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1:雑誌記者
投稿者:
催眠術レイプ
【催眠術でタバコがやめられるのか?】これが来月号の取材テーマだった。
企画を出したのは私自身。 だから取材を担当したのは私で、私の他に同行したのはカメラマンの佐藤 (36歳)と、アシスタントとして同行させた、学生アルバイトの沙希(1 9歳)の2人だった。 私は以前、【凶悪犯罪を犯す少年の心理】という取材で御世話になり、そ の後色々と懇意にしてもらっている、中央心理研究所の田中先生(45歳) にアポを入れた。 田中先生は「ああ、例の話ね・・・楽しみにしていますよ。」と、取材を受 けてくださり、日時の打ち合わせを行った。 当日、午前9時に会社の前で、佐藤カメラマンと沙希と待ち合わせをし、 私の車で田中先生の待つ研究所に向かった。 研究所に向かうまでの車中は催眠術の真偽について大盛り上がりだった。 「催眠術なんてマユツバだって!」という否定派の佐藤カメラマンに、「あ たしはホントだと思いますよ!」と、肯定派の沙希が反論する展開。 「佐藤も沙希ちゃんも、催眠術をかけてもらったら?」と、私が提案する と、佐藤カメラマンは「いいですね、試させてもらいましょう!」と挑戦的 に言い、「ちょっと怖いですね。」と、軽く怯える沙希。 そんな話題で盛り上がりながら、車は中央心理研究所のある雑居ビルに到 着した。 「ちょっと怪しげなビルですね。」と呟く様に言う沙希に、佐藤カメラマン が「催眠術師なんて怪しげな商売をするくらいだからな。」と吐き捨てるよ うに言う。 私は「さ、行くぞ!」と、2人を急かして薄暗いビルの中に入って行った。 監視カメラも付いていない古いエレベーターに乗り込み6階へ上がる、その 階の一番奥の部屋が田中先生の待つ中央研究所。 所どころに錆の浮いた緑色の頑丈そうなドアに『中央心理研究所』という手 書きのプレートが貼り付けられている。 「こんな所に来るお客さんなんているんですかね?」と、小声で訊ねて来る 沙希に「結構有名な先生なんだよ。」と答える私。 ドアの横に付けられた安っぽいブザーを押し、しばらく待つと〝ガチャ〟 と重々しい音を立てて鍵の開く音が聞こえ、緑の扉がゆっくりと開き、中か ら田中先生が顔を覗かした。 田中先生はギラついた目で私と佐藤カメラマンをチラッと見た後、品定めを するかのように沙希を見つめた。 そして「いらっしゃい、さぁどうぞ。」と、低い声で私達を研究所の中に招 き入れてくれた。 研究所の中は遮光カーテンを閉めて薄暗くしてあり、部屋の四隅に間接照 明があり、ほのかな明かりが怪しげなムードを演出していた。 「ちょっと暗すぎるな・・・これじゃ写真撮れねぇぞ・・。」と、佐藤カメ ラマンがボヤキながら三脚を立てカメラをセットする。 私と沙希は3人掛けの深紅のソファーに腰を掛け、田中先生への取材を開 始した。 「『催眠術でタバコをやめられるか?』という事がテーマなんですが・・」 と質問の途中で、「簡単に止める事が出来ますよ。」と、田中先生が答え た。 すると沙希が「催眠術って、誰にでもかかるんですか?」と、興味本位で田 中先生に質問すると、「・・・誰にでもって訳じゃない、かかり易い人と、 かかり難い人がいるのは確かです。」と、静かに沙希の質問に答えた。 私は「私は催眠術にかかりますかね?」と聞くと、田中先生はいとも簡単に 「やってみましょう。」と言い、ペンライトを取り出して私の目の前まで接 近し、暗示を掛け始めた。 私は暗示にかかり易い体質なのだろう、気が付いた時は、佐藤カメラマン と沙希の驚きの表情を見た。 「すごい、ホントにかかった・・・どんな気分ですか?催眠術に掛けられて いる間の事、覚えていますか?」と、沙希が興味津々といった感じで私に質 問を投げかけてきた。 私は「・・・気分は・・物凄くいい気分、リラックスした感じかな・・・」 と、私が沙希の質問に答えると、「へぇ―、そうなんだ!」と、大きな目を 輝かせながら私を見つめた。 「佐藤、お前も掛けてみてもらったらどうだ?」と、佐藤カメラマンに言 うと、佐藤カメラマンは「いいですよ!お願いします。」と、田中先生の前 に座った。 田中先生は佐藤カメラマンの両手の手の平を合わさせて、ギュッと握り締 め、「・・・この手は、もう離れません・・・」と、佐藤カメラマンの目を 見つめながら暗示を掛けていった。 田中先生が佐藤カメラマンの手を離し「・・・・この手は離れませんよ」と 言うと、佐藤カメラマンが〝あれっ!〟といった表情を見せ、そして必死の 形相で何とか手を離そうと努力しているのが伝わってきた。 「どうした佐藤?」と私が冷やかす様に言うと、「佐藤さん、離れないんで すか?」と、沙希が佐藤に聞き、「本当に手が離れないよ!」と、不思議体 験を実況中継するレポーターのように答えた。 田中先生が佐藤の手を軽く触り、「もう簡単に離れますよ。」と、声を掛け ると佐藤カメラマンの手は当たり前のように離れた。 「すごい・・・本物だ・・。」と呟く佐藤カメラマン。 その様子を興味津々の目で見ていた沙希に「沙希ちゃんも掛けてもらった ら?」と私が声を掛けると、沙希は少し怯えたような表情を入り混ぜながら も、好奇心に勝てず「お願いします。」と、田中先生の前に座った。 沙希への暗示は、私や佐藤カメラマンの時と違い、かなり本格的な作業だ った。 予備催眠と言われる事前催眠を施し、沙希の催眠術に対する不安と疑心を取 り去った後、本格的な催眠を施していく田中先生。 純真な童心を持つ沙希は従順に先生の暗示にかかっていき、頭をカクンと前 に垂らしたまま先生の暗示を受けていた。 「・・この子は本当に催眠術にかかり易い子だな。」と、誰ともなく話す田 中先生、その言葉を聴き、ニヤリと笑いあう私と佐藤カメラマン。 それを見て田中先生が「聞いていた通り・・・イヤそれ以上に可愛い娘を連 れて来られましたな、これは腕が鳴りますよ。」と、ニヤリと笑って見せ た。 田中先生の両手が沙希の頭を優しく撫でながら、「・・・深い・・深い眠 りに落ちていきます・・・」と、暗示を掛ける先生。 沙希の両目は閉じられ、軽い寝息が聞こえるほどに催眠術に心酔している。 体中の力が抜け深紅のソファーにもたれ掛かる沙希の体。 「・・何も聞こえないくらい深く・・何も感じないくらい・・深く・・深く 落ちていきます。」田中先生の低い声が沙希を完全に術中に嵌めていった。 その様子をカメラに収める佐藤カメラマン。 田中先生の手が沙希の華奢な手を握り、そして手の甲をギュッと抓った。 沙希は手の甲を抓られても、眉一つ動かさず、微動だにしなかった。 田中先生の手は沙希の細く滑らかな腕を撫で上がり、二の腕あたりを撫で回 した。 「一度覚醒させるよ。」と田中先生が言い、「3つ数えたら、とても幸せ な・・とても楽しく、爽快な気分で目が覚めます。またすぐに催眠術に掛け てもらいたくなる位に・・とても気持ちよく目が覚めます。」そう暗示を掛 けてから、「1つ・・2つ・・・・3つ。」と数を数えた。 3つ数えられても沙希はしばらく動かず、「・・・さぁ・・とても気分よく 目を覚ますよ。」と田中先生に頭を撫でられながら、沙希はゆっくりと覚醒 していった。 「おはよう!沙希ちゃん!」と、私が声を掛けると、沙希は辺りを見回し、 恥ずかしそうな可愛い表情を見せ、「あたし、かかってました?」と、聞い てきた。 「かかってたよ、どう?どんな気分?」と、沙希を取材するように聞いてみ た。 「不思議な感じ・・・でも、すごいリラックスしていい気分です!」と、笑 顔で答えた。 沙希は催眠中、田中先生にいやらしく腕を撫で回された事を全く記憶してい ない様子だった。 「そんなに気分が良かったのなら、もう一回、沙希ちゃんに被験者になって もらって取材をしよう。」と、提案すると、「え―、あたしですかぁ・・・ 動物のまねさせたり、間抜けな格好させないで下さいよぉ!」と、田中先生 に注文し、「そんな事させるわけないでしょう。」と田中先生に優しく言わ れ、信用しきっている沙希は再び簡単に深い催眠に落ちていった。 「ここまで完璧にかかる子は珍しいよ。」と、沙希に催眠を掛け終えた田中 先生が沙希を見下ろしつつ言った。 「元々、占いとか大好きな子ですからね、信じ易いんでしょう。」と、私が 答えると、佐藤カメラマンが三脚のデジカメをビデオカメラに交換しなが ら、「でも、いきなり起きたりしないんですか?もしバレたらブタ箱行きで すよ!」と、田中先生に質問した。 「あんまり無茶しなけりゃ平気でしょう・・・まぁ、導引の仕方によります よ。」と、佐藤カメラマンの質問に答える田中先生。 「時間がもったいない、早くやりましょう!」と、私は2人を急かし今回の 目的の実行に移った。 「どうしますか?」という田中先生の問いかけに、「服を脱がせて胸を見れ ますか?」と聞くと、田中先生は沙希の頭を優しく撫でながら、「何も感じ ない・・・深い・・・深いところにあなたはいます・・・あなたは何も感じ ません・・」と暗示を掛けながら、沙希の肩に手を乗せ、ゆっくり移動して ブラウス越しに沙希の胸の膨らみを触った。 その手はゆっくりと静かに、沙希の着ているブラウスのボタンを外していっ た。 ボタンが外れる度に、沙希の胸元が露になっていき、なだらかな膨らみを包 む白いブラジャーが露出していった。 田中先生の手がスッと暖簾を掻き分けるように、ボタンの外れたブラウス を左右に開くと沙希のブラ姿が晒された。 白く繊細な肌と華奢な体のラインを目蓋に焼き付けつつ、「先生、ブラをず らして乳首を見せて下さい。」と田中先生に依頼すると、先生は両親指をス ッとブラの下側に潜り込ませ、ブラを捲るようにして沙希の乳房を露出させ て見せた。 「おぉ、いいシーンですね!」と、佐藤カメラマンがビデオカメラをベスト ポジションに置きつつ、沙希の露出した乳房をデジカメに撮り収めていっ た。 「どうですか?田中先生、あまり巨乳じゃありませんが、綺麗ないい胸して いると思いませんか? まだ二十歳にもなっていない十代の女の胸です よ。」と、私が田中先生に聞くと「私はこれくらいの胸の方が好みです。」 と言って笑顔を見せた。 沙希の乳房は片手にスッポリと収まるほどの大きさだが、形が良く、白い 肌に薄淡い茶色の豆粒くらいの乳首をしていた。 「可愛い乳首をしているな。」と言いながら、田中先生が人差し指で乳首を 撫で回した。 「先生、触っても平気ですか?」と聞くと「優しくなら平気でしょう。」と 言われたので、先生は右側の、私は左側の乳房を優しくゆっくりと撫でるよ うに揉み、その柔らかな張のある感触を楽しませてもらった。 乳首を摘み優しく弄るが、沙希は微動だにしない。 私はそっと沙希の乳首を口に含み、舌先で乳首の感触を味わった。 田中先生も同様に、沙希の乳首に吸い付き、味わい始めたのを見て、30代 後半の男と40代中盤の男が、19歳の娘の乳首に吸い付いている様はさぞ や滑稽だろうと思った。 先の乳首は可愛く、舐めても舐めても舐め足りず、吸っても吸っても吸い 足りなかった。 そんな時、「お楽しみのところ申し訳ありませんが、時間があまり無いの で、先に裸をビデオに撮りたいんですが・・」と、佐藤カメラマンが背後か ら声を掛けてきた。 私と田中先生は「仕方が無いですね・・」と、笑い合いながら、沙希の乳房 から離れた。 沙希は私の勤める会社に就職を希望している学生で、即戦力になる様に と、アルバイトをしながら仕事のノウハウを学ぶ為に来ている子だった。 最初にオフィスに来た時に一目見てから、その可愛さの虜になった男性社員 は多い、私も佐藤カメラマンもその内の一人。 可愛い容姿と可愛い性格は私の心の中に、『何とかこの子を抱けないか な・・』という、離れた年齢を飛び越えた性欲を芽生えさせたが、どうにも ならない現実の壁に邪な計画を立てさせた。 佐藤カメラマンはその冗談めいた計画を、「本当に実行しましょう」と、背 中を押した協力者。 〝可愛い沙希の恥ずかしい姿、裸を見てみたい〟最初はそのレベルだった が、欲望はそのレベルをあっさりとクリアし、更なる欲求が生まれていっ た。 沙希が履いていた膝丈のスカートを脱がすのは少し苦労した。 スカートを捲りあげれば簡単だったのだが、〝一糸纏わぬ全裸〟という事に こだわり、スカートを脱がし取り、パンスト姿の純白パンティを目で楽しみ ながら、パンストと一緒にパンティを、ゆっくりと脱がしていった。 無抵抗で無防備な沙希に違和感を感じながらも、露になる股間の陰毛が晒 されると、私の違和感は吹き消されてしまった。 「すごい・・催眠術で女を裸に出来たよ!」と、デジカメを撮りながら佐藤 カメラマンが興奮気味に話す。 私も脳裏に焼き付けるように、沙希の体のラインや、腹部の質感、陰毛の生 え具合を凝視した。 田中先生も、うんうんと頷きながら、「まだ子供っぽさが多少残るが、充分 女らしい体をしとる。」と、沙希の裸をじろじろと見て呟いた。 「ちょっと足を開かせてくれませんか?」と、佐藤カメラマンがデジカメ を構えながら要求してきたので、田中先生と私が協力しながら、沙希の両足 を開かせ、陰部を衆目に晒させた。 若い陰部は青い果実のようにも見えるほど穢れておらず、綺麗な性器を私達 に見せた。 「おおっすげっ!沙希ちゃんのマンコ見ちゃったよ!」と、佐藤カメラマン がデジカメで沙希の性器を接写した。 「あまり使い込まれていないようですね。」と、田中先生が言ったのに対し て「何人位の男が見たんでしょうね?」と、沙希の性器を見ながら世間話の ように話をした。 そして私たちは興奮の中、沙希の体を撫で回して楽しんだ。 私と田中先生は譲り合いながら、乳房を揉み、乳首を摘み、そして性器に指 を入れて弄って楽しんだ。 佐藤カメラマンもデジカメで撮影をしながら、沙希の乳房や性器を触って感 触を楽しんでいた。 あまり強くは触らない、あくまで優しく、腫れ物を扱うかのように慎重に沙 希の体を触った。 「先生、催眠術で出来るのはここまでが限界ですか?」と、佐藤カメラマン が田中先生に聞くと、先生は「さっきも言ったが、導引の仕方だよ。」と意 味ありげに答えた。 「導引って何ですか?」と私が聞くと、田中先生は「そうだな・・・うまく いけばいいが、この子ならいけるかもしれんな・・・やってみるか。」と呟 き、沙希に新たな暗示を掛け始めた。 「あなたには、私の声が聞こえます・・・私の声が聞こえたら、ゆっくりと 頷きましょう。」そう、田中先生が先の耳元で囁くと、沙希は催眠状態のま ま、少し経ってからゆっくりと頷いた。 それを確認した田中先生は「あなたは愛する彼氏がいますか?」と沙希に質 問する、すると沙希は小さくゆっくりと頷いた。 「・・・彼氏の名前を言ってみて下さい。」と先生が言うと、沙希は寝言の ように「・・・・まさ・・き・・。」と、答えた。 田中先生はそれを聞き出すと、「今、あなたのそばにマサキ君がいま す・・・あなたはマサキ君がそばにいる事で・・とっても安心して・・・と っても幸せな気持ちになります。」と、沙希の耳元で囁いた。 すると沙希の無表情な寝顔が、少し笑みを浮かべたように見えた。 「あなたは、マサキ君に愛されてとても幸せです・・・・あなたもマサキ君 を幸せにしてあげたくなります・・・。」そう田中先生が暗示をかけていく と、沙希は真剣な表情を浮かべて、小さく頷いて見せた。 「マサキ君があなたを気持ち良くしてあげようと・・・一生懸命にあなたの 乳首を舐めてくれます。」先生はそう言うと、沙希の乳首を舐め始めた。 少し舐めてから「あなたはマサキ君に乳首を舐められて・・・物凄く気持ち がいい・・・・物凄く幸せになります。」そう暗示を掛けながら、田中先生 は沙希の乳首を舐めた。 沙希の両足が恥ずかしげにモジモジとし始め、切なそうな表情を浮かべた 沙希の口から「ん・・んん・・」と、喘ぎ声が漏れ始めた。 「あなたはとっても幸せです・・・とっても気持ちがいい・・・あなたもマ サキ君を気持ち良くしてあげたくなります。」そう言った田中先生の暗示の 言葉で私は導引の意味を知った。 ようは催眠中の沙希を誘導し、仮想現実の中で行う事を、実際の現実で楽し もうとしていた。 「あなたは彼のアソコを舐めて彼を幸せにしてあげましょう・・そうする と、マサキ君は物凄く幸せになって・・・あなたもとってもきもちよくなり ます・・・いいですか。」その暗示に反応して、沙希は少し顔を赤らめたよ うに見えた。 「彼を幸せにしてあげたいですか?」と沙希に聞くと、沙希は恥ずかしそう にしながら小さく頷いた。 「・・マサキ君を気持ち良くしてあげましょう・・・・口をあけて・・・彼 のアソコを舐めてあげましょう。」そう暗示を掛けると、沙希は顔を少し上 向きにしながら、少し口を開いていった。 「もっと大きく・・・口を開けて・・・彼のものを咥えてあげましょ う・・・彼のものを咥えると・・・あなたもとっても幸せな気分になって、 とっても気持ちが良くなります・・・どんどん良くなります・・・どんど ん・・どんどん良くなります・・」先生の暗示に呼応するように沙希の口が 開かれていき、吐息混じりに可愛い舌先が見え隠れし、何かを舐めるような 動きを見せた。 「彼のものがあなたの口に入ってきますよ・・・あなたはそれを優しく舐め てあげます・・・すると彼はとっても気持ち良くなり・・・そしてあなた も・・とっても気持ち良くなります。」と言いながら、田中先生はパンツを ずらして半勃起したモノを沙希の顔前に晒した。 そして手でモノを支えながら、亀頭を沙希の口へと誘導していき、沙希の可 愛らしい口に醜いモノを咥えさせていった。 田中先生は沙希の頭を撫でながら「・・いっぱい舐めてあげましょう・・・ いっぱい・・いっぱい舐めて彼を気持ち良くさせてあげましょう・・・」と 催眠の中のマサキ君に成りきり、沙希にフェラチオの奉仕をさせ始めた。 「彼のモノを・・舐めたり・・吸ったりして、彼を気持ち良くしてあげまし ょう・・・彼が気持ち良いと・・あなたもとっても気持ちが良くなりま す・・・どんどん・・どんどん・・気持ち良くなる。」 先生の暗示に、健 気に答える沙希は、彼の陰茎と信じながら田中先生の陰茎を口に含み一生懸 命に奉仕していた。 「すげぇ!催眠術って凄い!」そう興奮しながら、デジカメを撮る佐藤カメ ラマン。 私は呆然とその様を見て、股間を硬く勃起させていた。
レスを見る(1)
2007/01/23 18:55:54(7jcvGjhn)
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