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6年ぶりの再会・・・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:6年ぶりの再会・・・4
投稿者: おじさん
俺は車の中ではまだ迷っていた。失敗すれば確実に捕まってしまうし、もし
かしたらまだ謝れば許してくれるかもしれないと・・・

しかしそれをみゆきとやるチャンスは今日しかない。逃せばもうチャンスは
巡って来ないという気持ちがこの計画を実行させてしまった。

ホテルに着き車からホテルに入るまでの間、二人とも無言だった。いつもと
違う空気をみゆきも感じていたはずだ。みゆきがベットに座り、俺はその隣
に座る。そして俺がみゆきの髪を撫でながら口を開く。

「みゆきちゃん目を閉じて」

「何をするんですか?」
いつも言わない俺の台詞にみゆきは警戒する。

「これからキスをするんだよ」
髪を撫でながらみゆきを見つめる。

「何言ってるんですか、おじさんとそんなことできるわけないじゃないです
か」
みゆきは呆れた顔で言う

「これからおじさんとみゆきちゃんは、激しく舌を絡めたディープキスをし
て、おじさんのちんぽフェラチオして、そして最後は一つになって愛しあう
んだよ」とみゆきを抱き寄せる

「馬鹿じゃないの」
みゆきは俺を払いのけ、部屋から出て行こうとした。

「みゆきちゃん、これどうなってもいいのかな?」
みゆきを呼び止め、携帯の画面を見せる。

『私は○○市の、○○というパチンコ屋でドリンクガールをしている○○み
ゆきです。
エッチな事が大好きな女です。特に男の人のおちんちんをくわえるのが大好
きです。もし近くに住んでいる人がいたら、みゆきに会いに来てください。
いっぱいサービスしますよ。』

そして一番下にはこの前とった写真を貼った。

「これある掲示板なんだけど、あとはこの書き込みボタンを押すだけで投稿
しちゃうよ。
こんなことしたら、おじさんは捕まっちゃうだろうけど、みゆきちゃんもた
だじゃすまないよ。変態達が会いに来るだろうし、顔もはっきり出てるので
知り合いが見たらどうなるだろうね?
部屋を出て行ったら、送信しちゃうけどいいのかい?」

みゆきを卑怯なやり方で脅す。

「信じてたのに・・・
本気でこんなことするんですか?」
みゆきの目からはうっすらと涙が見えた。

「ああ本気さ」
俺は肩を掴み再びみゆきをベッドに座らせた。

そして最初のようにふたりでベッドに座り、
「ちょっとでも抵抗したりしたら、送信するからね。じゃあ目を閉じてごら
ん」

みゆきはうつむいているがそっと目を閉じた。俺はキスしやすいように、顔
を俺の方を向かせて、やや上を向くようにした。
「可愛い・・・」正面からこんなに近くでみゆきの顔を見たのは初めてかも
しれない。少し震えているような感じもするが、俺からのキスを受け入れて
くれる。

俺は少しずつみゆきの唇に口を近づけていく。そして「チュッ」と音を出し
て唇に少しだけ触れた。目を閉じていても俺とキスしていることがわかるよ
うに。

すぐに離し、また「チュッ」と唇が触れ合う瞬間を楽しむ。そして今度は唇
の柔らかさを味わうように10秒くらい触れ合いました。やわらかく最高の感
触でした。

「口をあけて、舌を出して」
みゆきに命令すると、少しずつ口を開き舌を出した。

「もっと大きく口をあげて、舌を思いっきり出してごらん」
そういうとみゆきは言うとおりにさっきより大きく口をあけ舌を伸ばした。

そして俺もゆっくりと舌を出して、みゆきの舌に触れた。それから口と口を
ぴったりと合わせ、口の中を楽しんだ。舌を絡ませみゆきの口の中を嘗め回
し、舌に吸い付いた。今までの中で興奮度はマックスだ。

口を離すと、みゆきは大きく息をして悲しげな表情でした。

そして俺はベッドの上に立ちズボンのベルトをはずしズボンを脱ぎ捨てパン
ツを下げみゆきの前にちんぽを出した。

そしてみゆきの唇に少しずつ近づけていく、目の前まで持ってきたがみゆき
は咥えようとしない。

「ほら咥えて」
といってもみゆきは下を向いている。

「わかった。できないんじゃ、こうするしかないな」
みゆきの目の前でさっきの書き込みの送信ボタンを押した。画面が切り替わ
ったのを確認させると、みゆきは泣き出してしまった。

俺はさらに追い込みをかける
「明日から仕事どうするの?これを見た変態達がたくさんみゆきちゃんに会
いにくるよ。それに削除される前に友達が見たらどうする、さっきの写真も
保存されちゃうかもしれないし、あっという間に噂が広まるかもよ。」

みゆきをどん底に突き落としてから、また携帯の画面を見せる。
「よく見てごらん。まだ書き込みしてないよ。確認画面になっただけだよ。
でもこのボタンを押すと今度はほんとに書き込んじゃうよ。最後のチャンス
だよ、咥えてくれるよね?」

みゆきが泣き止むのを待ってからみゆきの前にちんぽを差し出す。みゆきは
そっと口を開いた。俺はすぐにちんぽを突っ込んだ。

あんなに俺のちんぽを咥えるのを嫌がっていたのに、ついにみゆきに咥えさ
せた。みゆきの表情を見ると悔しそうだ。

俺はみゆきの頭を両手でもち、前後に動かした。命令したら自分から動かし
てくれるかもしれないが、今はこのほうがいい。あのみゆきが今はオナホー
ルと同じ扱いだ。最高の優越感に浸りながら、みゆきの舌の柔らかさや口の
中の温かさを味わう。そのまましばらく動かしているとみゆきが俺の足をタ
ップするように叩いてきた。みゆきの顔を見ると苦しそうだ。

ちんぽをいったん引き抜くとみゆきの唾液たっぷりついた俺のちんぽが糸を
ひいて出てきた。そしてみゆきは少し上を向き、口の中によだれをいっぱい
ためている。恐らく俺のちんぽの味がする唾液を味わいたくないからいった
ん吐かせてもらいたいみたいだ。

俺はみゆきの口の前で両手で器を作り
「ここに吐き出してごらん。おじさんみゆきちゃんのよだれなら喜んでのみ
ほしちゃうよ」
みゆきをからかうように言った。

するとみゆきは限界が来たのか、みゆきはまるで苦いものを飲み干すかのよ
うに自分で飲み込んでしまった。
そして大きく息を弾まして
「これから毎回フェラしてあげるんで、今日はもう許してください。」
目に涙をためてみゆきは俺にお願いしてきた。

毎回フェラチオなんておいしい話だが、これが終わったらみゆきは警察に話
してしまうかもしれない。ここは徹底的に犯しておかなくてはならないと考
えた。

おれはみゆきの隣に座り、
「まだ許さないよ。それにフェラしてあげるじゃなくて、フェラさせていた
だくでしょ?自分の立場を分かってね。」
みゆきの胸を揉み始めた。









 
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2008/09/25 01:05:14(CA41YsT.)
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