母さんと抱き合ってからどの位たったのか分かりませんが突然Mが僕の脇腹に
蹴りを入れてきました。弾みで母さんの脇に転がり脇を脇腹を押さえている
と横になってる母さんを起こしビンタを張りました。
僕達の行為が余程気に喰わなかったんだと思います。
「いつまでも抱き合ってんじゃねぇよ」と言いながら母さんを何度も叩きま
した。
母さんは「ごめんなさい　すみませんでした」と謝ってます。
それを見て流石の僕も怒りがこみ上げ「いい加減やめろよ」と言いました
が、Mは僕の言葉にほとんど逆上し、殴る蹴るの連続でした。
母はMの暴力に心身とも屈していたので何も言いません。っと言うか何も言え
ない状態だったんでしょうね
僕はMの暴力に耐えかね「ごめんなさい」と言わせられました。
「僕はゴミです」「クラスの邪魔者です」「僕のチンポは包茎でカスだらけ
で臭いです」などとも言わされ最後には泣きながら「僕の母さんをM様のオン
ナにして下さい」と誓わされました。
それから後は交互に浣腸、電マ責めをされました。
母さんは何をされればどう答えるか知ってましたが、僕はその時まだ自尊心
がありましたから何も答えたりしてませんでした。
でも時間が経過し暴力を受け続けると人って変わりますよね
プライド、自尊心、見栄なんてどこかに吹っ飛んでしまいます。
同級生の前なのに「クソ漏らし」も平気で出来るようになってました。
人前で出来ないセンズリだって出来るんです。女子が居ても母さんが居ても
出来るんです。
電マの刺激も本当に強烈でした。特に僕の場合は普段皮に覆われているので
亀頭を指先で触るだけでも「キュン」となるのですから剥き出しで強制的に
振動を与えられるとオシッコの締りも無くなるし肛門まで緩くなるんです
浣腸の後の電マで何度漏らしたか分かりません。

何時間経ったのか分かりませんが僕の横で母さんがMによって肛門を犯されて
ました。「ワレメも犯して下さいM様」「マサコはM様のオンナです。M様好み
のオンナにして下さい」「クソ　クソ　クソ」「ションベンとクソさせて下
さい」「マサコのクソ出し見て下さい」などという言葉が当たり前のように
聞こえるから不思議です。母さんとMがセックスしてる光景も不自然ではない
のです。僕も母さんの事ばかり言えませんが・・・
母さんと仲良くMのペニスをフェラチオしたり母さんとセックスした後の射精
を僕の口で受け止め母さんとキスしたり母さんのオシッコを僕が飲んだり、
その逆もありました。中学生のMが思い付く事すべてをやらせられました。
僕も当たり前のように「クソ　クソ　クソ」と言いながらセンズリしながら
垂れ流してました。
次の日から僕はM達に「クソッ垂れ」「クソ漏らし」「フェラちゃん」と言わ
れますが僕には返す言葉もありませんでした。僕も狂ってしまったのかそん
なに抵抗がありませんでした。むしろ早く帰って母さんと一緒に責められた
かったと思います。いちいち隠れてオナニーするのも面倒だし家に居ればど
こでもトイレ代わりになってましたからある意味楽になったのかもしれませ
ん。

　

今思えば狂喜しのものでした。
その日を境にM達は僕が居ても居なくても堂々と自宅で母さんをおもちゃにし
てました。勿論僕もM達のおもちゃです。