上半身裸にされた母は定まらない目をしたまま呼吸に合わせに自らの手を動
かし続けている。
Mが母の胸を鷲掴みしても感覚さえ無いのか何の反応も示さない。
それがつまらないのかMが母の両乳首を思いっきり摘むと「ウゥ～」と僅かな
反応を示すだけだった。
「こいつ完全にハマッちゃったかな？　それじゃ下も脱いでもらおうかぁ」
Mが仲間にジェスチャーで脱がせるように指示した。
母からビニール袋を取りそのまま床に寝かせるが両腕は力無く床に伸びてい
た。ショーツとパンストだけの姿が妙に艶めかしいのか一人の仲間が
「俺に脱がさせてくれよ」とMに話した。
「お前熟女好きだもんな　好きにしていいよ」
了解をもらった仲間は母の足を左右に広げ顔を股間にうずめ思いっきり深呼
吸しだした。「たまらねぇ匂いだよ　最高～！」と嬉しそうにパンストの上
から舌を這わせたり指で股間を擦ったりしているが母の反応は腰を僅かにず
らす位でほとんど動かさなかった。
「それではご開帳させてもらいます」とおどけながら、パンストとショーツ
を少しずつ脱がせていった。
徐々に母の陰毛が見え始める。腰の辺りまで脱がせるとショーツのクロッチ
部分を覗き込みながら「こいつ今日ウンコしたんじゃねぇ？うんスジついて
るぞ～」と笑いながら言うと周りの仲間達が一斉に笑い出した。
生理現象も屈辱の対象にされても母の反応は無かった。
一気に足首から抜き取り更に両足を広げ両腕も左右へまっすぐ伸ばしてい
く。文字通り「大の字」にされる。