いきなり喉の奥までチンポをくわえさせられた母は満足に呼吸も出来ず
「ゲェッ　グェッ」と咽るだけで何も抵抗出来ずに涎を流してるだけだっ
た。苦しんでる母の身体に誰かがマジックで男女の性器マークを書き始めと
他の仲間も面白がって書き始める。
「Kの母マサコ38歳」「オマンコ」「チンポ「オマンコ」「公衆便所」
「SEX」「オナニー」など中学生が思い付く言葉を好きなような書いていた
母は自分の身体がどんな状況になってるか分かるはずもなくひたすらMのチン
ポをくわえさせられていたが母の喉がゴクゴクと何かを飲み込んでいるよう
だった。
Mはくわえさせるのが目的ではなく、母に自分のオシッコを飲ませ母を本当の
便器にしていたのです。鼻をタイミングよく摘み口からこぼれないよう少し
ずつ排尿しながら母に飲ませていたのです。
味覚も無いのか電マの刺激で喉が渇いてたのか母は何の疑いも無く中学生の
オシッコを胃の中へと飲み込んでました。
そんな母を見てMが「マサコは俺のションベンが気に入ったみたいだぜ！美味
しそうに飲んでるよ」と勝ち誇ったように言うのでした。
気に入らないモノがあれば徹底的に破壊し、自分の扱いやすいようにするの
がMのやり方でした。写真やビデオに撮りそれをネタに服従させるターゲット
が今日Mに立ち向かった母だったんです。
何の落ち度も無く、ただ注意しようとした母が中学生の僕の同級生Mに壊され
変わってゆきました。
これから先を見たい方おりますか？　一部ノンフェクションです。

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