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渓谷の宴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:渓谷の宴
投稿者: 由貴
大学を卒業し今の勤め先の商社に勤務して4年。同じ職場に務める
主人と出会って昨年結婚をしました。海外赴任を多い職場でしたので
一緒に付いてきて欲しいと言うのがプロポーズの言葉でした。
普通であれば結婚を期に退職するはずだったのが進めているプロジェクトの関係から次の部員が確保
出きるまで慰留されたのです。ご祝儀と言う事で一年間海外赴任がありませんでしたが
いよいよ辞令が降りました。予想していた赴任先ではなく紛争地域が
活発な地域です。家族に危害が及ぶおそれがあると言うことで単身での赴任と
なります。期間は2年程度。家にいても仕方がないので結局職場に留まる事に
したのです。そんなある日の社員食堂で今回のきっかけが生まれました。
一度事業部に配属されると基本、他事業部への転属はありません。
従って顔は知っていても他事業部の部長と話をすることはありません。
が・福本部長は、私が新入社員の頃から社員食堂で顔を合わせると
声をかけてくれていました。今回の主人が単身赴任したことで福本部長が
気を使ってくれて話しかけてくれたのです。
 他事業部の女性社員と言うことで気兼ねなく食事や飲みにつれて
いってくれました。当然?男女の関係はありません。
そんなある夜、信州への旅行に行かないかと誘いがありました。
写真が趣味の部長は友人と秋の渓谷を毎年撮りにいっているのだと
言うこと。連休を家で過ごすより山の空気吸ったほうがいいよ。
と言われたのと写真を教えてあげるしモデルにもなって欲しいと
言われたのです。福本部長の女性評価は安全というのがありました。
それに二人きりでもないし・・それより山の空気を吸うのも悪くないと
了承しました。
 連休初日の早朝、待ち合わせの場所に。部長がワゴンで迎えにきて
くれました。これより高速で信州に向かい現地で待ち合わせを予定と
いうことです。車内は快適に進んでいきます。多少の渋滞には逢いましたが
早朝と言うことで予定通りパーキングエリアに到着しました。
飲み物を買いお手洗いを済ませて歩いていると部長がカメラでこちらを
捉えています。パシャパシャ・・・
「撮影は始まっているからね」と、私もにっこり仕返しわざとふざけて
ポーズを取りました。車は予定通りに進みインターチェンジを降りると
途中昼食を済ませ山あいの川辺に到着しました。
 微かに秋の気配が漂っています。車を降りて息を吸い込むと清々しい気分に
なります。部長はカメラ資材などを下ろすと私の手をとって河原に降りて
いきます。ここはいわゆる隠れスポットと言うことで景色も美しく誰も
こないと言われました。絶好と思われるポイントで荷物を下ろすと
「由貴ちゃん、その岩に背中をあずけてみて」
言われるように岩に背を預け両手を上にあげて仰向けのポーズを
とります。パシャリ・・・何度もポーズを変えて撮っていきます。
まるでグラビアモデルのようと思いながら撮られながら気持ちは
高揚していきます。「少しスカートあげて・・足先で水をかけて」
なんだか本格的だと・・・リクエストに答えます。
 一旦ポットに入れたコーヒーで休憩をとりました。早く着いたので
友人はまだ来ないと言うことです。
部長が真顔で「じゃあ今度は洋服脱いで下着姿で岩に横になって」
えっ?一瞬耳を疑いました。でも部長は真顔です。私が躊躇していると
秋に肌が映えて綺麗だよそれに思い出になるからとほだされて
岩陰で洋服を脱ぐと下着だけの姿になって岩にのります。
カシャカシャ・・・途中でデジカメの画面を見せられると確かに自分
でないように綺麗に写っていました。
それに気をよくして要求にも大胆に答えるようになっていました。
ブラの肩紐を下げて撮ったり。ブラを外して手で胸を隠すように
して撮ります。小さくない自慢の胸が手の隙間からこぼれます。
部長の言葉に操られるようについにショーツも脱いでいました。
カシャカシャ・・シャッターの音が響く度に心が淫らになっていきます。
後ろから撮られて・・・(ああ見られちゃう・・・)
その時どやどやと人の気配がします。4人の年配の方が肩から
荷物を下げて近づいてきます。霰もない姿で岩の上、手で体を隠すのが
精一杯です。一人の男性が「遅くなりました福本さん。道に迷ってね
おおぉ早速始めてますね」「由貴ちゃん。彼らが友人たちだよ。今日は由貴の
撮影会なんだよ。綺麗に撮ってあげるからね。夜はお楽しみ。寂しい
思いをしてるだろうから、たっぷり可愛がってあげるからね」
「ほほ・・いいからだしてますね。今夜が楽しみだ」
岩の上で震える私を品定めするように男たちが見つめています。
しゃがみこむ私を男たちがカメラを向けます。カシャカシャ・・
 岩に抑えつけられ両側の男性が私の足を左右に抱えて広げていく。
霰もない姿をカメラが捉えていきます。「おおもう濡れますね。福本
さんの撮影で感じてたのかな」節だった指で秘部を開いていきます。
何度も飲まされたコーヒーと脱いでいることで体が冷えてきたので
尿意をもようしてきました。「おやお嬢さん・・・おしっこかな?
みなさんお嬢さんがおしっこですよ。カメラ・カメラ・・・ナイスショット
ですよ」『いやぁいやぁ』抵抗します。でも尿意はおさえられません。
我慢も限界です。しゃがんだ秘部からポツポツと雫が落ちました。
あとは堰を切ったようにシューと言う音とともの男たちがかまえる
カメラの前で放尿しました。一斉にカシャカシャ・・『いやぁ撮らないで』
そんな声を無視するかのように「おんなのしょんべん始めて見ました。
いやあ飛び散るもんですな」卑猥な言葉に恥ずかしさに死にそうに
なります。「尻まで垂れるんですな・・」
後ろ向きにされ更に秘部を開かれます。カシャカシャ・・
「おおぱっくり口をあけて・・・あわびときたら松茸ですね。吉田さん
松茸とアワビですよ」私を開いた男が吉田と呼ばれている。
うなずく吉田はズボンを下げてトランクスもさげます。半分だけ
いきりたつグロテスクなものをひっぱりだしました。
「吉田さん・・松茸しなびちゃってますよ。絵にならんよ」
「じゃあおじょうさんに・・・ほれ咥えろ」吉田が言うとグロテスクな
一物を私の口に押し込みます。いやいやと言うもの押し込まれ
口いっぱいに頬張らされます。頭を抑えられ吉田が腰をふります。
「おじょうさん舌使って・・・・下の口も味合わせてやるから」
一物に糸を引きながら口から外されます。十分大きさと強度をえた
吉田の一物は隆々と天を向いている。色も黒くてらてらと光っている。
岩に腰かけると男に抱えられた私が吉田に背をむける形で下ろされていく
吉田の一物が私にあてがわれる・・・先が埋没していく・・・
ぐんぐん・・・吉田を飲み込んでいく・・ついに根元まで吉田を
飲み込んでしまった。カシャカシャカメラが・・・
「若いから締め付けが強いね。キュッキュッとしまる。」
他の男から「吉田さんの松茸が気にいったんだよ。出汁もいっぱい
だからね」吉田がホレホレと声を掛けながら腰を突き上げる。
「福本さんおじょうさんの口にも松茸だよ」
部長も言われると笑いながらズボンを脱いでいきます。
部長のは既に天を向いています。口に押し付けられます。
そんなところも写真を撮られます。吉田が耳元で「今夜は楽しもうな
お嬢さん。たっぷり注ぎ込んでやるからな」
撮影ははじまったばかり・・・・
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2011/09/03 14:51:06(F7c8..jc)
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