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母娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:母娘
投稿者: (無名)
「お母さん、あの車、ずっと後をつけてくるよ」 


小学6年生のミクと親戚の家から帰る途中、私はうっかりして「通ってはいけない」道を走っていたのです。 


この道は地元で有名な「ナンパロード」と呼ばれ、夜になるとナンパ目的の男の車が、女の子の乗った車を追い掛けます。
ここに来る女の子もナンパ目的のため、あちこちで車を止めてカーセックスが行なわれているんです。


私は何とか振り切ろうとしますが、カーチェイスのようなことが出来るはずもなく、信号などで停止しないよう速度を調整して走るだけでした。


ミラー越しに見える車には若い男の子が2人乗っているようで彼らにずっと後をつけられていました。 


私は友達に電話をして、ナンパをあきらめさせる方法が無いか確認してみました。 
しかし友達の答えに私はさらに逃げなければならないと、少し怖くなってしまいました。 

「その時間にナンパロードに行く女は犯されてもしかたがない」

と言うのが地元の常識になっているそうでした。


何とか止まらずに逃げ切ろうといましたが、彼らに巧く誘い込まれたようで公園の駐車場に入ってしまい、とうとう停車させられました。。 


私は娘のミクにしゃがみ込むように言いました。


やがて彼らの車が横付けし、降車してきたのです。 

「お姉さん一人?オレ達と遊ぼうよ」
「こんなオバサン相手にしても仕方がないでしょ?私はナンパされに来たわけじゃないの、ゴメンね。」


私は震えているのを悟られないよう必死に話しました。 

「ふざけんなよ、ヤラレたくて来たくせに強がんなよ!黙って帰れると思ってんのかよ!」


彼らはやっと捕まえた「獲物」を簡単に逃すはずはありません、窓の隙間から手を入れて鍵を奪ってしまったのです。


このままではミクの存在がばれてしまうと思い、私から車を降りました。


「結構いい体してんじゃん!」

彼らは私の体付きを吟味するため舐めまわすように見回しました。 



暗黙の了解で「捕まえる=セックス」

私は覚悟を決め彼らの車に乗り込みました。

あっという間服を脱がされ彼ら2人の玩具にされました。



性欲を満たした彼らから解放され車から私が出た時、私のことが心配になったミクが車から降りて来てしまったのです。


「お!ロリ系発見!」 


彼らにミクが見つかってしまいました。  


「お願い、やめて!」

私の願いは聞き入れられるはずもなく、ミクは彼らの車内に連れ込まれてしまいました。 
車の鍵と携帯電話を取り上げられ、歯向かえば娘を殴ると言われた私はどうすることもなく、ただミクが連れ込まれた車を見ていることしか出来ませんでした。。


「やっぱ小学生はキツいな!締まる締まる!」


ミクの乗った車から彼らの歓喜の声があがり、車がギシギシと揺れだしました。


 
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2011/10/30 15:01:07(GuJOMPGy)
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