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1:姉貴をレイプ3
投稿者:
弟
高木のおっちゃんは、もともと武雄の知り合い。
謎の多いいおっちゃんで、見た目は気色悪くて怪しい人・・・なんか、普通 の人と目が違う・・・ガラス玉みたいな・・感情が読めない目。 ・・・だけど、たぶん根はいい人。 歳は49歳か50歳・・・仕事は何をしているのかよく知らない・・・独身 で一人暮らしのAVマニア! 大量にコレクションされているAVを、武雄とよく鑑賞させてもらってい る・・・だから、根はいい人のはず・・・。 高木のおっちゃんは照れながら、「生の女とは、20年近くごぶさ た・・・その間、右手とAV女優が恋人。」って言っていたのを思い出す。 武雄がどうしても欲しいと言うので、姉貴のレイプビデオをダビングして 渡した。 そのビデオがどのように使われ、誰が見るのか・・・俺は関知しない・・・ 武雄の自由に任せる。 ただ、味をしめた武雄が「次はいつやる?」と聞いてきた時、「やる時は、 絶対に俺に連絡しろよ」と言っておいた。 姉貴と俺との間に主従関係ができ始めた頃、姉貴はまだ素直に俺の言うこ とを聞かなかった。 オッパイを見せても、触らせてくれなかった・・・・が、今はずいぶん素直 になってきて、オッパイは自由に揉めるようになった。 オッパイは自由に出来るようになったが、パンティだけは脱がせずにい た・・・脱がそうとすると、頑なに抵抗し絶対に譲らない。 それが姉貴の最後のプライドだったのかもしれない。 ずいぶん従順になってきた姉貴に、憎しみは薄らいで来ていたのは間違い ない・・・・だから少し油断していた。 武雄の家に遊びに行った帰り道、もうすぐ家に着くという所で俺の部屋の 窓ガラスに人影が見えた。 見覚えのある人影・・・俺は静かに家の中に入り、音を立てず部屋に向か う、そしていきなりドアを開けた。 部屋の中には、表情を強張らせて俺を見る姉貴がいた。 「俺の部屋で勝手に何やってんの?」と静かに聴く・・・・明らかに動揺し て何も言い訳できない姉貴・・・。 俺はすぐにピンと来た・・・・姉貴は例のビデオを探していた。 無性に腹が立った俺は、「何勝手に人の部屋入ってんだよっ!」と怒鳴り、 姉貴に詰め寄る・・・姉貴は怯えた様に「ごめんなさい!」と言ったが、 「ごめんで済むか!」と怒鳴り、姉貴をパイプベッドに投げ倒した。 姉貴を押さえつけながら、「勝手な事しやがってっ!みんなに言いふらす ぞ、いいのかっ!」と怒鳴ると、姉貴は「ごめんっ、何にもしてないから! ホント何にもしてないよっ!」と必死に無実を訴えてくる。 「嘘つけっ!絶対に許さないからなっ!お前が集団レイプされた事、誰か数 人にばらしてやるっ!」と脅す俺。 姉貴は頭を振って、「やめて、お願い!」と叫ぶ・・・・「お前が悪い!」 と責任を問う俺。 姉貴が「・・・どうしたら許してくれるのよ・・・」と、悲しげに聞いて きた・・・俺はその言葉に冷静さを取り戻し、「俺の好きにさせろっ!」と 言って、部屋の隅に無造作に置いてある工具箱からビニールテープを取り出 した。 「何、何するの?」と不安そうに見つめる姉貴を無視して、ビニールテープ で、姉貴の右手首とパイプベッドの支柱を滅茶苦茶に巻きつけてガッチリ拘 束・・・・同じように左の手首もパイプベッドの支柱にビニールテープで巻 きつけた・・・・・姉貴は大きくバンザイした格好になる・・・俺はベッド の上で姉貴の抵抗力を奪った。 姉貴は、「ちょっと・・何よこれ・・・」と呟きながら不安そうに体をよじ っている。 「もうしゃべるなっ、動くな、抵抗するな!・・・じっと我慢してりゃいい んだ!」と姉貴に言い聞かせる俺・・・・・そして大人しくなった姉貴の胸 を荒々しく揉み、服を脱がす。 姉貴は覚悟しているかのように大人しく、無言だった。 シャツを捲りあげ、ブラジャーをずらしあげる・・・・まぁるい綺麗な乳房 とポチっとした乳首が丸出しになる・・・・俺は激しく揉んだ。 『絶対に痛いだろうな・・・』とぼんやり思いながら、激しく荒々しくオッ パイを揉んだ。 姉貴は贖罪をしているかのように、無言でジッと我慢していた。 そして、俺は当たり前のように姉貴のスカートを捲くり、パンティを露出さ せると、そのパンティを脱がしにかかった。 じっと我慢していた姉貴も、「ちょ、ちょっと待って!やめてっ、ちょっ とっ!」と、抵抗をしてきた・・・・しかし、その為の拘束・・・姉貴はた いした抵抗が出来なかった。 俺は一気に姉貴のパンティを脱がし取り、姉貴の下半身を丸出しにしてやっ た。 間近で見る黒々とした陰毛・・・それは異様にエロく、猥褻に見えた。 姉貴は真っ赤になった顔を背けて恥辱に耐えていた。 俺は隠してあったデジカメを取り出し、無言で勝手に撮影をする・・・姉貴 が撮影に気がつき、「撮らないでっ!」と叫び、体をよじって出来うる抵抗 を必死でする・・・・俺は姉貴の裸体を押さえつけながら、エロい所を撮影 し捲くった。 「この画像をネットに流す事も出来るんだからな!」と、言いながら、姉貴 の足を押さえつけて開かせ、丸見えマンコをバシバシと撮影した。 姉貴は「もう、いいかげんにしてよ・・」と小声で呟き、絶望感から投げ やりな感じになった姉貴は、大した抵抗もしないまま、俺に撮影され捲くっ た。 ある程度撮影をした後は、じっくり鑑賞会の時間・・・・女のマンコをじっ くり、ゆっくり、たっぷりと・・・いじりながら鑑賞した。 柔らかく濡れた膣内をいじっていると・・・・無性に入れたくなった。 「入れるぞっ、いいな!」と挿入宣言をした。 姉貴は「もうやだ・・いいかげんにしてよ・・」と涙声で言ったが、俺は無 視してパンツを脱いだ。 ガバッと姉貴の両足を開いて挿入体勢に入る・・・・抵抗力を奪われている 姉貴はどうする事も出来ない・・・・俺に挿入されるしかない。 諦めて覚悟した姉貴は、さほど抵抗する事もなく、目をギュッと閉じて下唇 を噛んでいた。 『生意気な姉貴を犯すっ!』俺は強い気持ちで、勃起したチンポを姉貴のマ ンコに押し当て、強引に押し込もうとした。 「いたいっ!」と小さく叫ぶ姉貴・・・手で押さえながら無理に亀頭をマン コにねじ込む・・・『なかなか・・入らねぇぇぇぇっ!』 俺は心で叫びな がら、無理矢理、強引に挿入していった。 フーっと大きな息をつく・・・・俺のチンポは姉貴のマンコに根元まで深 く突き刺さっていた。 ゆっくりと腰を動かして快感を貪る・・・。 チンポに吸い付く粘膜・・・その柔らかい粘膜にチンポを擦り付けると気持 ち良さがどんどん膨らんでいく・・・。 俺は楽しく気持ち良く、姉貴のマンコを堪能していた・・・・姉貴は苦痛 の表情で必死に我慢していた。 口ほどにもない俺は挿入して数分で我慢が出来なくなり、あっさりとイッ テしまった・・・。 あのクソ生意気で、高慢な姉貴は、俺の性欲処理係となったが、心から従 順になったわけではない・・・オッパイを揉まれている時、フェラチオをす る時、マンコにぶち込まれている時、姉貴は無言で作業でもするかのような 対応。 そして普段は、そんな事など露にも見せず、いつもと変わらない高飛車な態 度・・・・俺を蔑む様な視線は変わらなかった。 姉貴のフェラチオもセックスも気持ちいいが・・・・あの、代わる代わる 犯されていく、屈辱にまみれた姉貴を見た時の高揚感は得られない・・・・ だから、また第2回集団レイプを企画した。 その事を武雄に伝えると、武雄はすぐに俺の家にやってきた。 〝姉貴をどうするか?〟その事を話し合う俺と武雄・・・こんな密談で感じ る高揚感。 話がまとまりかけた時、武雄が何か思いついたように「あっ!」と小さく呟 いた。 「どうした?」と聞くと、「あのさぁ・・・無理ならいいんだけどさ ぁ・・・」と言い難そうに話し始めた。 「・・・高木のおっちゃんがいるじゃん・・・・いっつもエロビデオ借りる 度に、おっちゃんに女紹介しろって言われて困ってるんだよなぁ・・・」と 話す武雄。 その話を聞き、俺の中でメラっと沸き立つ高揚感。 「・・・いいぜ・・・高木のおっちゃんには世話になってるし・・・姉貴を 紹介してやろうぜ。」と、武雄に言われる前にそう答えた。 あの気持ち悪い、高木のおっちゃんが姉貴に襲い掛かるのを想像する・・・ 姉貴が心の底から嫌がり必死になって抵抗する様を思い浮かべ、興奮する 俺。 「俺の知り合いに、高木のおっちゃんって人がいるんだけど・・・その人 が女子高生の手料理が食べたいって言うから・・・・姉貴、作ってやって よ・・・これ、命令ね。」 俺はいきなり姉貴にそう言った。 「はっ?だれ・・その人?」と怪訝な表情を浮かべる姉貴。 「誰とか関係ねぇよっ!俺が世話になってる人だから、わかった?」と強い 口調で言う俺に、姉貴は断る事は出来なかった。 学校帰りの姉貴を駅で待って、高木のおっちゃんの住む安アパートへ向か う俺と姉貴。 武雄が事前に高木のおっちゃんに話を通す、・・・『女子高生がおっちゃん の家に手料理を作りに行く、上手くいけば、その女子高生とエロい事ができ るかも・・・』高木のおっちゃんは、武雄からそう吹き込まれていた。 かなり汚いアパートを見て姉貴が不安がっているのがわかる・・・部屋の ブザーを押すと、〝ブ――〟という安っぽい音が響き、しばらくして中から ヌボーっとした感じの高木のおっちゃんが姿を現した。 「いらっしゃい。」ニヤッとした笑顔を見せる高木のおっちゃんに、姉貴の 表情が曇る。 渋る姉貴の背中を押して、おっちゃんの部屋の中へ・・・・いつもより綺 麗に掃除された部屋の中・・・・本棚にギッチリあったエロDVDはどこか へ隠されている。 制服姿の姉貴をジロジロと見回す、判り易い高木のおっちゃん。 「おっちゃんって・・・確か・・いい年して女子高生好きだったよね。」と 大きな声で聞く俺に「現役の女子高生の前でそんな事、言うなよぉ・・・警 戒されちゃうよ・・。」と照れ臭そうにいうおっちゃん。 姉貴が今どう思っているか想像して、興奮していく俺。 姉貴は小さな声で「キッチンお借りします。」と呟き、料理を始め た・・・・高木のおっちゃんリクエストのハンバーグ。 料理する姉貴の後姿をジッと見つめる高木のおっちゃん・・・エロい事を考 えているのがその表情でわかる。 「・・・どうあの女?」と小声で聞くと、「かわいいいい・・・ありゃ美人 さんになるぞぉぉ。」と嬉しそうに答えた。 姉貴が高木のおっちゃんに気に入られたのを確かめてから、「・・・本当、 あの高校の制服って・・・スカート短いよね・・・あれじゃ見られてもしょ うがないよ。」とおっちゃんの欲望を膨らませる。 「うん、本当になぁ・・・あんなに見せ付けられたら・・・たまんないよな ぁ・・。」と、切なそうに呟くおっちゃん。 「今、チャンスじゃない?・・・覗いてきたら?」と、おっちゃんをそその かすと、ちょっと考えてから、おっちゃんは「・・・・よし!」といい、タ ンスの引き出しから10cm四方の鏡を取り出し、背中に隠しながら、「何 か手伝いましょうか?」と話しかけながら、姉貴の背後に近寄っていった。 「いえ・・・平気ですから・・・向こうに座っていて下さい・・。」と小声 で答える姉貴・・・・あきらかに高木のおっちゃんを気味悪がっている。 「いやぁ・・・邪魔しませんから・・・ちょっと近くで見ていていいです か・・・」とベッタリとしたしゃべり方で話すおっちゃん。 姉貴は、話もしたくないといった感じで無視をした。 高木のおっちゃんは絶好の環境を作る事に成功した・・・・姉貴の背後、 微妙な距離・・・姉貴はおっちゃんを見るのも嫌なのか、完全無視で料理に 集中している。 おっちゃんの背中に隠された鏡が動いた・・・・音もなく、スッと姉貴のス カートの下に差し込まれる鏡。 その瞬間を見た俺は〝ゾワ〟っと鳥肌が立つくらいの高揚感を感じた。 おっちゃんはばれない内にスッと鏡を引き、俺の方に戻ってきた。 その顔は気持ち悪いくらい満面の笑顔だった・・・・そして小声で「薄い水 色の可愛いパンティ。」と、報告してくれた。 その悪戯が面白かった俺は、おっちゃんに協力して、姉貴の横に立ち話しか けて隙を作ってやった・・・・おっちゃんは嬉しそうに何度も、何度も鏡で 姉貴のスカートの中を覗いていた。 しかし、調子に乗りすぎたおっちゃんがミスを犯す・・・・明らかに怪しい 気配に気がついた姉貴が前触れなく後ろを振り向いた。 姉貴の視線の先には、鏡の反射でスカートの中を覗くおっちゃんが座ってい た。 「ちょっとっ!何やってるんですかっ!」姉貴が叫ぶ・・・・うろたえるお っちゃん。 「何考えてるのよ、この変態っ!」痛烈な言葉でおっちゃんを非難した姉貴 は、料理の途中で帰ろうとした。 「・・・大きな声出すなよ・・・近所迷惑だろ。」と、冷静に言う俺。 「何、料理も済んでないのに帰ろうとしてんの?」と姉貴に言うと、「今の 見たでしょ!この人、変態よっ!もう帰ろっ、こんな奴に料理なんか作りた くない!」と捲くし立てた。 「・・・俺がお世話になっている人に、失礼な事を言うなよ・・・たかがパ ンツ覗かれたくらいで・・・。」と静かに言いながら玄関の前に立ち、姉貴 が帰られないようにする。 「高木のおっちゃんを馬鹿にするのは・・・俺を馬鹿にしてるのと同じ事 だ・・・高木のおっちゃんの好きにさせてやれよ。」と怒気を込めて言う俺 に、姉貴は驚愕の表情を浮かべた。 俺の命令・・・『高木のおっちゃんに好きにさせてやれ。』この命令で勘の いい姉貴は、俺の計画を理解したようだった。 無言で首を振り、帰ろうとする姉貴を突き飛ばす・・・・「無理に決まって るでしょ、こんな気持ち悪い変態!」 姉貴がたまらず叫んだ。 しかし、姉貴にとって俺の命令は絶対でなければならない・・・「本当 に、俺の言う事を何でもきけるかどうか・・・試してるんだよっ!」そう言 って、「俺の言う事聞かないとなると・・・・まず、この前に撮った裸の画 像をネットに流す。」と姉貴の耳元で囁いた。 姉貴の目には悔し涙・・・真っ赤な顔をして泣くのを我慢している。 姉貴に選択肢はなかった・・・・姉貴は我慢するしかなかった。 姉貴を後ろ手に縛り、目隠しをする・・・高木のおっちゃんが遠慮なく悪 戯する為と、姉貴の恥辱心を煽る為と、ビデオ撮影をする為。 「おっちゃん、生の女って何年ぶりだっけ?」と聞くと「17年か・・18 年か・・・もう忘れちゃった。」と答える。 「・・・女の体に飢えてるんだってさ・・・楽しませてあげなよ・・・・こ こんだけ求められるのも、女冥利につきるだろ。」そう姉貴に言い放った 後、『姉貴は今どんな気持ちだろう?』そう考えて興奮する俺。 高木のおっちゃんは、まず、姉貴のスカートを大胆に捲った・・・もろ見 えになるパンティに激しく興奮するおっちゃん。 おっちゃんは溜めに溜めた欲望と妄想を現実に変えていく。 制服の上から姉貴の胸を揉む・・・制服を少しずつ脱がしていく・・・裸に していく・・・。 姉貴は恥辱と屈辱で、全身を真っ赤に染めていた・・・・白い乳房がピン ク色に染まるほど・・・。 高木のおっちゃんにブラジャーをはずされ、乳房を見られた瞬間、無言を貫 いていた姉貴の口から「あっ・・」という絶望感に満ちた声がこぼれた。 高木のおっちゃんのガラス玉のような気色悪い目玉が見開かれ、乳房を凝視 し、「・・・女子高生の・・・」と呟く。 おっちゃんは、いきなり2つの乳首を〝キュッ〟と摘んだ。 姉貴の体がビクッと大きく震えた・・・・おっちゃんの指は2つの乳首を引 っ張り、執拗にこねくりまわしながら姉貴の反応を見て楽しみ、「・・・女 の乳首が・・・・柔らかくて、気持ちいいんだ・・・。」と呟き、姉貴の乳 首はしばらく潰され捏ね繰り回された。 『性感帯である乳首を、気持ち悪い男に弄られるのってどんな気持ちなんだ ろう?』と想像し興奮する俺・・・・そして『もっとやれっ!』と心の中で おっちゃんを応援しながら撮影をする。 姉貴が「クッ」という苦痛の声をもらす、高木のおっちゃんに捏ね繰り回さ れる乳首は、見るからに痛々しかった・・・・しかし後ろ手に縛られた姉貴 はろくな抵抗も出来ずにおっちゃんの玩具にされていた。 「気持ち良かったら・・・声出していいよ。」と、おっちゃんが姉貴に言っ て、姉貴の乳首を舐め始めた。 チュパ・・チュパ・・チュゥゥゥ・・チュウゥゥ・・ぺチャ、ぺチャと、唾 液をたっぷりと絡ませながら乳首を舐めたり吸ったりするおっちゃん。 姉貴があまりの気持ち悪さに顔を左右に振って無言の抵抗をしている。 「なんだよ、気持ちいのか?」と、からかう様に言うと、姉貴が目隠し越し に俺を見て「お願い、もうやめさせて・・・もういいでしょ、何でも言う事 聞くからっ。」と必死に頼んできた。 すると高木のおっちゃんが「やめるわけないだろ!こんなチャンス・・・も う二度とここから帰さないからな・・・この体はワシの物だ・・」と呟き、 丸出しパンティの股間に顔を埋めていく。 俺は小声で「ギリギリのところで助けてやる。」と姉貴に言った。 気のせいか、姉貴がちょっと安心したように見えた。 おっちゃんの手がパンティに掛かった、姉貴はそれを感じ「いやっ!」と 叫んで体を丸める。 おっちゃんは甚振る様にパンティを脱がしていく・・・綺麗なお尻が丸出し にされ、毟り取る様にパンティは脱がされてしまった。 もてあそばれる姉貴のマンコ・・・。 おっちゃんは姉貴のマンコに吸い付き、ズズーッと啜ったり、ぺチャぺチャ と舐めたりしてマンコを味わう。 おっちゃんはハアハア言いながら我慢出来ないといった感じでパンツを脱い だ・・・・我慢汁でテカテカになったグロテスクに勃起したチンポ。 おっちゃんは姉貴のマンコを狙い、挿入体勢を作る・・・・姉貴はそれを感 じ「イヤ―ッ!」と叫び体を大きくくねらせて抵抗した。 「大人しくしろっ!気持ち良くしてやるからっ!」と叫びながら姉貴の体を 押さえ付けるおっちゃん。 「おっちゃん、ちょっと待った!」とおっちゃんを制止する俺。 「な、何・・今いいところ何だけどぉ・・」とおっちゃんが俺を見る。 「おっちゃん・・・挿入の前に、女子高生にフェラチオさせた方がいいんじ ゃないの?」と小声で囁いた。 おっちゃんは嬉しそうに「あああ、うん、うん、それいい!」と乗ってき た。 俺は体を強張らせて抵抗している姉貴に、「助けてやりたいけど、もうおっ ちゃんは止められないよ・・・挿入されるのと、フェラチオするのとどっち がいい?」と聞いた。 姉貴は「どっちもイヤ・・」と言ったが、「フェラでイかせちまえば挿入さ れずに済むぞ!それとも生でおっちゃんのチンポぶち込まれるか?」と姉貴 の耳元で囁く。 「おっちゃんに犯されたいのか?」と呟くように言うと、姉貴は覚悟を決め た。 カメラを構える俺。 仕方無さそうに小さく開いた姉貴の口に、勃起したグロテスクチンポが狙い をつける・・・・・見るからに異臭を放つ我慢汁で汚れた亀頭が姉貴の唇に 押し当てられた。 そしてグロテスクチンポは、姉貴の口の中へ・・・。 「ンンンッ・・」と呻く姉貴・・・おっちゃんがジッとその様子をガラス玉 の目で見下ろす・・・・そして満足そうにニヤッと笑った。 グロテスクチンポを無理矢理根元まで捩じ込むおっちゃん・・・・姉貴が苦 しそうにしているのを愉快そうに見下ろし、「・・・舐めてよ、ベロベロベ ロベロ舐めてよ・・。」と姉貴に要求を出す。 姉貴が口の中でグロテスクチンポにどんな奉仕をしたのかはわからな い・・・・ただ高木のおっちゃんは恍惚の表情を浮かべ、時折、ビクンっと 体を痙攣させていた。 おれはおっちゃんに「どう?」と聞いてみた・・・おっちゃんは一言、「い い気持ちだぁ・・。」と目を閉じたまま答えた。 おっちゃんが腰を動かし、姉貴の口にチンポを出し入れする・・・姉貴は 時々、チンポを吐き出し嗚咽を漏らすが、おっちゃんにすぐ続行を促されて フェラチオをしていた。 性欲の赴くまま姉貴の口を汚していたおっちゃんは、「や、やばい・・・も う我慢できない・・。」と情けなく呟いて、姉貴の乳房をガシッと鷲掴みに 揉みながら、ビクン、ビクンと体を大きく痙攣させた・・・・・・・・・そ れがフィニッシュだった。 「おえっ・・」っと嗚咽を漏らし、容赦なく口の中に出された精液を吐き出 す姉貴。 おっちゃんは快感が忘れられずに、姉貴に再度フェラをさせようと試みた が、姉貴が頑なに拒否をした。 『ここまでだな。』 そう思った俺は、ビデオカメラをカバンに隠し、姉貴の目隠しと後ろ手に縛 った紐をほどいた。 姉貴はすぐにうがいをし、脱がされた服を着なおして、おっちゃんの部屋か ら逃げるように出て行った。 「おっちゃん、どうだった・・・気持ちよかった?」と聞くとおっちゃんは 幸せそうに「最高に気持ちよかったぁ・・・」と呆けた顔で言った。 「今度チャンスがあったら、マンコにぶち込んじゃえよ!」と言って俺も家 に帰った。
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2008/11/25 17:49:35(C6kbS5TS)
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