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接待地獄5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:接待地獄5
投稿者: やまと
麻衣の頭を自分の股間に押さえつけ逃がすことなく、掴んだ髪を上下に揺す
りながら麻衣の温かい口唇を堪能していると、やがてクルマは今日泊まる
ホテルに到着した。
部長は俺と太田に荷物を持たせると、フラフラになりながらも
人目を気にして部長から離れようと嫌がる麻衣の腰を抱えるように
ホテルのロビーに消えていった…

このホテルの値段交渉や料理について、麻衣は何度も通い交渉していた…
フロントのスタッフに見られながらオヤジに抱かれるようにソファに座る
麻衣に驚いた顔をしながら支配人や宴会担当者が麻衣に挨拶していた…

腰や肩を抱かれたまま、引きつった顔で辛そうに返事をしていた麻衣の姿が
本当に哀れだった…

俺はフロントで全員のチェックインの手続きをしたが聞き違いと思ったのか
何度も聞き返すフロントマンに平然と麻衣の部屋をキャンセルし部長の部屋
をツインに変更した!

昨日と違い部長は当然のように俺からカギを受け取ると麻衣を抱きかかえた
まま変更した自分の部屋に消えた。
部長と麻衣の荷物を大田が部屋に運ぶように指示をして…




10分後荷物を運び終えた太田と課長の3人で部長の隣部屋に自分の荷物を
置くとテーブルを囲み備え付けのコーヒーを無言で飲んでいた…

今頃ヤッているのか…
隣の部屋から『あっ!』『きゃぁ』『いやっ』と
麻衣の叫び声とバタバタと何かが倒れる音が聞こえたがすぐに
『うっ…うう…』と麻衣の声が小さくなった

俺は一緒に飲んだいた課長の指示で家族風呂の申し込みをフロントに入れる
と、交渉で何度も麻衣と応対している従業員が
「えっ!5人様ですか!!?」と
明らかに驚き戸惑った声を出しているのを聞き俺は思わず面白くて笑った!

やがて夕食の時間になって俺たちはホテルの食事処で飯を食ったが麻衣の姿
はなかった…
部長は楽しそうに酒を飲みながら、周りの客や従業員を気にすることなく
麻衣をベットに縛りバイブを押し込んだままにしていることや
勃起薬の飲んだから今日は朝までタップリ責めて狂わせると上機嫌だった!

やがて1時間ほどで食事が終わりと部長が爪楊枝をくわえながら俺たち全員
を部屋に招き入れた!

部屋に入ると女の匂いがして部長の言ったとおりベットに手足をガムテープ
で縛られ目隠しをしたままガムテープで抜けないようにしたバイブをマン○
に咥えさせられたままだった…

麻衣は口を半開きしながら脚をびくぴく痙攣させて身体を飛び跳ねていた 
         
「ふっふっ…麻衣はイッたのか?」
「どれどれマン○がどうなっているかたっぷり見てやろうかな」と
笑いながらガムテープを外しバイブを取り出した!
「ほーこりゃすごい!」 
「ビチョビチョになってるぞ!藤田麻衣君!」
「こんなに濡れるなら身体で契約できるわけだ!」

異様な音を出しながら妖しく動くバイブを再び部長の手で突っ込まれると
麻衣は『イヤァ~もうやめてぇ~』と泣き叫んでいた         

部長はそんな麻衣を楽しみながらバイブをさらに奥まで突っ込むと
「麻衣君!遠慮せずバイブでイッていいから…」
「イッたら麻衣君のプランのまま我が社はOKサインを出すからね!」と
汗まみれの麻衣を笑いながらバイブをゆっくり反応を楽しみながら押し込ん
でいた

        
しばらく麻衣の悲痛な叫び声を聞くと、部長はバイブを引き抜き麻衣の口に
バイブを近付けながら嫌がって顔を左右に振る麻衣の表情を楽しんでいた
そして部長は浴衣とパンツを脱ぐと、まず麻衣のマン○に顔を近づけた…
麻衣は目隠しされていても、これから何をされるのかわかったらしく
恐怖に身体を激しく捩り部長からなんとか逃げようとさらに暴れだしたが
手足をガッチリ縛られていてはどうすることもできずに部長の舌をマン○に
たやすく受け入れてしまった!!
『あっ!いやっ!』と
身体をピクピクさせて逃げている麻衣を近くで見ていた課長が暴れる麻衣を
押さえる名目で乳房を触りながら片方の乳首を舐めだしていた!
またいつのまにか大田はビデオ撮影で麻衣がオヤジのテクニックで
壊れる瞬間を撮影していた     


「おう!まったく無臭だわい!」
「うまい!うまい!」と
言葉で麻衣を恥ずかしめながら言いなが太ももを高く持ち上げ舌をさらに奥
へ入れ麻衣の喘ぎに近い悲鳴を楽しんでいた

一方課長の方は微妙な手の動きで幼いピンク色した乳首を勃たせ乳房や
首・うなじを舐めながら麻衣の口にキスをすると
麻衣はよほどイヤなのか顔を背け
『イヤッ!もういやだぁ~』と泣きだした…

しかしその悲鳴は廊下に助けを求める大きな声ではなく
必死に感じまいと耐えているような悲痛な声だった…     

脚を拡げられしかも恥ずかしいポーズを同年代の大田や上司の俺に
見られている恐怖や恥ずかしさにどう対応していいのかわからず、
今度は『もういやっ!』『できない!できないよ~』とワンワン
ガキみたいな声を上げて泣きだした    

そんな涙や鼻水を課長は嬉しそうに顔中を舐めていた

「よし!そろそろいいだろ!」
「イキまくってもいいから…藤田君!」と
笑いながら起き上がると、勃起薬のせいでカチカチになっている自分のモノ
をゆっくり麻衣の性器に押し込んでいった 

気配を感じた麻衣は
『いやっ!お願い!もうイヤ!』
『アッ!イヤなんです~』と
身体を揺すり抵抗したが 腰を掴まれると一気に押し込まれた 
『あぁ…やだぁ…』と
顔を振りながら泣きだす麻衣… 
部長は麻衣の身体を楽しむようにゆっくりそして麻衣の反応を確認しながら
敏感な部分を探すようにチン○を当てていた…
そんなオヤジのテクニックに麻衣は自分の父親より年上の気持ち悪い
オヤジ相手なのにバイブで熱くなっていた身体は敏感に反応しだした…  
 
『あっ…いやっ!』
『うっ…あんぃあぁ~』と
泣き声が微妙に喘ぎ声に変化しだした      

「ほら…麻衣どうだ!」
「ん!気持ちいいか」
「ほれ!いいだろ!」と
麻衣の必死に声を出すまいと耐えている恥じらいの姿を眺めながら
部長は麻衣を焦らせながらゆっくりと突き上げたり
動きを止めたりして麻衣のマン○を堪能していた  


やがてメスの本能なのか!幼い麻衣の方から部長のチン○を感じる箇所に
当てたいのか無意識に自分の身体を動かしながら部長のモノを求めて
動きだした… 
その動きに気づいた部長は
「ふっふっ…麻衣は気持ちいいのか?」
「ん!欲しいのか!」
「麻衣は思ったとおりマゾの素質がある淫乱なんだな!」        
「ほら!もうビチョビチョだぞ!」
「縛られてこんなに濡れる女は初めてだ!」と
麻衣を自分のチン○で揺すりながら言葉で堕としていた!

そんな卑猥な言葉に反論できずに『アッ…』『いっ!アン…』と麻衣は弱々
しく首を左右に振って泣いていた

【俺はフッ…堕ちたな】
椅子に座りタバコを吸いながら部長の下で飛び跳ねる麻衣を眺めていた

やがて部長は放出せず麻衣から引き抜くと
「よし!今度は家族風呂でたっぷりイカせてやる」と

麻衣から離れ課長と二人がかりで手足を解かせると痺れた手足で乳房と
下半身を隠して泣きだした…
そんな麻衣を強引に下着を着せないまま浴衣を着せると部長は
嫌がる麻衣の肩を抱いて俺まで強引に誘って家族場に向かおうとしていた!

そのとき今回最初から仕組まれた罠だったことを悟った麻衣が俺を睨みなが
ら部長に抱かれるように廊下にでた麻衣の顔が忘れられなかった…

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2007/01/06 04:38:05(7SuJE412)
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