私は服を脱ぎ、二人にも服を脱ぐように耳打ちした。
男三人が素っ裸になり、三人とも肉棒が大きく天を向いている光景は、今まで以上に異様な雰囲気が部屋に立ち込めた。
そして私は彼女をひざまずかせ、「もう我慢できなくなっちゃった。口でいい?」と彼女に言った。
彼女は小さくうなずいた。
そして部長が彼女に近づき、醜く勃起したチポを彼女の唇にゆっくり近づけていく。
彼女は彼氏のだと思い、両手を前にやり、部長のチポを探り当てた。
今彼女が、部長のチポを触っている…。
そして彼女の指が部長のチポに優しく絡んでいっている。
(あぁ、長谷川くんが私のチポを触っている…)
それだけでも天にも昇る気持ちなのに、今から彼女は、好きでもない男のチポを、今まさにフェラチオしようとしている。
彼女は優しく指を絡めたと思うと、直ぐに顔を近づけ、部長の鎌首に唇を近づけた。
彼女は小さく舌を出して、鎌首をチロチロと舐めだした。
そして悩ましく上気した顔を起こし、美しい顔を部長の股間に沈めていった。