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困っています…4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:困っています…4
投稿者: 清美 ◆5JpIhgJNo2
お客さんは股間にあるものをいきり立たせた状態でこちらに近づいてきました。両手両足の自由がきかないわたしは、ただただソレが迫ってくるのを待つしかありません。そして、遂にお客さんの先端がわたしの大事な部分にあてがわれました。あらためて見ると物凄く長く太いものでした。到底わたしの中に入るなど不可能だと思われました。お客さんはその長い物の先端を当てて上下させています。クリトリスに当たるたび、何やら変な気分になりました。
「よ~し、濡れてきたね。清美ちゃん、いれるよ」
「えっ??そんなの無理…あっっ!」
わたしは恐くなって目を閉じましたが、先端のくびれてる部分が入ってきているのが感じ取れました。その時点ですでにわたしのあそこはきつく押し広げられています。
「清美ちゃん、締まりがバツグンだね。それじゃ、奥まで入れてみようかっ!」
そう言うとお客さんは両手でわたしのおっぱいを揉みながら、体をかぶせてきてキスをしてきました。その瞬間まるで体を貫かれたような感覚に陥り、声を出そうとしましたが、唇がかぶせられているため声になりません。そうです、根本まで入れられてしまったのです。一番奥のどこかに先端が当たっているのがわかります。しばらく、奥まで入ったその状態のまま、動きが止まりました。わたしも声を出すのをあきらめると、お客さんはキスをやめ、
「清美ちゃんの中、あったかくて気持ちいいよ。すごいよ!」
と、なにやら感動しているようです。中でぴくぴく動いているのがわかります。本当にもうやめてほしかったのですが、やめる気配はありません。
「それじゃ、ピストンさせていい?」
と、一応の伺いをたてましたが、わたしの意志などお構いなしに動き始めました。抜け落ちるギリギリの所まで体が引いたかと思うと、今度は一気に奥の奥まで突いてきました。
「いやっ!!!あっ!あん!あ…」
「清美!いいよ!!最高だ!!!」
感極まったかのような声を出しながら、ピストンし始めました。そして、ピストン運動の速さがだんだん増していきます。
「やめてっ!あっ!あっ!あんっ!あん…」
「おっ!いい声だ!!ん…ん…ああ!!!もう我慢できん!!!!」
「えっ?」
「清美!!中に、清美の中に俺の精子いっぱい出してやるからな!!!」
「いやっ!あっ!やめて!んあっ!あん!」
「ん~~~~いくぞ!!!あ~~出る…」
中で小さい痙攣のようなものを感じた瞬間、奥の真ん中に熱いものが当たった感覚のあと、わたしの中に熱い液体がほとばしるのがわかりました。そのタイミングでわたしはイってしまったようです。
ぐったりしていると、そこに、バイトの高校生の信也くんが、入って来てはいけないと言われていたはずなのに、入ってきてしまい、ボーゼンと立ち尽くしていました。当然の驚きだと思います。信也くんは、わたしの一つ下の学年の後輩にあたり、半年前に一度告白された事があるので、少なくともわたしに対して好意を持っているはずです。もしかしたら、憧れの先輩として見続けていたかもしれません。その、信也くんにとっては恐らくアイドル的な存在の先輩が、ほぼ全裸で、椅子に手足を縛り付けられ、常連のお客さんに、目の前で中だしされ、よがっているのですから、その驚きはいくばくか計り知れません。お客さんはといえば、そんな事はお構いなしに、わたしの中から抜き出した先端を、わたしの太腿にこすりつけて遊んでいます。どうやら精子を拭き取っている様子でした。店長はというと、一部始終を見守っていたのですが、信也くんに見られてしまったのは計算外だったようで、少し焦っているような雰囲気でした。店長は少し考えた後、ボーゼンとしている信也くんに、
「信也。見なかった事にしてくれないか…」
と、話を持ちかけていきました。
 
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2008/11/23 01:41:28(FXR1azu/)
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