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変わった母⑬
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:変わった母⑬
投稿者: 意気地なし
母は何のためらいも無く僕のジッパーを下げズボンを抜き取りました。
散々揉まれたペニスはトランクスの中で大きくなりテントを張ってました。
トランクスも一気に下げられ脱がされると僕のペニスが天井に向かっていき
り立ってます。がしかしその頃の僕のペニスはまだ仮性包茎で亀頭が隠れた
状態でした。
何も知らない僕はM達に馬鹿にされ罵倒されてますが母にとってはそんなこと
どうでも良かったのでしょう 僕の股間に顔をうずめペニスに頬ずりしてい
ます。
「愛息子はまだ皮被りなんだから剥いて綺麗にしてやれよマサコ」Mが言うと
「はい」と従い僕の皮を剥き始めました。
「ちゃ~んと匂いと味も覚えておけよ」とMが付け加えます。
すると母は皮で隠れた亀頭に鼻を近づけクンクン匂いを嗅ぎました。
「どうだ匂いは?」
「皆さんより臭いです」
「正直に本当の事言えよマサコ」
「すいません。すごく臭くてたまりません」
「忘れるなよ」
「めくってやれ!」
Mが言うと母は包皮をめくっていきました。
その日は体育の時間もあり汗をかいてましたしお風呂に入る前に寝てしまっ
たので匂いもきつかったと思います。
亀頭が剥き出しになりましたがカスが亀頭を覆いピンク色が白とピンクのま
だらになってました。母がまた匂いを嗅いでいると
「こいつ本当に汚ねぇ野郎だなぁ そう思わねぇかマサコ」
「自分の息子だろう?これじゃイジメにあってもおかしくないよな」
「母親として情けないと思わない?」などと仲間達がからかい始めました。
母は
「みなさんのおっしゃる通りです 薄汚い息子で情けないです。いじめられ
ても文句が言えません」と言いながら僕の亀頭に付いてるカスを指先で擦り
指に付いたカスを食べました。残りは母がしゃぶりながら綺麗に舐め取って
くれました。
もし僕に意識があったら恥ずかしくて自殺してたかもしれません。
母は夢中でしゃぶりながらMの質問に答えます。
「むしゅきょのシムホほひしゅひ(息子のチンポ美味しい)」
「わりぇめにゅひるちゃひ(ワレメに入れたい)」
聞かれた質問に満足するように答えてました。
母g答えている最中にどうやら僕は射精したみたいで母の動きが止まりました
ペニスがヒクヒクしながら射精を続け母の口に入ってました。母もすべて吸
い取ろうと頬をくぼませます。出し切ると口を離しMの方に顔を向け口を開け
て中にある精液をみせてました。
「俺と薄汚い息子の精液の区別も付かないのかマサコ?そんなにお仕置きさ
れたいか?」あわてた母は僕の精液を僕自身に飲ませました。
強引に口を開け口の中にある精液を流し込みました。最後の一滴まで流し込
もうと 母は男性がよく唾を吐く時声を出すように喉を絞るようにしすべて
出し切ってました。
「何か言いたいことは?」Mが聞くと
「すぐに出してつまりません。本当に情けない息子です。」
「そのうちいつでも出来るようにしてやるから安心しろ」
そう言うと母に僕の服装を元に戻しておくよう指示し履かせ終わると首輪に
鎖をつけまた四つん這いにさせ部屋を出てゆきました。
 
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2008/04/30 00:12:01(vMGKOqry)
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