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恨みから…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:恨みから…
投稿者: 優奈
私と優奈先生は まっすぐ家に帰り 直也と正博くんの来る準備をしました。正博くんの初体験をするのだから 小便臭いマ●コや汗臭い身体では 失礼なので きちんと身体を洗い 正博くんのリクエストのセーラ服(私のお姉ちゃんのお古)を着て お化粧をして待ちました。
すると ちょっとしたら 直也と正博くんが やってきました。
「うほぉ~! これが滝沢先生の部屋かぁ~」 と 喜んでいろいろ 見てました。
「正博くん 早く こっちに来て!先生 待ってるわよ!」
と リビングのソファーから呼びました。
優奈先生は 恥ずかしそうに ソファーに座ってると
「滝沢先生!似合う!めちゃめちゃ セーラ服姿似合ってるよ!」
興奮しまくりで ソファーに座ってる 優奈先生を見ました。
「先生!そのセーラ服 先生には 小さ過ぎない? オッパイの形が はっきりわかり 乳首が見えてるよ!」
正博くんの言うとおり 優奈先生の 大きいオッパイには お姉ちゃんのお古のセーラ服は 小さめで オッパイが突出てる感じに見えてました。 手で隠してる スカートはウエストの部分を何重にも折り曲げてあるので 太股が見えて ちょっと動けば マ●コが見えそうなくらい短めにして ありました。
直也と私は 正面に座り 正博くんは先生の隣りに座りました。
これは直也の教えで 優奈先生は 相手が隣りに座ったら ピッタリ身体を寄せ合わせ 足を絡ませるように言いました。 優奈先生は教えどおり 正博くんの身体に 寄り添い 足を絡ませました。
「先生!最高~!」
と少し緊張しながらも ニヤけて 片手を優奈先生のオッパイをセーラ服越しに触り もう片手で太股を擦ってました。
短めのスカートは 太股触ると捲れ マ●コが 見えてしまいました。
「先生のマ●コだぁ~!」
と言い 正博くんの手は マ●コを触り始めました。先生は横を向き 正博くんの身体にしがみついて されるままで いました。
「正博くん もうここは学校じゃないから 優奈先生を好きにしていいんだよ!ねぇ先生!」
と言うと
「…はい 正博くん… 先生を…好きにして…いいよ…」
横向いたまま 答えました。
「先生が そう言うなら!」
と 横向いてた顔を 向き合わせ キスをしました。そして 先生を向かい合わせに 足を拡げて座らせると セーラ服を捲り 露わになった 生オッパイに顔を付けて感触を味わい 乳首を触り 舐め始め 吸い付いていました。先生の目から涙がこぼれたみたいで
「先生 泣いてるの?」と 正博くんは心配顔で言うと
「正博 先生は嬉し涙を流してるんだよ!その証拠にマ●コ濡らしてるだろ?」
と直也が言うと マ●コを擦ってた指を マ●コの割れ目に触れると 生暖かい感触がして 濡れてるのが わかりました。
「先生!濡れるぅ~ めちゃめちゃ濡れてるぅ~」
喜ぶ正博に
「…うん 先生のマ●コ 正博くんの…チ●ポ入れやすいように 濡らしてるです。遠慮なく 舐めたり 指を出し入れして下さい…そして 先生の好きなチ●ポを マ●コの中に入れて欲しい…」優奈先生は そう言い終えると ソファーの下に座り 膝間付くと 学校と同じように ズボンとパンツ下げて チ●ポを舐め 口の中に入れて 頭を動かして 激しく吸ってました。
先生がフェラチオしてる時 セーラ服を上手く脱がし 上半身裸にして フェラチオの続きをさせました。
今度は 口に発射しないで そのまま 反り返ってるチポ●を 跨いで マ●コの中に入れました。
 
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2008/08/29 23:48:06(DXC0Jgdl)
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