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車内にて2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:車内にて2
投稿者: ぺぺ
「あれ?3人とも後ろに乗っちゃうの?」
「窮屈だったら一人は前にきたらどう?」

「ハ、ハイ!でも僕達は後ろでいいです!き、今日はよろしくお願いしますっ!キャンプ場に着いたら荷物運びは僕達がやりますのでっ!」 

私に緊張してるのかな?身体は大きいけどやっぱり子供ね。でもさすがスポーツマンね、しっかりした受け答えだわ。 


でもこのスポーツマンの体力が私には大変なことになるのです…


しばらく車内は緊張感が漂っていましたが、息子の拓哉のクラスメートで同じ野球部員ということもあって、共通の話題がありすぐに打ち解けました。 
呼び方も「拓哉のお母さん」から「ミカちゃん」になっていて、郊外に出る頃には、仲良くなりすぎ?!たのか話題は下ネタに(笑)

同級生のお母さんと言ってもやはり女、話題は私に集中。
「ミカちゃんのファーストキスは?」「ミカちゃんの初体験は?」「ミカちゃんのスリーサイズは?」 

若い男の子達に興味を持たれたことが嬉しくて、つい色々と受け答えをしていたのですが、ルームミラーを見ると男の子達は目をギラギラさせているのが分かりました。 
これ以上は刺激するのはマズイと思い

「ハ~イ、この話はおしまい!」
と、休憩がてら、近くの「道」の駅に入りました。


「道の駅」の駐車場に着くと雨がポツポツ降ってきました。
雨が止むのを待とうか迷いましたが、どうやらしばらく降り続きそうな雲行き。
お気に入りのシャツを濡らしたくなかったので上着を脱ぎ、小雨のうちに行こうと車から降りました。

先に降りていた男の子達は一瞬、私を見て驚いた顔をしました。そして目線がずっと私に向けられているのを感じながらも、化粧室へ。

「どうして私のことを見てたんだろう?」 


化粧室の全身が映る鏡を見てハッ!としました! 


私の服装は、細い肩紐でつるし、袖が無く肩を露出させた「キャミソール」にフリルのショートパンツで太ももを露出させている姿でした。

「私のエッチな話題の後にこの姿は中学生には刺激が強すぎたかな…」

「ちょっと嬉しいけど、私はみんなのお母さんと同じくらいなんだし大丈夫よね」 
軽い気持ちで化粧室を出て行きました。 

つづく
 
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2011/10/18 17:34:27(pUUeaN7/)
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