い付くカ
ベリ。
チューチューと乳首を吸った後、口の中でモゴモゴと乳首を味わうカベリ。
カベリが姉貴の表情をチラッと見た瞬間、「ッ!!」姉貴がビクッと体を硬
直させ、カベリの頭を押し退けようとした。
ニヤッと笑うカベリ・・・カベリが舐めていた乳首が見えた・・・唾液で濡
れた乳首の周りについた歯型・・・・・『めちゃ噛んでる。』
再び口の中に乳首を含むカベリ・・・「痛いっ!」思わず叫ぶ姉貴・・・呆
然としていた姉貴が我に返ったかのように抵抗をする。
歯をむき出しにしてニーッと笑ったカベリ・・・カベリの歯にガッチリ噛ま
れている乳首。
姉貴は激しく痛がりカベリから逃げようとする・・・・そんな姉貴の動きを
ディーノとムジバルが制止した。
両手首を捕まれ押し付けられる姉貴、抵抗できなくなった姉貴は、乳首を噛
まれる痛みに耐える事しかできなくなった。

右の乳首を噛み、左の乳首を噛む・・・苦痛に身をよじる姉貴。

「ジャパニ カワイイネー」 そう言ってカベリは笑った。

乳首を噛んで姉貴を虐めたからか、カベリのチンポは激しく勃起していた。
マンコを軽く指でいじった後、挿入を開始する。
「ヒャホホッ!オオッホ・・オオ・・ジャパニ キモチイイネー!」カベリ
が嬉しそうに叫ぶ。
「イイヨー、イイヨー、ジャパニシュンドリヨー、」リズミカルにカクカク
カクカクと腰を動かすカベリ。
 姉貴の体にしがみ付きながら、カクカクと腰を動かす様は、虫のようだっ
た。
そしてそのまま何の前触れもなく射精・・・・当たり前に膣内射精。
射精後もしばらく姉貴の体にしがみつき、余韻に浸るカベリ。

 俺の計画通り、女に飢えた3人の外国人に姉貴をプレゼントした・・・・
姉貴はしっかりレイプされ・・・・その一部始終を撮影し計画は終了した。

レスを見る(24)
2008/11/29 16:42:46(GTCG1qQo)
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