これだけ可愛いければ、ゴム付き、キス・フェラＮＧで３枚なんて条件飲む紳士は沢山いるだろうけど、毎回同じって保証はないのに。無防備に初対面の男の部屋についてくるなんて、根拠ない自信のなせる業で、まあ自業自得。
奥の部屋から和也がニヤニヤしながら顔を出したら、瞬間まずいと感じたらしく顔色がサッと青ざめるのがわかった。
「あたし、やっぱり帰る」
身を翻して逃げようとする女を、すかさず捕まえる。いつものように腹に軽目のパンチを一発入れると「ぐっ」とうめいてうずくまってしまった。
「浩、ひでぇことするなぁ」
「何言ってんの。ひどいことするのはお互い様だろ」
「まぁな」
和也は女の髪の毛を掴んで無理矢理上を向かせた。
「浩、やべぇよ。超タイプ。理性とぶわコレ」
「いいんじゃねぇの。可愛い顔で散々いい思いしてきたんだから、ちょっとリセットしないと」
「それ、すげー屁理屈」
馬鹿話をしながら二人がかりで女を奥の部屋に運んだ。
ベッドに放り投げて、俺はバッグを物色、和也は馬乗りになって女の髪をいたぶる。
「リリースのあとやばいから、服は破くなよ」
和也はサドっ気があるので釘を刺す。
「わかってるよ」
185ある和也にかかってはせいぜい152、3しかなさそうな女じゃロクな抵抗もできず「嫌、いやっ」と首を振るのも虚しい抵抗。和也にノド輪を決められグエグエと呻いている。
俺も学生証を見つけた。
「まったく、なんで援するのに学生証持ってくるかね。ふーん、高校２年の梨菜だって」
「Ｊk！サイコーだな」
「最初は服のままやるか」
「浩が先か」
「俺が狩ってきたんだから当然。和也撮影ね」
「早くしてくれよ。」
「一発目だからすぐだよ。中は？」
「最初は駄目だろうが」
「やっぱりな。顔か。」
和也が隣室からビデオカメラを持ってきて準備完了。俺は服を脱いで梨菜に襲い掛かった。
梨菜の弱々しい抵抗を無視して馬乗りになり、絶望と哀願の混じった顔を見下ろした。これからどんなふうに絶望一色になるのか楽しみだ。
和也が学生証を顔の横に並べ、
「○○高校の○○梨菜ちゃんでーす。今日は援で一稼ぎと思ったら、悪いおじさん達に捕まって今から種付けされちゃいまーす」
俺が梨菜を押さえ付け、和也がビデオカメラで視姦するように梨菜の頭から爪先までを撮影した。「壊れちゃうかな？」
全身の撮影が終り、改めて俺が襲い掛かる。暴れる手足を抱きすくめたり、軽く膝入れたりしながら、顔に無理矢理キスをした。
必死に閉じた唇をこじ開けて唾液を送り込む。髪の毛、耳の後ろにつけた香水、化粧、唾液が混じり合った女の匂いで痺れそうだ。
　上とニーハイはそのままでスカートとパンティだけ脱がせて犯すことにする。
スカートを剥ぎ取るとPEACH JOHN系の可愛いパンティ。
薄布越しにクリトリスをいたぶってから、脱がしにかかる。
「梨菜ちゃんのマンコでーす」
カメラからずり上がるように逃げる梨菜の腹にパンチを入れて動きを封じてから、両足首を掴んで強制開脚。和也がすかさずマンコの撮影に入る。「ヘアは薄めですね。いい手触りです。マンコは丁寧に撮りましょう」
全開のマングリ返しにして腰の後に枕を宛がい、マンコと尻穴を高々と晒す。和也が撮影を続ける。
「マンコは、援してる割にビラビラもはみ出してないし、綺麗です。クリトリスを剥いてみましょう」
薄皮の奥に指を潜り込ませて、小さなクリトリスを掘り出す。指の腹で擦ると、梨菜の腰がビクビクと反応する。
「敏感で可愛いお豆です。クリップで挟んだらどうなるか楽しみです。」
俺は体を使って梨菜の体勢を保持しながら、両手をフリーにした。
「じゃ、開きましょう」
和也の合図で左右のビラビラを摘んで広げた。
「いやぁ、いやぁ」
泣きながら首を振る梨菜。和也はニーハイに包まれた脚先から太腿、無理に開かされたマンコ、涙に濡れた顔、と舐めるように撮る。
「マンコ、フルオープン。今から沢山精子をもらえるのが嬉しくて笑っているみたいです」
俺は膣、和也がクリトリスを責めると梨菜は狂ったように腰を震わせる。
「いいレスポンスです。ご褒美にお尻も責めてあげましょう。」
マンコへの責めは続けつつ、アナルを映す。
「きゅっとすぼまって、さすが女子高生。綺麗です。シワを延ばしてあげましょう」
和也がクリトリスから手を離し、敏感な箇所を責められたせいで不覚にも滲ませてしまった梨菜の愛液を掬って、アナルに刷り込む。
「いやぁ、お願いやめて」
と泣き叫ぶ梨菜を無視して、人差し指を捩りこむ。
「うぁ、あ」
綺麗な顔が無惨な魚顔になって口をパクパクさせている。虐めた者だけしか見られない梨菜の裏の表情だ。
「人差し指が埋まりました。マンコとアナルを同時に擦ってみましょう」
和也に合図して、二人で前後を責め立てる。マンコは超高速の指ピストン、アナルを捉えた和也の指は鉤型にして直腸壁に円を描く動作。
「いやっ、はっ、こわれ、もぅ、無理、ひいっ」
「まだ女子高生なのにダブルを経験できるなんて、梨菜ちゃんは幸せですね。」
ビデオカメラはニ穴責めから、梨菜の顔のアップに移る。脂汗で額にはりついた前髪、マスカラ色の涙の跡、歪んだ口元、紅潮した頬、喉の奥から漏れる、ひっ、ひっという吐息。こんな顔見たら、犯すしかないだろ。
「レイプじゃないとこんな綺麗な顔、見れないよね。レイプ最高。前戯おわりまーす」