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言いなり奴隷にされてます13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:言いなり奴隷にされてます13
投稿者: はるか ◆G0jWoQRR8Q
お店から出るとA君ははるかに
「親に電話しとけよ、友達のとこ泊まるって」
とはるかに電話を促しました。


「え・・?」
はるかがとまどっているとA君はいらっとし、はるかのお尻をぎゅうっと鷲
摑みにし、
「早くしろよ、ここでケツ丸出しにしてひっぱたかれたいのかよ」
とはるかの耳元で囁きました。
「や・・そんな・・。え・・?」
はるかはA君の言い出したことにびっくりして声をあげてしまいました。
「さっさとしろよ、ケツ丸出しにされてこの場でひっぱたかれたいならいい
けどな!」
A君のおかげでバイト先の本屋から出てこれて、変態店長のきっと始まった
ら深夜まで許してもらえない、この上なく卑猥な教育を免れられたのいいけ
れど、A君はまだはるかを解放してくれる気なんてさらさらなさそうでし
た。

駅の近く。駅まで向かい、歩こうとした道の途中。夜の九時。土曜日の夜、
通交人は多め。
こんなにも通交人がいなければ……2、3人くらいの人になら騒ぎにはなら
ないかも…はるかのえっちなお尻を…A君にスカートの後ろの裾をたくしあ
げられて…数人の他人の人に見られながらA君にお尻をひっぱたかれる…き
っとみんな見ない振りして絶対見てる…駅でバイト先に電話しながら卑猥な
言葉を言わされた時みたいに。公園で半裸にされてオナニーさせられた時み
たいに。そうしたらA君は絶対はるかのパンティをずらしてはるかのお尻の
穴もみんなに見せながら叩いて楽しんで…その後はるかに前を向かせてまた
パンティを横にずらすか…または膝までパンティを下ろさせて、“はるか…
せっかくだからはるかの変態まんこもみんなに見てもらえ!ほら!しっかり
立ったまま脚拡げて両手で自分でまんこみんなによく見てもらえるように開
け!”“おっ、写メ撮ってる奴いるぜ!はるか!あいつの前行ってケツ自分
で拡げてはるかのケツ穴よく見せながら言ってこい!はるかのいやらしいお
まんこだけじゃなく、お尻の穴も撮ってください!ってな!ちゃんとケツフ
リフリしながらな!またまんこ濡らしたらお仕置きだからな!携帯で写メ撮
ってくれた奴に聞いてこいよ。はるかのおまんこ濡れてますか?どうぞ触っ
て確かめてください…もし濡れてたら舐めとってください…、えっちな味を
してたら…はるかのお尻を叩きまくってお仕置きして下さい…”ってな!

そんなことを言われるかもしれない…。そしたら私…嫌でも言う通りにさせ
られちゃう…。

い…いや!私何考えてるの?

そんなことあるわけない。こんな駅の近くで。人通りだって多いのに。はる
かは少しでも冷静になれるように軽く深呼吸をしました。…私…体だけじゃ
ない…思考回路まで犯されてるんだ…心の底からすっごくえっちな子になっ
ちゃってるんだ・・そう思って恥ずかしくて恥ずかしくてうつ向いてしまい
ました。だからといってA君の攻めが止まるわけもありませんでした。

A君ははるかのスカートの下に右手をするりと潜り込ませはるかの小さなパ
ンティをお尻にくいっと食い込ませたり、左手ではるかのお尻を…パンティ
のお尻側はもともと紐みたいなT字ハイレグだったので…生のお尻をムギュ
ウッと強く掴みました。A君に履いて帰ってもいいと許可されたはいいけれ
ど、内側はぐっしょり濡れたままの小さな布地の下がまたさらに水滴を増や
していくのがはるかにははっきりと分かってしまいました。

A君に逆らおうものなら、逆らわずとも気にくわないことをはるかが言うな
らまた恥ずかしい目に合わされちゃうのかな…

はるかはくらくらする頭の中で…でも…きっと私…期待…してるんだ…恥ず
かしい目に合わされちゃうのを…。ぼんやりとそう思いながら、A君の携帯
を借り、
「…A君…電話するけど…お母さんにだけは心配かけたくないの…お願い…
いやらしいこと言わなくていい?」
そう聞いていました。
「…はるかの家母親しかいねーって言ってたもんな…しょうがねえな、普通
に言えよ…でも」
A君は人通りがあるにも関わらずはるかのスカートの中の脚の間の真ん中に
手を伸ばしてきました。
はるかは小声で
「や…やだ…A君…こんなとこで…」
と言いましたがA君は構わずパンティの上からはるかの恥ずかしいところを
後ろから弄びました。
「何やらしいこと考えてんだよ、はるか。またまんこ濡らしてんだろ、俺は
まだ電話でやらしいこと言え、なんて言ってねーぞ。はるかの親に友達のと
こに泊まるってかけろって言っただけだぞ…?」
「え…あ…」
はるかは恥ずかしくて恥ずかしくて真っ赤になってしまいました。私…何言
ってるの…!A君はそんなはるかをニヤニヤしながら見つめ、
「そんなにやらしいこと言いたいなら今すぐ言わせてやるよ」
A君は携帯をはるかにいきなり渡しました。
「これ言えよ、今はるかが一番言いたがってることだから言いやすいだ
ろ?」
A君の携帯を見ると
<今夜ははるかのおまんこ丸見え公開オナニーショーします。おまんこもお
尻の穴もしっかり広げて奥まで全部お見せしながら自分で恥ずかしいところ
たくさん弄びます。はるかの恥ずかしい体、おっぱいもお尻も、とろとろの
おまんこの奥のほうまで好きなだけ見に来てください。見るだけじゃなくて
はるかのえっちな体どの部分でもおっぱいもお尻もおまんこも好きなだけ触
ったり舐めたりしてくれたらはるかはとっても嬉しいです。おまんこぐちょ
ぐちょに濡らして喜びます。もちろん撮影もOKですから是非カメラやビデオ
持参ではるかのえっちなおまんこもお尻の穴もたくさん撮影しに来てくださ
いどんな恥ずかしい格好もします。四つん這いでお尻フリフリでもまんぐり
返しの恰好もリクエストされたら必ずします。どうぞはるかの恥ずかしい姿
をいっぱいいっぱい撮影しに来て下さい。おちんぽ大好きなおまんこ女、は
るかの秘密のえろえろパーティーにぜひ参加してください。はるかのぐちょ
ぐちょのおまんこを唾液でべとべとになるまで舐め舐めして、えっちなお尻
が赤くなるまでバシバシ叩きにきてくださる方、お尻の穴までたっぷり舐め
舐めしてくださる方、お待ちしてます。今夜ははるかのおっぱいもお尻もお
まんこお尻の穴まで全部見放題触り放題、揉み放題舐め放題、写真もビデオ
も撮り放題の楽しいパーティーです。いやらしいこと好きなだけしに是非来
てください。>
と恐ろしいメール未送信の文章が書き込んでありました。
「そ…そんな…言えない…それに…誰に…それにそんな・・お・・オナニー
ショーって・・・・秘密のパーティーって・・どうゆうこと・・・」
はるかは不安が隠せずA君に恐る恐る聞きました。
「早く言わないとまたケツの穴にさっきのローターぶちこんで歩かせるぞ、
このメール無差別送信してやってもいいしな!」
A君ははるかの質問には一切答えてくれず耳元で続けて囁きました。
「や・・やだ・・やめて・・ねえ・・」
はるかの抵抗などものともせずA君は続けました。
「俺んち着くまでの電車の中で全裸にしてはるかの脚全開に広げさせてやっ
てもいいぜ?」
「や…やだ…そんなの…無理…」
はるかはそんなの出来っこない…ありえない…って分かっているのに太もも
の内側にじんじんと刺激を感じ、泣きそうになってしまいました。
「土曜日だし人多いから見学人たまっちゃうかもな…はるかの可愛いおっぱ
いもすけべなビチョビチョまんこもローターなんか突っ込んでるエロいケツ
の穴も通勤帰りのサラリーマンとか遊んでた学生とかいろんな奴に穴の奥の
方まで見られて…変態オヤジに携帯で写メ撮られたり…集団痴漢されたり順
番にまんこやおっぱい…ケツ穴までべとべとになるまで舐められまくって…
はるかが降りる頃には変態オヤジの精液と唾液まみれかもな…もちろん俺は
丸裸状態のはるかが一番目立つような真ん中あたりの席座らせて脚全開に開
かせてはるかのおっぱい丸出しにしてまんこも丸見え状態にしてやってから
離れて見ててやるよ・・・・脚少しでも閉じたり丸出しおっぱいちょっとで
も隠したりしたら罰として1駅分多くのってもらおうな~・・・?
まあ・・そんな目にあいたいなら…別に俺の言うこときかなくてもいいけど
な?」
「やだぁ…そんなの…」
出来るわけない…そんなの誰かが…止めるに決まってる…
考えられない…

なのにはるかはA君の言うことをいちいち想像してしまい、さらに湿る太も
もの内側をきつく閉じ
「…言います…でも…お願いします…もう少し違う場所で…それと…誰
に・・誰にかけるのか…教えてください…お願い…」
A君にそう言っていました。

「奴隷が生意気言ってんじゃねーよ、はるかもう今の電話も電車内で全裸大
股開きでまんこ丸出しケツ穴公開!おっぱい披露すんのも決定だな…」
A君はまたはるかのお尻にぐっと力を入れ、軽く爪まで立ててきました。
「や…やだ…それに…出来るわけない…そんなの…」
「俺がヤレって言ってんだよ…言うこと聞けよ、はるか・・お前は俺のだ
ろ・・?」
A君ははるかの耳にいやらしく息を吹き掛けながら囁きました。 お尻の方か
ら手を伸ばしはるかの最も敏感な場所を優しく撫でながら。

「あ……は…はい…」
はるかはぼんやりする頭で…はるかの…認めたくなかったけど…はるかの大
好きなA君のいやらしい声に、はるかの名前を呼ばれて…はるかはA君のも
のだと言われて・・何故か一切の抵抗も出来ず、その攻撃にくたりと項垂れ
て返事をしていました。

「はい…ごめんなさい…言うこと聞きます…A君の言うこと…何でも…言う
通りにします…はるかは全部A君のものです…わがまま言って・・ごめんな
さい・・どうか・・もっと命令してください・・ちゃんと・・聞きま
す・・」

はるかはそれを言った瞬間またじゅわりっと足の間に滴りを感じてしまいま
した。
不安、焦がれ、期待、困惑、はるかの中はまだうまく言い表せない色んな感
情でいっぱいでした。ただもうはるかはA君のもの・・そしてはるかがその
事実だけで心も体もとろとろになってしまうこと・・・それだけは確実なの
でした。

A君はニヤリと笑って
「分かりゃいいんだよ、はるかは俺のおまんこ奴隷なんだからさっさと従え
よ」
と優しい声でひどいことを囁き、はるかの耳朶をガリッと噛みました。

「ひっ!」
はるかがビクリとして声を上げると通行人の視線が集まりました。集まった
というよりはるかがやっと気付いたのでしょうか。

…聞かれてた?見られてた?いくら小声とはいえ…聞かれてた?こんな駅の
傍で立ち尽くしてたから…?はるかが恥ずかしくて泣きそうになりうつ向い
ているとA君は

「さっさと帰るぞ」
と言ってはるかの手を引き駅に向かい出しました。はるかはずっとうつ向い
て顔を上げることが出来ませんでしたが、A君の手に導かれなんとかその場
を逃げ出すことが出来ました。そしてはるかは手を繋ぐという感じではなく
強引に手を引っ張られたというだけなのに、なんだか顔をあからめてしまっ
ていました。色んなえっちなひどいことをされてるのに胸がどきどきして嬉
しい気持ちにまでなっていました。でも安心や緩やかなときめきは束の間だ
ったのです。

駅に着くと人目を気にしながらA君ははるかを公衆男子トイレに連れこみ、
個室にいれました。鍵を後ろ手でかけはるかをふたを閉めた便器の上に座ら
せました。

はるかは先日B君に連れこまされたのと合わせて男子トイレに入るのは二度
目でしたが、やっぱり心底はらはらしました。もし知ってる人に見られた
ら…!ううん…知らない人でも女の子が男の人のトイレにいるなんて見つけ
たらなんて思うか…!はるかはA君に必死でお願いしました。

「ね、ねえA君…見つかっちゃったら恥ずかしいよ…お願い…も…もう出し
て…帰して」

もちろん他の人に聞こえないように小声で言いましたが、A君は許してなん
てくれません。

「ふざけんなよ、はるか。さっき何でも言うこと聞きます、って言ったから
あの場で言うのは許してやったんだぞ、感謝しろよ」


A君は言いながらはるかの制服の上からはるかの胸をつつーと指で触ってき
ました。
「や…やだ…A君……」
はるかは嫌がりましたがA君の指は止まらず、制服の上のはるかの突起物を
見つけるとそこを執拗にいじってきました。
「えろはるか、何乳首立たせてんだよ」
A君はシャツの上からはるかの小さな固まりを摘まみねじってきました。
「ひっ…やめ…」
はるかが声をあげるとA君ははるかの口を塞ぎました。
「他の奴等にバレたくなかったら声我慢しろよ、バレて色んな奴等にちんぽ
ハメテもらいたきゃ自由に声だしていいけどな」
と耳元で囁いて。
はるかは唇を噛んで一生懸命声を洩らさないように絶えました。 でもA君は
そんなはるかを嘲笑うかのように制服のボタンを外し、はるかの胸だけを露
出させ、ブラもずらし、はるかの生のおっぱいをしつこいくらいに揉んでき
ました。A君は遠慮なくはるかの乳首をくわえ込みちゅうちゅうと吸い付き
ました。
「ふ…ぁ…」
はるかは吐息と共に出てくる声を我慢することが出来そうにありませんでし
た。
A君はニヤニヤし、
「はるか…えろい声だな…やっぱり色んな奴等にちんぽはめはめしてほしい
のか?スカート自分でめくってパンツずらしてまんこ見せろよ、どうせまた
グチョヌレなんだろ…」
A君ははるかの乳首をカリカリとかじりながら小声ではるかを攻めてきまし
た。
「…違っ…」
「早く見せないとここに一人で置いてくからな」
はるかはこんな所から一人で出られない!と思い、ゆっくりとスカートをま
くりあげ小さなパンティをあわらにしました。
「早く足開いてまんこよく見せろよ」
A君ははるかの胸を攻め続けながらもはるかをいじめてきます。
「ハイ…」
はるかはパンティのクロッチ部分を横にずらしはるかの恥ずかしい部分を生
の空気に晒しました。しかも駅の男子用の公衆トイレの中で…!
「やっぱりはるか濡れ濡れだな…ホントはるかは甘やかすべきじゃねーな…
罰としてさっきのはここで言ってもらうぜ」
A君ははるかの恥ずかしい部分に顔を埋め、指でぴとぴととはるかのえっち
なところを悪戯しまくると、はるかにA君の携帯を渡しました。
「え…」
とはるかが戸惑っていてもA君はどんどん次のことをしてきます。はるかは
自分の携帯も渡され、命令されました。
「はるか、今からはるかはここで全裸になって脚を思いっきり開いて浅く座
ってまんことお尻の穴もよく見える体制になれ…で、その体制でさっきの俺
の携帯に書いてあったメッセージ言え…はるかの電話で適当な奴にかけてや
るからそいつに言うんだぞ…言えなきゃここに縛って鍵開けっぱなしで置い
てくからな!」

「や…やだ…だって誰かに聞かれちゃうし…誰に…かけるの…?」
「トイレの壁にタイマー式のデジカメかけて動画撮ってるやるからな…言っ
ておくけど音も入るからごまかせねーぞ?俺は外で見張りしてやるよ…もし
俺が戻ってきても動画撮れてなかったら…裸に剥いて縛って置いてくからっ
て言ったの忘れんなよ?」
そう言ってA君ははるかの話など聞いてくれずにトイレの壁に何かを立たせ
はるかに言うのでした。
「日時は深夜12時から、場所はA君のお家です、って言うのも忘れんな
よ…あとこの画面にはるかの顔…おっぱい…まんこ…尻穴も全部撮れたアン
グルで言ってなかったら置いてくからな…よ~くまんこと尻穴広げて撮れ
よ!あとな…かけるやつの番号はこれだ…はるかの携帯でかけろ…そいつが
お前のオナニーショー見に来てくれるって言わせるまでが命令だからな…」
そう言ってはるかの携帯に番号を一度だけ打ち込みました。
「そっ…そんなっ…出来ないですっ…行かないでっ…」
はるかが懇願しても無駄でした。A君ははるかに甘く、でも強い口づけを
し、耳元でまた囁きました。
「じゃあお守りをやるよ・・」
そう言ってA君ははるかのあそこにまた顔を埋めたかと思うと、はるかのお
尻の穴を
べろりと舐めてきました。
「やっ・・汚い・・」
「一応多少濡らしとかないと痛いだろ・・さっきも入れてたから平気だとは
思うけどな・・あとははるかのまん汁たっぷりケツ穴に塗ってやればいい
な・・」
A君は指ではるかのえっちな蜜を後ろの穴にぬるぬると塗りこみました。
「あっ・・や・・やだ・・はあっ・・」
「ケツも気持ちよさそうだな、はるか。Bのヤツにケツ調教しっかりされて
るみたいだな・・」
A君はにやにや笑ったかと思うとさっきバイト先で散々はるかを辱めたロー
ターをまたはるかのお尻の穴にゆっくりと入れてきました。
「ひ・・ああん・・」
はるかが少し大きめの声を出すとA君ははるかの口を押さえ同時に耳たぶを
齧りました。
「はるか・・ケツにローター入れてもらえて嬉しいのはわかるけどちょっと
静かにしないと公衆男子トイレで輪姦されるぞ・・されたいか・・?」
と言ってきました。
はるかはそんなの嫌・・!それにお尻にローターも・・A君が多少潤してく
れたおかげでさっきよりは痛みが減ったものの嬉しくなんてありません。
二つの否定の意味で大きく首を振りました。
A君はゆっくりとはるかの口から手を離し
「ま・・リモコンは俺が持っててやるよ・・ケツの中でローター動かして応
援してやるから、ちゃんと命令聞けよ・・」
「そ・・そんな・・お尻・やだぁ・・」
「ああ?ケツも気持ちいんだろうがよ。さっきよりまんこぐちょ濡れなんだ
よ」
そう言うとA君ははるかの恥ずかしい泉に指を奥まで突っ込み、乱暴にかき
回しました。
「あっ・・んん・・」
はるかはまた声を出しそうになってしまったので慌てて口を押さえました
が、すぐにA君の今まさにはるかの中に入って暴れていた指をはるかの唇の
中に無理やりねじ込むとはるかの口の中をかき回しました。
「はるかのやらしい味どんなだよ?これでも感じてないって言うのかよ?
ん?」
ぬるっとした、少し甘い、はるかのいやらしい味がA君の指にべっとりとつ
いていたのがはるかの口の中ではっきりと分かりました・・。
「・・ごめんなさい・・すごく・・濡れてます・・でも・・まだ・お尻・・
変な感じです・・気持ちいいのか分かんないの・・」
「・・Bのヤツと一緒にまたゆっくりはるかのえろケツ調教してやるよ・・
まあそのうちどうせはるかはどえろ女だからケツにもまんこにもちんぽ欲し
がるんだろうけどな」
「え・・そんなことっ・・・・ないです・・」
「ま、Bもまだまだはるかのケツ楽しみたいみたいだから心配するなよ・・
おっぱいも俺が可愛がってやるしな。もちろん店長も入れてまんこも皆でた
っぷりいじってやるから安心して良いぞ。それより今は・・ケツローター入
れながらおっぱいまんこ、ケツ穴・・とろんとろんのはるかのえろ顔も・・
自分で撮影しながら、おまんこ丸見えオナニーショーの招待電話かけろよ」
「そんなの・・安心なんか出来ないです・・・」
はるかがうつむいて言ってもA君は
「電話できるよな?俺の命令だもんな?」
と、また耳元でにっこりと囁くだけでした。
「A君・・でも・・あの・・オナニーショーって・・ねえ・・どういうこ
と・・?」
はるかは仕方ないのでそう聞くだけしか出来ませんでした。
「言葉通りだろ。俺んちではるか色んな観客呼んでオナニーショーすんだ
よ、嬉しいだろ?」
「そんな・・恥ずかしいです・・そんなの出来ないっ・・観客っ
て・・!?」
「出来ないが多すぎるんだよ!・・まあ電話きちんとかけられてたらいろい
ろと考えてやらないこともないからとりあえず今の命令聞けよ」
「・・・・・・はい・・・・」
はるかは今夜は一体どういうことのなってしまうのか不安で仕方ありません
でした。
でもそんなはるかを尻目にA君ははるかににっこりとした笑顔を向け言い放
つのでした。
「五分以内な…俺が出たらすぐ鍵をかけてやれ…俺が戻ってきたらそうだ
な…ノックは五回、一拍おいてまた五回それを聞いたら開けろよ…じゃあま
た後でな!…言っておくけど俺が出た後電話もしないで俺を呼んだりしたら
そのまま置いてくからな!」
「や…そんな…やだ…許してください…っ」
「俺の奴隷なんだから逆らうなっつーの…」
A君ははるかの耳をべろりと舐めると必死で引き留めるはるかを置いて個室
の外へ出てしまいました。
  


はるかは胸とあそこを丸出しにされて男子トイレに置いて行かれました。し
かもお尻の穴にはローターを入れられているという恥ずかしすぎる格好
で・・。もちろんA君の後すぐ出ようとしたのですがA君がトイレの外側に
立っていたのか扉を開けることは出来ませんでした。

…しばらく待つと扉は空きましたがこっそり様子を見ると用を足している男
性がいて出ることは出来ませんでした。はるかは焦り鍵を閉め、A君の言っ
た五分以内…を思い出していました。

「…っ…」
外にまだ知らない人がいるかもしれない…
今はいないかもしれない…
A君…早く戻ってきて…

すでに一分が経っていました。

…でもしなかったらまた置いていかれちゃう…?嫌…そんなの…
それに・・また・・出来ないって言ったら・・怒られちゃう・・?

でもこんなところでそんなの恥ずかしすぎる…A君ははるかの想像もつかな
いよう


なえっちなことを…はるかの想像をこえたいやらしい苛めのやり方をいくら
でも知ってるんだ…はるかは泣きそうになると同時にどこかドキドキして、
それどころかまだ期待しているいやらしい自分に気付いてしまいました…。
またはるかのえっちな露は太ももの内側をたっぷりと濡らしていたので
す…。

命令…命令だから…はるかはA君の奴隷だから…するしかないの…

そう・・はるかは・・A君のえっちな命令が・・ずっと・・認めたくなかっ
たけど・・本当は・・たくさん欲しいの・・

はるかはぼんやりとした頭と熱っぽい体で瞳を潤わせてはるかの一番いやら
しい部分からとろとろの涎をだらしなく流してしまっていました。

はるかは自分の恥ずかしい反応に真っ赤になりながらも

・・や!いや!だからってこんなところで一人で・・裸でこんな命令・・恥
ずかしい・・出来ないよぉ・・でも・・しなくちゃ・・と散々頭の中でぐる
ぐる考えました。

はるかは悩んだ末、覚悟を決めました。

・・・だってはるかは奴隷なんだから・・逆らえないもの・・

そう自分に言って・・。

はるかは震える手で制服を全て脱ぎ、パンティとブラも脱ぎ、全裸になりま
した。
身につけているのはお尻に挿入されたピンク色の小さな機械だけになりまし
た。

・・いつ動くか分からないいやらしすぎるA君からのお守りは、はるかのエ
ッチなお尻の中で卑猥にうずくまっているのです。

はるかは便器に座り脚を少しずつ開いていきました。一枚扉を隔てていると
はいえ、この外に何人の他人の男の人がいるか分かりません。それなのには
るかは自分でも乳首はさっきよりも固く、あそこの泉はより水気を増してい
くのを感じてしまっていました。脚を全開まで開き便器の先の方にお尻を乗
せて浅く座ると、A君が仕掛けたデジカメの画面にはるかのいやらしい部分
が全て映りましたが今度は顔と胸が映りません。仕方なくはるかは便器の上
に両膝を立てお尻を少し付き出すようにして、はるかの恥ずかしい部分を全
て画面に映しました。本当に恥ずかしいはしたない格好でした。バランスが
悪くトイレの壁に背中を付きなんとか携帯を手にしました。
A君の携帯の文章を見ながらまた躊躇してしまいました。

…本当に言うの…
こんなところで…こんな格好で…しかもビデオまで撮られているのに…誰に
かかるか分からないのに…お尻の異物だって気になるし・・

はるかは色んな想いを不安に感じましたが、キュッと唇を結び、ぴ、ぴ、と
はるかの携帯を押しました。

トゥルル…

はるかはこの時ほど誰も出ないで……と思ったことはありませんでした。

そしてこの時ほど電話でドキドキしたことも。

知らない人なの…?
知ってる人?
A君の知りあい?
男の子?女の子…? でもさっきの番号は私の知らない番号だった…

お願い…誰も出ないで…

「ハイ」

…出た…!出ちゃった…!誰かは分からないけど男の人の声をしてました。
委員長?B君?違う…?店長や先生の声とは似てないし… 大人の男の
人…?誰?

「あ…」

でも言わなきゃ…言わないと…私A君には逆らえないんだから…

「あの…?」

相手の人の声を遮り、はるかは言いました。
「あの…お願いです…今から私の言うことを最後まで切らずに聞いてくださ
い…お願い出来ますか?」

はるかの課題は来てくれる、と言わせるところまででした。途中で電話を切
られては敵いませんし、もし失敗したらもっともっと辱しめられるかもしれ
ないのですから失敗は出来ません。

「え…あ…いいけど…君は誰?」

当然の質問でした。

「名前はその・・・」
本当の名前を言うかどうか悩みました。
だってはるかはこれから普通では考えられないような恥ずかしくて耐えられ
ないような台詞を、この、電話の向こうの姿も見えない誰だかわからない人
にいわなければならないのですから。

「怪しいな・・」

小声ですが相手の声が聞こえました。いけない・・!このままじゃ電話をき
られちゃう・・!どうしよう・・どうしたら・・

はるかは焦りながらも口を開いてしまいました。

「あのっ・・はるかです・・名前・・名前は七井はるかです・・年は**
才・・××生です・・」
切られたらおしまい・・そう思ってはるかは本名やら年まで明かしてしまい
ました。
そしてなんとか引き止めなくちゃいけない・・徐々にその思いが強まりさら
に続けてました。
「あの・・お願いです・・電話・・切らないでお話聞いていただけません
か?」
「・・・・・・・・・」
返事はなかなかありませんでした。
焦りがピークに達したはるかは泣きそうになりながら恐る恐る言ってしまい
ました。

「あの・・お願いします・・その・・出来ることなら・・お礼もしますか
ら・・」
と・・。
「お礼・・?お礼って何してくれるのかな?」
突然その電話の向こうの人の声がべっとりした感じのいやらしい声に変わり
ました。この声・・!ほんの少しだけ聞き覚えのある声でした。そう、はる
かがノーパンで電車に乗ってしまった時のあの悪夢。学校からバイト先まで
のたった一駅の間だけでしたが見知らぬおじさんにはるかの生のお尻…そし
てあそこまで好き放題悪戯されてしまった最悪の時間の時に聞いた痴漢のお
じさんの声…。はるかはさらに不安になりました。でも・・まさか・・
「そ・・それは・・」
はるかは恐くてすぐには返答できませんでした。それにお礼なんて咄嗟に言
ってしまっただけではるかはまだ何も考えついてもいませんでした。でもす
ぐに電話の相手の人は言ったのです。
「まあいいよ聞くだけなら簡単だし…ワケは聞かないであげるよ」
と。そうだ…この番号はA君がかけた番号…。もしかしたらこの人は事情を
少しは知ってるのかもしれない…。そう思ってはるかは、ほんの少し、一瞬
だけほっとしました。でもこれからはるかが言わされることについての恥ず
かしさもお尻の違和感も何一つ変わりません。寧ろA君には怒られちゃうか
もしれないし、また虐められちゃうかもしれなくても電話を向こうから切っ
て欲しい…早く切って欲しい…とまで思う程に追い詰められてきていまし
た。だって相手の人が痴漢のおじさんにしろ、はるかの全く知らない人にし
ろ、…普段から知ってる人であったとしても、はるかはこれからすぐにいや
らしい言葉をたくさん言わなければならない状況になってしまっていたので
すから…。
「で…何かな?」
電話の相手の人はさっきとはうってかわって優しくいやらしくもない言い方
で聞いてきました。もしかしたら痴漢のおじさんかもしれないというのはは
るかの勘違いかな…とも思いましたが、その優しそうな言い方がさらにはる
かの羞恥心を仰ぎました。それでも、はるかはそっとA君の携帯メール画面
を開き、小さな声でそれを読み始める覚悟をしました。
「…今から言います…途中で切らないで下さいね…」
「うん分かったよ」
はるかは言う前から既にあそこがひくひくしてしてくるのを自分でも恥ずか
しい程に自覚していました。もちろんはるかは男子トイレの便器に裸で座
り、あそことお尻を突き出すか
のような恰好で脚をM字にした恥ずかしい体制のままです。A君…はるか…
ちゃんとビデオに撮られながら裸で…はるかの恥ずかしいところ…全部丸見
えにして…ちゃんとA君のいうとおりにします…しますから…またはるかの
こと可愛がって…と心の中で思いながらはるかはゆっくりと口を開きまし
た。
「今夜は…はるかの…おまんこ丸見え公開オナニーショー…します…。…お
まんこも…お尻の穴もしっかり広げて奥まで全部お見せしながら自分で恥ず
かしいところたくさん弄びます…。はるかの恥ずかしい体…おっぱいもお尻
も・・とろとろのおまんこの奥のほうまで…好きなだけ見に来てくださ
い・・見るだけじゃなくてはるかのえっちな体どの部分でも・・おっぱい
も・・お尻も・・おまんこ・・も好きなだけ触ったり舐めたりしてくれたら
はるかは…とっても嬉しいです・・…おまんこ…ぐちょぐちょに濡らして…
喜びます。もちろん撮影もOKですから是非カメラやビデオ持参ではるかのえ
っちな…おまんこも…お尻の穴もたくさん撮影しに来てください・・どんな
恥ずかしい格好もします・・四つん這いでお尻フリフリでも…まんぐり…返
しの恰好もリクエストされたら必ずします…どうぞ…はるかの恥ずかしい姿
をいっぱいいっぱい撮影しに来て下さい……おち…おちんぽ大好きなおまん
こ女…はるかの秘密のえろえろパーティーにぜひ参加してください・・はる
かのぐちょぐちょのおまんこを唾液でべとべとになるまで舐め舐めして…え
っちなお尻が赤くなるまでバシバシ叩きにきてくださる方・・お尻の穴まで
たっぷり舐め舐めしてくださる方・・お待ちしてます・・…今夜は…はるか
のおっぱいもお尻もおまんこ…お尻の穴まで…全部見放題触り放題…揉み放
題舐め放題…写真もビデオも撮り放題の楽しいパーティーです。いやらしい
こと・・好きなだけしに・・是非来てください・・」

はるかは一気に言い終わるとすでに太ももがびくびくしてしまい…はるか
は…恥ずかしいことに左手ではるかのあそこを自らイジリはじめてしまって
いました。すぐにはるかの指にはしっとりとした濡れた糸が絡み付いてえっ
ちな液でぬるぬるになってしまっていました。そしてはるかはその指に絡ま
った恥ずかしい糸を優しく紡ぎながらゆっくりとはるかの奥にまで侵入させ
ていきました。はあ…はあ…言ったよ…A君…知らない人にはるかはこんな
いやらしいこと…全部言っちゃったよ…はるかは息を乱して心の中でA君に
報告をしながらも指を執拗に動かしていました。そしてその恥ずかしい台詞
を言い終わり、はるかがはるかを弄び始めるのと同時にお尻のローターがは
るかのお尻の中で暴れ始めました。
「ああっん…」
はるかは突然のA君の遠隔攻撃に我慢出来ずに声をあげてしまいました。…
A君、機械とかの機能で見てるのかな…何処かから聞いてるのかな…これは
ご褒美なのかな…はるかはいろいろとぼんやり考えながらも…はるかは…も
う極限の恥ずかしさを感じているにも関わらずお尻だけじゃなくて…前に
も…はるかの…えっちなおまんこにも…ご褒美欲しいよぅ…A君の…A君の
が奥まで欲しいよぉ…はるかの指なんかじゃ足りないよぉ…はるかのえっち
な…もうぐちょぐちょの…すっごくえっちなおまんこに…A君の…おちん
ぽ…欲しいよぅ…!!と心底願って心の中でおねだりしてしまっていまし
た。はるかはとうとう恥ずかしい自分を肯定してしまうようになっていまし
た。さらには自分で胸や乳首まで触り始め、おまんこの奥の方をギュウっと
締め付けたりしながらも指の出し入れも激しく続けてしまっていました。あ
あ…こんな…男子の公衆トイレで…裸で…お尻にローターなんて入れられて
ビデオまで撮られてるの分かってるのに…我慢出来ないなんて…はるかは頭
の中ではやめなくちゃ…早くA君に迎えに来て貰わなきゃ…服だって早く着
なくちゃ…そう分かっているのに指の動きを止めることなんては出来ません
でした。
「…息荒いね…大丈夫?」
ふと電話口の方から声をかけられました。そう…まだはるかは電話を切って
いなかったのです。はっとして焦ったはるかは同時にA君の言葉も思い出し
ました。確かA君は場所と時間、来てくれるって約束までしろ…と命令して
いました。
「…あ…だ…大丈夫です…」
はるかはやっとの事で答えるとおじさんはさらに聞いてきました。
「…さっきの…聞いてて…あげたけど…何…君…はるかちゃんだっけ?…変
態なの…?」
当然といえば当然の反応でした。はるかは恥ずかしさで真っ赤になりつつも
「…私…ある人の奴隷で…命令で…」
としどろもどろになりながら答えていました。
「……奴隷って…彼氏とSMプレイかな」
「……」
はるかは素直にはいとは答えられませんでした。
「…なんか凄いこと言ってたけど…びっくりして黙って聞いちゃってたけど
本当にオナニーショーとか裸撮影会とかすんの?」
「………はい……」
本当にさせられるかどうかはA君次第でしたがはるかは今度はきちんと返事
をし、そう答えるしかありませんでした。そしてはるかはさらに聞かなくて
はなりませんでした。
「あの…見に来て下さいませんか…?」
と、恥ずかしくて死にそうな思いをしながらも。相手の人は
「…さっき聞くだけって言ったけどそれが本当なら行ってみたいよ…ちゃん
と…カメラ持っていってあげるよ。で、場所はどこなの?いつからなの?」
とすぐに聞いてきましたがはるかは命令をちゃんとこなせてほっとしてるの
か…そんな…でも本当は来ないで…と不安になってるのか自分でも分からな
くなってきていました。ですがただただはるかは熱っぽい身体から答え続け
なければなりませんでした。
「…A君のうちです…今夜0時から…」
「A君の家って言われてもね…A君って誰なのか分からないし、家はどこな
の?」
……A君の知らない人!?でもA君は番号知ってたし?はるかは朦朧としな
がらも冷静な判断力など既になく、ただ答え続けていました。しかも未だ胸
とあそこを自ら触り続けながら…。もちろんお尻のローターも休むことなく
はるかを攻め続けていましたのではるかの中にあるのははすっかり熱い身体
だけになっていました。
「はるかも今日初めていくから…場所は分かりません…」
でも来てくれるって言ってくれたから…命令オッケーだよね…A君…と思い
ながらいきそうになった身体をくねらせると電話から
「ふざけんなよ…変態女~…今どこだ…連れていけよ、ちゃんとお前のおま
んこ丸見えオナニーショー&恥ずかしい穴撮影会によ…」
と怖い低い声ではるかに言ってきました。
「ひ…あ…あの…ごめんなさい…」
はるかはあまりの怖さに咄嗟に指を止め、謝っていました。
「…ははは…なんてね…怖かったよね~ごめんね~。」
と電話口の人は柔らかく言いましたがはるかの怖さは拭えませんでした。
「えっと…本当にごめんなさい…でも本当に…本当に…知らないんです…」
嘘ではありませんでした。
「うん、そんなことはもういいよ~。たださっき聞いてくれたらなんかお礼
はしてくれるとか言ってたよね~」
「は…はい…」
「じゃあさ!はるかちゃんだったよね?今どこにいるのかだけ教えてよ、ど
んな服装の子?一目だけでも見てみたいからさ~。それだけ教えてよ、近く
だったら遠目から一目見るだけだし、遠かったらまあおじさんは何も出来な
いわけだから…さ。それにささっき息荒かったよね…何してたのかな?」
「……」
「言うだけだよ…それくらい俺にもサービスしてよ」
はるかは言うだけでも恥ずかしいけど、それ以上のことされないなら…と思
い、正直に答えてしまっていました。
「○○駅です…今は…裸で…さっきはその…ごめんなさい…電話しながら…
自分で…してました…」
「してたって?」
「…オナニーです…」
「電話しながらおまんこいじってたの?」
「…はい…」
「そっか~電話中にまんこいじってるなんて本当にいやらしいんだね、はる
かちゃんって。駅で裸ってことは…トイレ…かな…」
はるかは一瞬ビクッとしました。まさか…来ないよね…と思いましたが、ま
た怖さを感じ始めました。
「は…はい…あのっ…!もう…許してください…変な電話…聞いてくれて…
ありがとうございましたっ。それじゃ本当にごめんなさい…っ切りますね
っ」
はるかは何故か心底焦って電話を切り、A君に電話しました。A君はすぐに
電話に出ると「なんだはるか…あ、もう五分以上経ってたな…ごめんな。」
意外にも優しく言ってくれました。
「命令…ちゃんと言えたからっ…早く戻ってきてっ…お願いっお願いしま
す…」
「ちゃんと来てくれるって言わせたか~?後でビデオで確認するからな」
A君は意地悪にいいました。
「一応…」
「一応ってのが気になるけど…じゃ、まだ裸で待ってろよ…ちょっとしたら
迎えに行ってやるから、ビデオだけは片付けとけよ」
と言われ、電話を切られてしまいました。はるかはもうすぐにでも服を着て
外に逃げたかったのですがA君の命令にはるかは逆らえませんでした。ビデ
オを鞄の中に片付け、裸で心細く待っているとお尻のローターの動きまで止
まりはるかの不安は増すばかりでした。A君…早く…早く来て…。少しする
とドアがノックされました。後で考えればA君はドアノックをよく聞いて判
断しろ、と言っていたのですが今のはるかはもうA君だ!としか頭になくド
アをうっかりあけてしまったのです。そこに立っていたのは…見知らぬおじ
さんでした。そしておじさんは
「こんにちは変態はるかちゃん」
と言いながらトイレに入り、後ろ手でがちゃんとドアを閉めると、荒い息で
全裸のはるかをいやらしい視線で舐めまわすかのようにじっくりと観察しま
した。
「本当に真っ裸だね、はるかちゃん、さっきはお電話ありがとう~」
とにたにた笑いました。
「どうして…」
と絶望してきっと真っ青な顔になっているはるかが聞くと
「はるかちゃんが場所教えてくれたんじゃないか~それにしてもえっちな裸
だね~」
とはるかの裸をくいいるようにまたいやらしく見はじめました。

はるかは胸とあそこを手で隠し、
「いや…見ないで…」
と泣きそうになりました。 おじさんはニヤニヤしながら近づいてきて
「そりゃ~無理だよ~こ~んな可愛い子がすっぽんぽんなんだからな…しか
も公衆男子トイレの中でね…さ~そのお手々をどかそうね!」
とはるかの大事なところを隠している手をギュッとつかんでどけようとしま
した。
「やめ…やめて…下さいっ」
はるかは一生懸命抵抗しましたが、おじさんの力には敵わずとうとうおじさ
んの目の前にはるかの生のおっぱいを晒してしまいました。胸を隠していた
右手はおじさんに掴まれたままです。咄嗟に左手で胸を隠そうとするとおじ
さんも凄い反応ではるかの両手を掴みさっとはるか背中の後ろで何か紐
レスを見る(2)
2008/06/21 01:38:34(Dx3jXML2)
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