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言いなり奴隷にされてます・続き12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:言いなり奴隷にされてます・続き12
投稿者: はるか ◆l8teEZGpGI
「ふーん…それで?」
A君ははるかの告白に何も困った様子もなく平然と聞いてきました。しかも
うっすら笑っていたようにも見えました。はるかは動揺し
「だ…だからひどいよ!って…」
と何とか言えました。
「はるかは、俺たちのおまんこ奴隷だろ」
A君は休憩室の畳の上にはるかを押し倒しました。はるかはもうA君には何
回も犯されているのに、初めてドキドキしていました。恐怖でも嫌悪でもな
い感情にはるかは胸のあたりをしめつけられました。はるかのつかめない感
情とは裏腹にA君は冷静に言葉を返してきました。
「はるかはいつだっておまんこぐちょぐちょだろ、いろんな奴にえろいこと
されてホントは喜んでんだから良かったんじゃねーの?むしろありがとうご
ざいます、はるかはいろんな人のちんぽ味あわせてもらえてとっても嬉しい
です、だろ?」
A君ははるかの上にかぶさり、はるかの耳元でひどいことを笑いながら言
い、はるかの乳首を制服の上からこりこりと人差し指でひっかくように弄び
ました。
「ひ…ひどいよ…そんなことない…」
はるかは涙目になりながら否定しましたが、
「じゃ、なんで今もまたこんなにまんこ濡らしてんだよ?」
A君ははるかのすでに過剰に反応している下半身に手を伸ばし、はるかをに
やにやと責めるのです。
「それは…」
「それは…?」
「…だって体が…勝手に」
「いい加減素直になれよ、はるか」
A君ははるかのしっとりした穴の中にゆっくりとA君の指を挿し込み
「ここ、好きだろ」
と、はるかの一番奥をぎゅうぎゅうと押してきました。
「ん…んぅっ…」
「ここも、好きだろ」
A君は同時にはるかの…最も敏感な場所…クリトリスもいじってきました。
「あ…や…やぁっ…だめ…」
「はるかは奥と、ここ…それから」
A君ははるかのシャツのボタンを外し、はるかの胸を晒し、乳首を舌で舐め
回しました。はるかの乳首がすぐに反応を示すとかりっと軽く噛むように刺
激してきました。はるかのいやらしい体を慈しむように優しく太ももやほっ
ぺを撫でたり、時々ひどく力を入れてはるかの胸を揉んだりしながら、A君
ははるかの耳元で囁きました。
「ここも…大好きだよな…」
そういってA君ははるかの乳首に優しくちゅっとキスをして、それからちゅ
うちゅうと吸い付いてきました。
「あ…ん…ん…っ」
「好きだよな?」
A君ははるかの耳たぶを噛み、はるかの体を丁寧に弄びながら、今度は少し
ずつ乱暴にいじり始めてきました。
A君の指ははるかのぐちゃぐちゃになっているあそこの中をかき回し、時に
クリトリスを撫でたり突然きゅうっと摘んだりしてきました。
「んぁっ・・だめ・・」
「何がだめだよ、えろはるか。またはるかのまんこぐちょぐちょで太ももま
でびっちょびちょだぜ・・乳首だってコリコリになってるし・・・」
「んんんっ・・でも・・また・・」
いっちゃう・・・またいっちゃって・・・やらしい子になっちゃうよ
ぉ・・・
はるかはそこまで口には出来ず、涙目でA君に訴えましたが、A君は手を止
めてくれるどころか、はるかの乳首をぎゅうぎゅう摘んでくるだけでした。
「また、なんだよ。はるかはまんこいじられるの大好きな変態女ですって早
く言えよ!」
A君は今までいつもより少し優しめだった口調を突然厳しく変え、はるかを
責めだしました。
「いろんな人にぐっちょり濡れたまんこもケツの穴も見せていじられ放題さ
れて両方の穴毎日べろべろ舐めてもらいたいんだろ・・今だっていきたくて
いきたくてしょうがないって顔してるぜ・・まったく抵抗もしないし・・・
学校でもそうだったんだろ・・」
「え・・・?」
はるかは一瞬耳を疑いました。でもA君ははるかの表情をしっかり見ている
にも関わらず、気にする様子もなく続けるのでした。
「Dからメール来たぜ?七井さんのおっぱいもぐちょ濡れまんこも尻の穴も
美味しかったっ・・て。七井さんもまんこぐっちょぐちょにして喜んで、嬉
しそうにちんぽしゃぶってたってメール!月曜からは例の先生とDで二人が
かりで朝から徹底的に身体検査して、放課後は校長も参加させて性教育実習
するって言ってたな。はるかのとこの校長、Bと同じで尻マニアらしいか
ら、またはるかの尻、校長の涎で唾液まみれのべとべとになるだろうな!多
分校長のやつも、はるかのやらしい顔もえろまんこもケツ穴も全部丸見えの
恥ずかしい写真、もちろんビデオもたくさん撮って自分の変態コレクション
にするだけじゃなくてそれ使ってはるかのこと脅すだろうからはるかは学校
で毎日校長にはるかの尻自分から差し出さないとならなくなるな!自分でケ
ツ出して四つん這いになって、校長に向かってはるかのお尻、校長先生の特
別教育して下さいって言わされるだろうな!毎日!そんなこと出来ないなん
て言ったら全校生徒の奴隷決定だろうしはるかは従うしかないよな~。もし
逆らいでもしたら変態校長が校内放送で全校生徒にはるかのまんこ丸見えビ
デオ
見せるって脅すだろうし!…もし流されたらはるか毎日学校で全校男子とえ
ろ教師供のおもちゃだな!休み時間は全部の穴…はるかの口、ケツ穴、まん
こにちんぽ埋められて胸も尻も乱暴に揉まれまくって体中舐めまくられて
散々犯され、無理やり精液飲まされて…携帯ではるかのぐちょぐちょまんこ
も犯され顔も写メ撮られて、学校外もえろい男子たちのえろ命令の言いな
り…そのうち噂になって他校の奴等にもえろいことされまくられるかもな…
学校じゃ授業中もはるかの胸も尻もまんこも好き放題悪戯されそうだな…常
に制服は胸はだけさせられて超ミニスカート、下着着用は禁止!乳首も尻も
いつも丸見え状態…はるかが直しても直しても教師も生徒もよってたかって
時間差ではるかの体弄ぶだろうからそのうち女子ははるかだけ学校で胸も尻
も丸出しの制服着用が義務になるかもな~。もちろん体操服も!トイレもみ
んなの前でしてるとこがよく見えるように洗面器にしろ!とか言われて教室
とか廊下でさせられてはるかのクラスの奴にはもちろん、他クラスの奴等に
も携帯ムービー撮られるかもな!あ、はるかはそうゆう奴隷生活の方が嬉し
いか?ん?」
A君ははるかの乳首をきつく摘みながら意地悪に晒いました。
「んンっ!…ひ…ひどいよ…なんでそんなひどいこと言うの…なんでそんな
いやらしいこと考えるの…そんなの…ない…もう…やだぁ……A…A君の変
態…!」
はるかは身を捩って涙目で訴えましたが、A君は容赦なく乳首をひねり、ひ
どい言葉を続けるのでした。
「はるかのが変態だろ…喜んでんの分かってんだよ…どっちにしろはるかの
ケツには校長のちんぽ、まんこにはDのちんぽ、このえろい声ばっか出すお
口には先生のちんぽって感じで入れられちまうってのは決定だろうな!きっ
と!まだ俺らだってはるかに2本ざしすらやってねーのに3本刺しなんてす
げーな!よかったなーはるか、いい学校で!」
はるかはありえない…そんなことあるわけない、されるわけないと強く思い
つつもそれでも、自分が学校中で奴隷にされ、毎日いやらしい悪戯をされ、
先生たちや男子たちに好き放題犯されるような恥ずかしい想像をさせられて
しまいました。はるかは太股を一生懸命閉じていましたが、それでも徐々に
しっとりはるかの脚の間は熱い熱を持ち反応していくのをやめてくれません
でした。はるかの脚の内側に滴る水滴は湯気さえ立ちそうなくらいでした。
なのに心はひどく、悲しくなってきました。
「ひ・・ひど・・ひどいよぉ・・知ってたの・・?A君がやらせてた
の・・?何で・・そんなことするの・・」
はるかが体に流されそうなのを何とか阻止し、必死の思いでそれを音に、声
にして吐き出すと、
「・・・俺がやらせてたわけじゃねーけど、はるかはそれ、抵抗しなかった
んだろ」
A君は不機嫌そうにはるかに逆に問いかけ、はるかの内部に侵入させたA君
の指をぐいぐいと、もう行き先のこれ以上は進めない、ってくらい奥まで押
し付けては、はるかに言うのです。
「さっき、俺が優しく触ってやったときより、締め付けてきてるぜ・・ホン
トは犯されそうになって喜んでたんだろ?俺がさっき言ったの想像して反応
してんだろ、はるかのとろとろまんこは正直だよな!はるかと違って!」
「や・・違う・・違・・そ・・それに抵抗しようとしたけど・・写メクラス
の人にばら撒くって言われて・・出来なかった・・だけ・・はぁっ・・A君
の・・せいなんだからっ・・」
…はるかはA君のいやらしい言葉に溺れずになんとか言えました。
「何生意気言ってんだよ、はるかは俺の奴隷なんだからはるかの乳もケツも
まんこも俺の自由にしていいに決まってんだろ、はるかに中出しすんのだっ
て俺の自由だしな!それにむしろはるかのおっぱい写メばら撒かれたほうが
はるかは嬉しいんじゃねーの?おっぱいだけじゃなく、実物まんこもケツも
丸見えにしてクラスの男子全員にはるかのえろい体拝ませてやって男子たち
のちんぽ喜ばせてやれば、さっき言ってやったみたいにはるかのぐちょぐち
ょまんこ、学校行く度毎日弄繰り回されたり男子たちに舐めまわしてもらえ
るぜ」
A君はそういってはるかの胸を掴み揺さぶり、お尻も乱暴に鷲掴みしてはる
かのお尻のお肉を強く揺らしました。はるかは体をびくびくさせて脚を突っ
張って息を乱してしまいましたが、はるかはその強い責めよりいやらしくて
意地悪な言葉より気になる言葉がありました。A君が俺たちの…ではなく俺
の…奴隷と言ったの…?聞き間違いじゃないよね…?そんなことを心の奥底
で期待している自分に気付きました。私…もしかして…
「だ・・・だからっ・・他の人に犯されるなんて・・・やなのっ・・」
はるかは精一杯、声を出して伝えました。
「なんだよ、嘘つけよ、今のも想像したろ、俺の指ちぎれちまいそうなくら
いまた締め付けてきやがって・・おれのちんぽ入れたら確実に取られちまい
そにうだな、このどすけべな欲張りまんこに!・・そんなに入れて欲しいか
よ、俺のちんぽ?」
A君は少し据わった目ではるかに優しく、笑いかけました。はるかの答えは
分かってるけどな、とA君の目がはるかに意地悪に囁きました。
「・・や・・やだ・・」
はるかは体が反応してしまうことにも、A君のを・・・本当はA君のを…A
君のなら…入れて欲しい・・と思ってる自分にも…A君に見透かされてい
る…!と思うことにも、全てが恥ずかしくて…くやしくて…涙が出そうでし
た。はるかが両手で顔を隠し、それ以上何も言えずにいるとA君はまた優し
い口調の戻ってはるかの体をいじり続けながら言ってきました。
「ほんとはるかは変態だよな、乱暴にしたり、えろいこと言ってやると、か
らだびっくんびっくんさせて感じやがって、、、なあ、好きだよな・・はる
かは、えろいこといつでもいっぱいしてもらいたいって思ってんだろ?委員
長と先生のちんぽも咥えさせてらって嬉しかったろ?正直言えよ、嬉しかっ
たですって!はるかはまんこぐちょぐちょにして喜んでました!って…いか
せてやるから!」
声を張ってはいてもA君の声のトーンが少しだけ落ちたような気がしまし
た。はるかは違う・・そんなことない・・答えなきゃ…そう思いつつも…今
は…早くいってしまい…いきたい!いかせて下さい…!その思いを遂げたい
衝動がはるかを強く襲いました。A君はさっきから何回もはるかがいきそう
になると、指をいきなり離したり、ゆっくりはるかを嬲るように絶妙のタイ
ミングでペースを落としてきながらはるかを言葉と体で責めてきていたた
め、はるかの体はかなり限界に近い状態でした。
「ン・・・んんっ・・んんっつ!!」
「答えろよ、はるか!」
さっき店内であんなにも辱められ、高められたはるかはもうあと少しの刺激
でもいってしまいそうなのに、A君ははるかをぎりぎりまで追い詰めてはは
るかがいきそうなところで、指や舌を突然離したりするのです。
「や・・やだ・・A君・・」
「なんだよ、俺の質問に答えるのが先だろ、はるかは俺の奴隷なんだから
な」
俺の、奴隷。俺たちのでなく、A君は俺の奴隷といいました。…聞き間違い
でなく。はるかは無意識に自分からA君の首に手を回し、ゆっくりと声を出
しました。
「お願いです・・・はるかはA君のおまんこ奴隷です・・」
A君はいつもより少しだけ目を大きく開きましたが、平然と返してきまし
た。
「よく分かってんじゃねーか、自分の立場」
A君は微かに笑いましたが、はるかは気にせず続けました。
「・・ホントのこと言いますっ・・だから…はるかの…いやらしいはるかの
おまんこにA君のおち…おちんぽ…入れて犯してください…」
はるかはA君に一刻も早く打ち明けたくなりました。…犯して…はるかの全
部…体だけじゃなくて…心も…全部…。
「…言えよ」
「…他の人に犯されるのは嫌だけど…A君が知ってるなら、見ててくれるな
らホントはそんなに怖くないの…いろんな人に胸やお尻…お…おまんこ…も
触られて気持ち良くなっちゃうこともホント…おちんちん…お…おちんぽ…
いれられるのは怖いけど…途中までとか」
はるかは泣きそうになりながら続けました。
「自分でも…淫乱なのかな…って思うけど…途中までとか…さっき痴漢され
て怖かったし恥ずかしかったし、嫌だったけど…でも…体は反応しちゃっ
て…A君に助けてもらってからはもっといやらしいことさせられたのに…ど
こか…ホントは喜んでた気がする…の…A君がはるかが痴漢されてるとこ見
てたの…?知らないおじさんにはるかのお尻揉まれて、おまんこまでいじら
れて、はるかの脚の間に痴漢のおじさんのおちんぽ擦りつけられてるとこ見
てたの…?って思ったら…ひどいよ…って思ったけど…思ったけど…ぞくぞ
くしたの…興奮したし…それに安心したの…」
「ふうん、やっぱりはるかはえろ女だな」
A君は言葉はきつく、でも柔らかい声ではるかに続きを促しました。
「先生やD君に無理やり犯されそうになったり…胸やお尻悪戯されてた時
も…逃げ出したかったけど…それは嘘じゃないけど…感じちゃってたの…や
なのに…気持ち良くなって…逆らえなくて…はるかの体…おもちゃにされて
好き放題されてるのに…抵抗もほとんど…しませんでした…ごめんなさ
い…」
「まあはるかのまんこはいろんなちんぽくわえたがってるからな!…なんで
あやまってんだよ?」
「はるかの体は…A君のおもちゃだから…」
「………」
A君は黙って聞いていましたが、数秒後ゆっくりと口を開きました。
「Dの奴、はるかが公園でオナニーしてたの知ったろ」
「…うん…」
「俺、知っててメール送ったんだよな」
「…そう…なの…?」
「はるかがDの奴に犯されるかもしれないの、分かってて仕組んだ。まあ…
えろ教師のことまで知らなかったけどな!とっくにえろ教師にはるか、犯さ
れてたんだろ」
「…言えなくて…でも乱暴にされて…怖くて…」
A君はまた黙って聞いていました。
「ごめんなさい…はるかは先生にも犯されました…今度…今度はちゃんと抵
抗…します…A君の命令だけ…聞きます…」
A君は唇の端をわずかに上げ、はるかの下唇をA君の親指で優しく擦りまし
た。
「…当たり前だろ…はるかは俺の奴隷ってもっと早く理解しろよ」
A君は心なしか嬉しそうでした。はるかの気のせいでなければ。
「でも…なんではるかのこと他の人に犯させようとしたり…するのか…分か
らない…A君ははるかがD君たちに犯された方が良かったの…?」
「…さあな…でもはるかはえろ女でいじめられるの大好きなマゾ女だから嬉
しかったろ」A君は答えをはぐらかすようにはるかの耳に息を吹き掛け、は
るかの太股を撫でました。「…や…ご…ごまかさないで…はぁっ…」
「…はるか、俺に独占欲持ってほしいみたいだな、…はるかのこといじめ尽
くしてやりたいからに決まってんだろ…ホントならはるかが学校で犯されて
るとこ隠れて見てビデオ撮ってやりたかったくらいだぜ…はるかの反応見た
かったしな!まあ…俺の知らないとこではるかに手出されるとムカつくくら
いには愛着あんだから喜べよ?」
A君は優しくほほ笑みはるかの目を直視しました。はるかは自分の頬が赤く
なってきてしまっているのが分かりA君から顔を背けようとしましたが、A
君ははるかの唇をこじあけ、強引に舌を絡め、はるかの舌をちゅうちゅうと
吸い始めたためA君の目線から逃げられませんでした。同時にA君ははるか
のクリトリスを指で挟み、きゅうっ、と摘みあげました。A君に心の中すべ
てを見透かされた気分になり、体も心の中もはるかは丸ごと沸騰してしまい
そうでした。
「あ…ぁっ…」
「まだいくんじゃねーぞ、勝手にいったら裸でレジ立たせるからな!」
「は…はい…」
「…で…?はるかは俺がDのちんぽくわえろ!って命令したらちゃんとくわ
えてくるんだな?」
はるかにはそれが俺の命令以外は聞くな、そうとも聞こえました。
「…はい…A君の命令なら…なんでも…どんないやらしい命令でも…言うこ
と聞きます……はるかは…A君の奴隷です…でも…一つだけ聞いて…ホント
は…怖いの…」
「何がだよ?はるかの体は俺らが調教してやってんだから壊れたりしねー
し、ずっとはるかの体で遊べるように気ぃ使ってんだから感謝して欲しいけ
どな!毎月の生理だって知ってるぜ…妊娠だってさせねーように中出しし放
題みたいにまだしてねーだろ…まあ今日は遠慮なくはるかのまんこに俺の精
液ドクドク流し込んでやったけどな!」
はるかはさっきA君に中にまで出されたことを思いだし、太股をぎゅっと閉
じましたが、なんとか続られけました。
「そうじゃなくて…気持ちいいから…怖いの…ホントはやなのに…私…私だ
ってちゃんと好きな人とだけするような…ちゃんとした子でいたいのに…い
られなくなるのが…怖い…好きな人に淫乱な子だって思われるのも…本当に
そうゆう子になっちゃうのも…怖い…恥ずかしいけど…気持ち…良くなっち
ゃうから…」
「好きな人?」
A君は驚いたように聞き返してきました。
「今は…分からないけど…いずれその人に軽蔑されるのも…自分が淫乱にな
るのも…怖い…普通の恋愛して…ちゃんとときめいたりしたいのに…その資
格さえなくなるみたいで…怖い…」
A君ははるかの体をいじるのをいったん止め、意地悪くささやきました。
「はるか…そりゃ手遅れだな」
A君ははるかの胸をまた弄び始めました。
「はるかの体は俺らのおもちゃだって何度言ったら分かるんだかな…はるか
のこと俺らが手放すとかまだ思ってんのか?大体こんなすけべなちんぽ大好
きまんこになっちゃってんだから普通の恋愛してごく普通のえっちされたっ
てはるかは満足できないでどうせ浮気三昧するか一人で恥ずかしい露出狂女
になるに決まってんだろ」
A君は冷たく言い放ちました。
「ひ…ひどいよ…そんなことない…適当なこと…言わないで…!」
はるかの抗議などものともせず、A君は続けました。
「まあ十中八九、満足できないで俺らにまたはるかのまんこ開いて差し出し
て、ケツ振りまくってはるかにえろい命令いっぱい出してください、お願い
します…!っておねだりしに来るだろうな」
…はるかは返事が出来ませんでした。
「言い返せないだろ、分かってんだよ、もっと素直に言えよ」
…言えない…!
A君が…好き…だから…はるかのことも…好きになってほしい…!ずっとは
るかのこと、可愛がっていじめて、ずっと一緒にいて下さい…なんて…絶対
言えない…!!はるかのこといじめて他の人にまで犯させようとしたり、悪
戯させたりするような人が答えてくれるわけない…!
「はるか…」
はるかが無意識のうちに目許に水分を溜めているとA君はるかに優しく囁き
ました。
「正直に言えよ、挿れてやるから」
はるかの熱い、熱いもう待てないとさっきからよだれをだらしなく垂らして
いる場所にA君はA君の熱い、熱い欲望の塊をあてがいました。
はるかはかあっ、となりA君の背中に手をまわし強く縋るように抱き締めま
した。
「…怖いのは…はるかがこの先淫乱になって…すごくすごくやらしい女の子
になって…A君に見捨てられちゃうことです…わ…私…A君が…A君のこと
が…」
A君は満足そうに目を細めるとA君のものをはるかの入口に少しずつはるか
をいたぶるように押し当ててきました。
「やっと正直になったな…安心しろよ…はるかの体手放すわけねーだろ、こ
んなやらしいえろい女なかなか見つからねーからな」
はるかに強引にA君はキスをすると胸を優しく触り、A君のをはるかにぐ
っ、と奥まで侵入させてきました。
「あ…は…あぁ…!ん…っ」
「続きは分かってるから言わなくていいぜ」
A君ははるかの中で息を荒げはるかの中を乱暴に荒らしまくりました。言わ
なくていい、そう言われたことが逆にはるかの引き金を引きました。
「…好き…好き…好きなのっ…A君のこと…ひどいことされてるのに…っも
っともっとA君に苛められたりえっちなことされたり・・したいのっ・・」
はるかの涙声になった告白にA君は構わず、強引に腰をはるかの中に埋めた
り引き抜いたりを繰り替えします。
いきそう…!いっちゃいそう…でも…もっと伝えたい…!
「はるか…はるかは可愛いな…」
A君ははるかの名前を優しく囁き、はるかを強烈な響きで悶えさせました。
可愛い・・・!!
はるかはそのたった4文字の言葉に気を失うかと思うくらい心臓をバクバク
させていました。A君の大きなものははるかの中で一層熱を上げ、A君の唇
ははるかの胸の先を優しくいやらしくしゃぶりはじめました。
A君の意地悪な攻撃、優しい愛撫を絶え間なくされていたはるかはもう抗う
術もそんな気持ちもすべてA君に奪われていました。
「あ…もう…だめ…A君大好き…もう…いやらしいはるかはいっちゃいそう
です…どうか…A君のおちんぽでいかせてください…」
「あとで俺のもしゃぶっていかせろよ、はるか」
A君は優しく言い、はるかはA君の激しい抽挿を自分からも欲しがり、激し
く舌まで求め、唾液を絡めあいながら
「ーーーーーっ!!」
声にならない音を吐き出し、今までにない快楽を得て達してしまいました。
はるかがぐったりと横になると、A君ははるかの口の前にA君のまだ元気な
それを差し出しました。
はるかはゆっくりと体を起こし、体育座りのようになり唇を開きました。
徐々に脚を開き、A君にはるかのおまんこがよく見えるように両手の指であ
そこを開いて…。
「はるかのぐちょぐちょおまんこに…おちんぽ入れてくれて…ありがとうご
ざいました…さっきはせ…精液もお…おまんこに…注ぎこんでくださってあ
りがとうございました…今度ははるかのえろいお口の中にA君のおちんぽく
わえさせて下さい…」
はるかは恥ずかしくて絶えられないような台詞をするすると言っていまし
た。
A君ははるかのも舐めてやるよ、そう言ってはるかをA君の顔の上にはるか
の最もいやらしい部分がかぶさるようにはるかを乗せ、はるかの敏感な部分
を執拗に舐め始めました。A君が…はるかのおまんこ…舐めてる…!
今までだって何度もあったことなのにはるかは今日は今までとは違い顔が炎
のように熱くなっていくのを感じずにはいられませんでした…。はるかもA
君のを指で丁寧に愛撫しながら舌と唇を使ってしゃぶり始めました。
はるかの…いやらしい味が混じったA君のおちんぽ…!はるかはA君もはる
かのあそこを舐めながら同じことを考えているかも…そんないやらしい思い
を持ってしまい、恥ずかしさに絶えられなくなりそうでした。たっぷりA君
のをしゃぶらされ、はるかの濡れすぎのあそこを舐め回された後、はるかの
中にまたA君のを突き立てられ、散々かきまわされた揚げ句、何度もいかさ
れました。最後はA君も限界を迎え白く熱いものを飲みこまされました。
「はるかのまんこ汁と精液でべっとりだな・・はるか、ちんぽ舐めてちゃん
と綺麗にしろよ」
A君ははるかから欲望の根源を引き抜くと、はるかの口の中に無理やりそれ
を咥えさせました。はるかは朦朧とした意識の中でA君の根元からその白い
液を吹き出す先の穴まで丁寧に舐め、すべて舐め終わると、
「ご…ごちそうさまでした…」
そう答えていました。A君ははるかの髪を撫で、
「素直な奴隷になってきたな…ご褒美にいいもの見せてやるから、今日はう
ちに泊まりにこいよ」
とはるかに新しい命令を出すのでした。


休憩時間の後、はるかはさっき言われた通りお尻にローターを入れられ仕事
させられました。はるかの体力を考慮してかレジからは出されませんでした
が、お客さんが来る度にスイッチを入れられ、はるかは反応を我慢してはい
ましたが、しきれない部分がないわけもなく、お客さんにいやらしい目で見
られていたと思います。それでなくてもはるかは散々悪戯され、犯され、い
かされ続けていたので体からけだるいいやらしい、そんな雰囲気を放ってい
た気がします。はるかがあまりにふらふらになっていたので、店長はもう今
日はあがっていいよ、もうすぐ閉店だからと言って休憩室に戻してくれまし
たが、すぐに閉店時間になり、店長が休憩室に戻ってきました。ぐったりと
休んでるはるかを見るとなぜか店長は少しむっとしつつも、はるかに無理や
り紅茶をたくさん飲ませ、言いました。
「休憩長すぎだよ、早くはるかちゃんのおしっこ飲ませてね!」
とはるかの脚を強引に広げ、べろべろべちょべちょと下品な音を立ててはる
かのおまんこを舐め始めました。
「や…店長…やめて…」
はるかは横で見ているA君に目で訴えましたが、A君ははるかの後ろに回
り、はるかのおっぱいを揉みながら 言うだけでした。
「おしっこくらい飲ませてやれよ、はるか」
「そうだよ~さっきはゆっくり休憩させてあげたでしょ!今度は僕がはるか
ちゃんのおしっこ飲んだり…おまんちょ舐めまくる番だよ…」
「だってよ…?早くはるかおしっこ出してやれよ」
A君は後ろからはるかの両方の乳首をきつく摘みあげました。
「ひ…あっ…」
「店長~はるかのケツ穴もよ~く舐めてやってくださいね!」
「分かってるよ~A君~」
・・・やっぱり・・告白してもA君は変わらない・・?
そう落胆したのは一瞬でした。
「それと…今日はるかのおしっこ飲んだら素直にはるか帰してもらえます
か?はるかふらふらなんで!」
A君はにこり、と笑いました。
「……」
はるかはどこか嬉しい自分を隠せませんでした。今までと同じのようで少し
だけ違う感じがしただけ。それだけでもはるかはほころぶ内心を感じずには
いられませんでした。
「…A君がそういうなら…分かったよ…」
少し不服そうにそういいながら店長はまたはるかの脚の間を舐め始めまし
た。
紅茶にきっと利尿剤が入ってたんだと思います。はるかは尿意にすぐに襲わ
れ、我慢しましたが、
「はるかちゃん!早くおしっこ飲ませなさい!」
と店長がすでにべとべとになってしまっているはるかのクリトリス、おまん
こ、お尻の穴をくまなく舐め回し、お尻のお肉をぎゅうぎゅう揉んでくるの
で、ちょろり…とおしっこを漏らしそうになりましたが、なんとか絶えるこ
とができました。でもすかさずA君がはるかの乳首をひねりながら
「はるか!おしっこ漏らせよ!」
と強く責め、またちょろり…繰り返し店長の下半身への攻撃をされ、A君の
上半身への攻撃…。とうとうはるかは我慢もできず勢い良くおしっこを店長
の口目掛けてしてしまいました…。店長は満足そうにはるかのおしっこまみ
れのおまんこを舐まくり、
「ごちそうさま、はるかちゃん!次のバイトの日もまたおまんちょ舐めさせ
て僕におしっこ飲ませるんだよ」
そう言っていやらしく笑うと、
はるかとA君をバイトから上がらせてくれました。

お店から出るとA君ははるかに
「親に電話しとけよ、友達のとこ泊まるって」
とはるかに電話を促しました。

 
レスを見る(1)
2006/12/19 23:11:05(wUY2boCM)
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