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欲望と絶望と5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:欲望と絶望と5
投稿者: らふ ◆DzIZBpNO5g
食事を終え、ひと休憩した俺たちは3人で風呂に入った。

風呂の中でも辱めは続き、高橋は美穂の乳にボディーソープをつけて、背中
に胸をこすりつけさせてソープ嬢のように身体を洗わせたり、跪かせ大きく
口を開けさせ小便を飲ませたり、相変らずヤリたい放題だった。
「何でだろうなぁ。ヤッた後って必ず小便したくなるよな、なぁ?」
「…ハハ…そうっすね…俺、先あがってます。」
俺は美穂があまりにも憔悴しきっているので、サッと身体を流し先に浴室を
出た。風呂が狭かったので窮屈だったのもあるが…
身体を拭き、ドライヤーで頭を乾かしていると、風呂の中から美穂の悲鳴が
聞こえてきた。
「もうっ!!もういいでしょ!!もうやめて、やめてぇ~!!!!」
ガタガタっと何かが落ちるような音が聞こえ、美穂が抵抗しているのだろ
う、高橋の怒鳴り声が響き渡っている。
「イヤァ~!!!誰か、誰かぁ~!!!!!!」
「何急に暴れてんだよ!!痛っ!痛ぇなぁ~!!!」
最後の力を振り絞って美穂が絶叫する。しかしその声は無情にも陵辱者の仲
間である俺にしか届かない。
今日1番の激しい抵抗の声だった。
「無駄なんだよっ!自分の無力さを思い知れ、くそ女!!ケツこっち向け
ろ!!!」
「やっ!!!やっ!!!!離して!!離してぇ~!!!」
中の様子は容易に想像できた。風俗プレイで興奮した高橋がまた美穂のこと
を犯しているのだろう。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
しばらくすると美穂の悲鳴とともに肉と肉のぶつかり合う音が響き始めた。
「ンッ」「ウッ」という2人の混ざり合った声も漏れ聞こえてくる。
高橋という男は獣のような男だ。性欲の塊、己の欲求を満たすためなら他人
の気持ちは考えない…俺は昔、高校の倫理の授業で習った「人間の根本は悪
である」と中国の荀子か誰かが唱えたという言葉を思い出していた。
(ははっ…昔の人はすげぇな。まさに、まさに言う通りだよ…)

静寂を切り裂くように高橋の声が浴室にこだまする。
「どこに射精すんだ!?美穂!?もう限界近いぜ…俺も中でいいのか?」
「いやっ!?お願い!!!中はナカは駄目っ!絶対駄目っ!!許して…許し
てぇ!!!」
少し冷静になって聞くと高橋の犯し方はすごく残酷だ。美穂に恐怖を極限ま
で味わわせ精神と肉体を同時に犯していく。美穂が中出しを何とか免れたい
のを知って、あえて中出しの宣告をしているのだ。
「おらっ!!!じゃあどこに欲しいんだ!?ちゃんと言わなきゃわかんねぇ
ぞ!」
「…やめ…て…お願い…お願…い…」
「そんなこと聞いてないぜ。どこに射精して欲しいかリクエストが無ければ
膣に注ぎ込みまぁす。締め切り5秒前、4、3、2…」
「…口に…ください…」
高橋の待ち望んだであろう台詞が美穂の口から出た。淫らな言葉を強要させ
美穂のプライドをもガタガタに崩壊させていく。
「声が小さくて聞こえませ~ん。おっ…射精るぞ、射精るぞぉ~!!!!」
「口に精子出してください!!!全部飲みます!全部飲みます!飲ませてく
ださい!!!」
風呂中にイヤらしい美穂の声が響く、美穂の中の守っていたものが全て無残
に奪われていく。あの清純で可憐な美穂が強制とはいえこんなイヤらしい言
葉を自ら口にしている。俺は数日前までは想像もつかなかった世界がドアの
向こうで繰り広げられていることにゾクゾクしていた。
「うっ!…くっ!!!…で、射精る…濃いのが、たっぷり…うぉっ…」
「イヤァァァァァ!!!!!!!!!!!」
「たっぷりナカに…な。工藤だけなんて不公平じゃん。それにお前のマンコ
が俺のを離したくないって言うから…恨むならその淫乱になっちまった身体
を恨みな…」
「アアアアァァァ!!!!ワァァァァァァァン!!!!」

ガチャリと浴室のドアが開き、さっぱりした顔で高橋が出てくる。
「良いお湯だったぜ。お前ももう1発ヤッとけよ。口に射精してほしいらしい
ぜ、ヒヒヒ。」
バスタオルで身体を拭いている高橋と入れ替わるように俺は風呂の中に入
る。四つんばいのまま大声で子供のように泣きじゃくる美穂の姿がそこには
あった。美穂にとっては危険日に膣内射精されるのが1番ショックが大きいよ
うだ。それをわかっている高橋にいいように弄ばれ、淫語を口にさせられ、
最後にはしっかり中出しをくらわされる。
美穂の胸中を察するとそんな美穂を直視することもできない。
だが、美穂の股間からなまなましく垂れる精子の滝を見て、俺の上半身
(心)と下半身は完全に別のものになっていた…


そこから数分間、はっきりとした記憶がない。
はっと正気に戻ると目の前には壁にもたれかかりグッタリとして動かない美
穂が座っていた。身体をビクビクっと痙攣させ、マンコからは泡のような特
濃の精子が糸を引いて床へとつたっている。
どう考えても1回分の精液の量ではない。
(俺は何をしたんだ…!?俺は何をしてるんだ…!!!???)
俺は自分が怖くなり、後ずさりするように風呂を出た。高橋が風呂場の美穂
の様子を見て何やら俺に賛辞を贈りながら笑っている。
「もうヤバいっしょ、工藤ちゃん。君凄すぎぃ、ハハハ。今日はこれにてお
開きにしますか。」
高橋がシャワーを美穂の頭から降り注ぎ、身体についた精子やら何やらを洗
い流す。
美穂はお湯を頭から浴びせられても、もうピクリとも動かなかった。
「証拠が残らないように。」等と言っていたがここまでやって証拠もくそも
あったもんじゃない。本当、美穂が警察に訴えでもすれば即アウトだろう。
ただ、ここまでやれば警察は勿論、誰にも相談すらできないかもしれない。
それほどまでに十川美穂が高橋から受けている陵辱は凄まじい。いや、高橋
だけじゃない…美穂を追い詰めているのは俺と高橋だ。

俺と高橋がマンションを出ると小鳥のさえずりが聞こえ、もう夜が明け始め
ていた。
さっきまでの陵辱劇が夢だったかと思うくらい爽やかな朝だ。
俺たちは始発列車に乗り込みそれぞれ帰宅の途についた。電車の揺れが妙に
気持ちよく、俺は目を瞑り、うたた寝しながら電車に揺られていた。


俺はその日からしばらく大学に行かなかった。十川美穂に会うのが、高橋に
会うのが怖かったからだ。
高橋から何度かメールが入っていた。
【運良くそこそこの会社就職が決まりそうだぜ!もう大学生活も終わりだ!4
年生の引退式もかねた最後のサークル合宿大いに盛り上がろうぜ】
(あんな人間でも採用する企業があるんだ…まぁ数回の面接では人間の本質
までは見抜けないよな…)

俺は久々に大学に足を運び、いつもと変わりなく講義を受け、塚本に促され
るまま一緒にサークルの練習にも参加した。いつの間にか俺は「仮」ではな
く正式な部員の扱いになっていた。俺が参加したその日の練習には十川美穂
の姿はなかった。塚本の話によるとちょうど俺と高橋に陵辱を受けた日くら
いからサークルに来ていないらしい。授業でも見かけることがほとんどない
そうだ。
「あぁ~っ…美穂ちゃんどうしちゃったんだろ。サークルやめちゃうのか
な?あ、まさかそれとも彼氏できてそいつとラブラブとか…?あぁ~っ…ど
う思う、工藤?」
「さぁ…どうなんだろ。サークルってそんなもんじゃないの…」
俺は自分でもびっくりするくらい平然と知らないフリができた。さすがに美
穂を心配する素振りまではできなかったが、無関心を装っていた。
その日の練習には就職の決まった4年生も何人か来ていた。その中にはあの高
橋の姿もあった。
練習が終わった後、会長がみんなを集め何やらしおりのようなものを配って
話し出す。
「え~っ…来月の4年生の引退式をかねた合宿の件ですが…」
(合宿…面倒くさいな…団体行動は苦手だ…)
俺が興味なさそうに会長の話に一応耳を傾けていると、いつの間にか俺の横
に来ていた高橋が俺に声をかけてきた。
「合宿…俺ももう引退だからよ…美穂と最後の思い出作ろうぜ。」
俺は驚いた表情で高橋を見る。コイツは合宿で皆の前で美穂に何かしようと
画策しているのだ。
俺は全てを察して「マジっすか?」と高橋に問いかける。
高橋は不敵な笑みを浮かべ俺の方に向けて親指を立てる。


高橋の瞳は欲望の光でギラギラと輝いていた。

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2007/01/12 02:31:12(mB/bRpmk)
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