優子の膣内に荒々しく進入して牡の喜びをあらわにする男は、３人の中で
リーダー格だった。体も大きく、優子の中で暴れまわる猛り狂った肉柱も
特大。その先端は優子の膣奥・・子宮口まで深々と刺さり込んでいた。

優子はまだ処女だった。初めて牡の巨大な生殖器を受け入れ、鮮血がにじ
んでいた。大粒の涙を流し泣きじゃくる優子。その優子は聖○○女子大の
４年生。その素晴らしい美貌ゆえ、スチュワーデスにも合格していた。そ
してつい先日は、大学のミスコンにもなっていた。１６８ｃｍ，バストは
８７ｃｍのＤカップ、ヒップ５９ｃｍ，ウェスト８６ｃｍ，という、すば
らしいプロポーション。勿論、モデルクラブにも所属しており、家庭教師
のバイトのみならず、イベントコンパニオンなどもやっていた。

その優子は聖○○女子大で熱心に活動していたサークル。それは「妊娠
中絶に反対するサークル」だった。もともと聖○○女子大はカトリック系
で、その清純さが売りだったため、そうしたサークル活動などに熱心な子
が多かった。優子も良家の子女らしく、「純潔」の意識は人一倍強かった
し、幸せな結婚を夢みつつ、安易な男女交際には乗らなかったのである。
それが最近の「妊娠中絶」天国に反対することにもつながっていた。

そんな優子がいままさに、不良の男３人に押さえこまれ、ついに最初の男
からその生殖器を受け入れてしまった・・・
男のピストンのピッチがますます早くなる。初めての生殖器結合・・・
その痛みに悲鳴をあげながら優子は懸命に懇願するのだった。
「いゃあああっ！　いゃあ！　あ、赤ちゃんが出来てしまいます！！」
何度も何度もそう泣き叫ぶのだった。
それを聞きながら嬉しそうに美しい豊かな乳房を両手で揉みほぐし、ピス
トンを荒々しく繰り返す男。
「へへへっ！いまたっぷり注入してやるからな。何日も我慢してたんだ。」
「いやぁ！！いやです！いやです！！」
「仕方ないんだよ、これが牡と牝の営みなのさ！」
「いやぁ・・・・赤ちゃんが出来てしまいます・・・いやぁ！！」

男のピッチがいよいよ激しくなった。優子の美しい花弁が悲しげに牡の
グロテスクな肉棒をしっかりと包み込む。膣内の最奥では子宮が激しく
牡のカマ首に押され、まもなく押し寄せる牡のミルクの濁流をかぶるべ
く、充血して反り返っていた。そしてその更に奥の卵巣にはたった一個
の卵子が・・・そのミルクを浴びる恐怖に震えているに違いなかった。

男がついに限界に近づいた。乳房から両手を離し、しっかりと優子を抱き
しめた。ものすごい力だった。下半身のピストンが頂点に達したとき・・
男の下腹部をさわやかな快感が包んだ。優子の柔らかく締まりのよい膣肉
に包まれた牡の巨柱とともに、男は至上の喜びに浸る。
「おおおおっ！発射するぞ！孕め！！」
牡の雄叫び・・・・そして・・・・
「いやぁぁぁぁぁっ！！！」
優子の絶叫が部屋にこだました。
「うぉぉぉぉっ！！」
男の醜い臀部がブルブルっと震える。下半身も一緒に激しくけいれんする。
牡の生殖器の精嚢からたまりにたまったミルクがすさまじい濁流となって
輸精管から前立腺を通り、たくましく優子の膣肉に深々と刺さった肉柱へ
なだれこむ。そしてその先端のカマ首からついにすさまじい勢いで放出さ
れる。男の下腹部は余りの快感になお激しくけいれんし、ありったけの
ミルクを優子の子宮口にたたきつける。そしてミルクの中に潜んでいた
無数の精虫が子宮内で一斉に勢いよく一個の卵子目指して泳ぎ始めるの
だった。

満足気にそして名残惜しそうに優子から離れる男。泣き崩れる優子。そ
してすぐに次の男が我慢できずに優子の上に覆いかぶさるのだった。優子
の膣内～子宮に大量に浴びせられた牡のミルク・・・その中で泳ぎ回る
ケダモノたちのおびただしい精虫。子孫を残すための営み・・・次に優子
に待っているのは他でもない・・・恐ろしい「妊娠」だった。これまでの
サークル活動歴からすれば「出産」さえもしなければならない・・・優子
は次々と重なってくる男たちを受け入れながらその恐怖と屈辱で声も出なく
なるのだった・・・。