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人妻種付け飼育
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:人妻種付け飼育
投稿者: 種馬 ◆i4focjVtqo
去年、東京の予備校の夏期講習に通うために親戚のおじさん夫婦の家にお世話になった時のおはなしです。
昔から僕の事をわが子のように可愛がってくれる夫婦でしたので気軽に家に招いていただき、ありがたく思っていました。
ある日の事、おじさんに「たまには男同士で風呂に入らないか?」と誘われて一緖に風呂にはいると、
僕のチンポを見たおじさんが「でかいな!20センチ以上はあるな・・・」とマジマジと見つめるので
男性にチンポをジロジロ見られるのは、なんだか気持ち悪くて
「あまり見ないでくださいよ」と言うと
「女性経験はあるのか?」と聞かれて「ハイ、一応は。」と答えると
「そんなにでかいモノ持っていたら女性は喜ぶだろう?」と言われた。
まんざらでもない気持ちになっておじさんのチンポを見ると僕の半分もない大きさで
羨ましがるのも無理もないか?と思っていると、おじさんは何やら考え込む顔をしたあとに、
「なあ、隆君、君はおじさんと同じO型だよな?」
と話を切り出したかと思うと、
「うちのヤツを抱いてやってくれないか?実は俺は子種がなくてね・・・
君のような成績も優秀で性格も良い子に種付けしてもらえると嬉しいんだが・・・」
と言い出した。
おじさんの奥さんの千尋さんは美人で憧れてもいたが、
まさか、こんな話がふってわくとは思いもしなかった。
「え?マジで言っているんですか?」
と聞くと、
「うん、、実は俺には寝取られ願望もあってね、、君のその、、
でかいチンポを見ると、こんなのでうちの妻が犯されたらどうなるのか?
知りたくもあるんだ。」
と言われて、旦那公認で千尋さんを抱けるなら・・・
そう思いながら
「でも奥さんの承認も必要ですよね?」
と聞くと、
「それはきっと大丈夫だ。あいつは昔から君の事が大好きだからね。
それに俺に種がないのも知っている。どこの誰の子かわからない子をはらむより、
君の子をはらむほうが良いに決まっている。」
とまで言われたので僕は意を決した。
それから風呂を上がりリビングで3人で軽くビールを飲んでいると、
おじさんの方から千尋さんに話を持ちかけた。
「これは3人の秘密ということで聞いて欲しいのだが、
千尋も知っての通り俺には種がない。
そこで同じ血液型の隆君に千尋を抱いてもらって種付けしてもらえないか?
相談したら千尋さえ良ければ隆君は構わないそうだ。
そろそろ俺達にも子どもが欲しい。
どうだ千尋このお願い聞いてもらえないか?」
言われた千尋さんは顔を真赤にしてうつむいてしまった。
やっぱり無理があるな?と思っていると
「いいけど・・・まさか隆君とのエッチをあなたにも見られるわけじゃないわよね?」
「それはダメだろうとあきらめているよ」
と、おじさんが言うと千尋さんは更に顔を赤らめて
「二人っきりでなら・・・」
と、まさかの展開になった。
千尋さんの気が変わらないうちにと思った僕は、千尋さんの手をとり、
「じゃ、二人っきりになりましょう」
と少し強引にせまった。
部屋で二人っきりになると
「おじさん公認で千尋さんを抱けるなんて夢のようです」
と言いながら千尋さんを脱がせにかかった。
昔から思っていたのだが実際に脱がすと物凄くスタイルが良いなと
改めて実感させられる。
薄桃色の肌におわん型の綺麗な乳房に思わず吸いついてしまう。
千尋さんも子種が欲しかったのか?黙って僕を受け入れてくれる。
僕は有頂天になった。
そうだ!僕の子種を宿す決意があるのだから、
この際、千尋さんをとことん調教できないだろうか?
僕の性欲のはけ口として性奴へと・・・
旦那公認のセックスなんだから多少やり過ぎても大丈夫なのでは?
そう思うと僕の欲望はおさまらなくなっった。
千尋さんに愛撫を続けるうちに彼女の股間へと舌を這わせると、
「ねえ、千尋さん。」
「ん?」
「僕の子種を宿すからには僕の性癖も受け入れてくれますよね?」
「隆君の性癖?」
「ハイ。」
「どんな性癖があるの?」
「僕は無毛の女性じゃないとダメなんです。」
試しに言ってみた。
そもそも旦那公認で人妻を抱くなんて行為自体尋常じゃない。
人妻の股間の毛を剃り落としてパイパンにするくらい構わないだろう?
と、勝手に思っていると、
「そう・・・隆君がそうじゃないとダメだというなら・・」
これはいけると思った。
かばんに入れてあった髭剃りを取り出すと気にせずに剃り落とした。
「赤ちゃんみたいになっちゃう・・・」
千尋さんは顔を赤らめるがまんざらでもなさそうか?
もしかしてM気もあったら最高なんだが・・・
この夏休み毎日千尋さんとやりまくるぞ。
そうだ明日はバイブを買ってこよう。
僕の子種を宿すんだ僕のワガママもたっぷり聞かせよう。
そう思いながら綺麗になったマンコをに舌を這わすと凄い濡れようだった。
僕は急いで全裸になると
「僕のも舐めてくれる?」
とシックスナインの姿勢をとった。
すると千尋さんが驚きの声をあげた。
「お、大きい・・隆君のって主人の倍くらい・・」
そういえばそうだった。
僕のチンポを見ておじさんがその気になったんだっけ?
これは面白くなりそうだ。
このチンポ突きまくったらどうなるかな?
そう思っていると千尋さんが恐る恐る僕のチンポに舌を這わせだした。
「うっ、、、そう。イイよ千尋さん上手だ」
「私、、主人にもこんな事したことないのよ」
「え?そうなんだ?これからは毎回してもらうつもりだけど」
「隆君が望むならイイよ。だって隆君に子種をもらうのだものね」
これはイケルと感じた。
「千尋さんのオマンコ美味しいよ」
「あん、、そんな、、でも隆君って凄く上手なのね?気持ちイイ」
試しにアナルに舌を這わす。
おそらく淡白なセックスしかしていない夫婦だから
アナルセックスなんてしていないだろうけど・・・
「あん、そんなところ、、汚いから辞めて、、」
案の定な反応だが辞める気はない。
アナルも開発してやるつもりだしね。
「汚くなんかないさ僕の性癖も理解してくれるって話でしょ?」
「あん、、そんな、、」
「千尋さんってM気もありそうだね?お尻の穴を舐められながら
オマンコをぐっしょり濡らすなんて」
「はぅ、、そんな事、、」
「僕の子種を宿すからにはアナルセックスも覚えてもらわないとね」
勝手なことを言っていると思っているが抵抗はない。
だから勝手に続ける。
オマンコに指を出し入れしながらアナルも指でほぐしていく。
「あん、、そんなところ、、」
抵抗がないどころか感じている?
オマンコとアナルの薄皮をへだてて指がこすれあう感触を楽しんでいると
突然千尋さんが声をあげた。
「はぅん、、ダメ、、おかしくなっちゃう、、」
「イイんですよ。おかしくなっても?これから毎日たっぷりと種付けするんだから」
これは予想以上に楽しめそうだ。
「ダメ、、我慢出来ないの隆君のこれ、、ちょうだい」
「これじゃわからないよ。何が欲しいの?」
「あん、、意地悪、、このオチンチンちょうだい」
「いいけど、、もうちょっと待ってアナルでも感じるようだから
もう少しアナルで遊ばせてよ」
「はぅん、、そこで感じるのは怖いのに、、」
「イイんだって。ここも開発してあげるつもりなんだから」
そういいながアナルとオマンコを指でいじりクリトリスを強く吸いたてていると千尋さんが悲鳴をあげた。
「ああ、、ダメ、、いっちゃう、、、」
「千尋さんはたまらないな。Mの素質もありそうだ」
「はあん、、こんなの初めて、、」
「でも気持よかったんでしょ?」
「うん」
「じゃ小作りしようか?自分でオマンコに入れてみて」
「うん、、でも少し怖いわ。大きすぎるもの」
「おじさんのチンポの2倍はあるからね」
「うん、、ああ、キツイ、、」
「大丈夫。ゆっくり出し入れすれば馴染むから」
「あん、、凄い、、大きい、、こんなの初めて」
「忘れられなくしてあげるよ」
この人妻をキッチリ調教してやろうと思った。
アナルセックスもできるようにしたら友人も招いてサンドウィッチファックをしてやろう。
旦那もまさかそこまでされるとは思っていないだろうな。
そうだ途中でやっぱり辞めるなんて言わせないために動画をとっておくか?
後で脅しの材料にもできるしな・・・
僕のことを性格の良い少年だと思っているようだけど、、、
ホントは超ドSなんだよね。
この夜僕は朝まで千尋さんに種付けをしまくった。
計7発は出しただろうか?
最後はつながったまま寝た。
千尋さんは倒れるように眠る寸前にこんな事を言った。
「隆君のオチンチン凄い。狂っちゃううう」
仕込みがいがある人妻だ。


 
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2011/07/05 12:42:31(VxuVFuS4)
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