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接待地獄4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:接待地獄4
投稿者: やまと
翌朝
俺は麻衣の部屋に連絡し麻衣を俺たちが待っている朝食会場に呼び出した…

やがて麻衣は風呂上がりなのか、いつもの清楚な雰囲気で現れた
昨夜の淫靡な表情など微塵もなく髪を後ろに結び、すでに薄化粧し
ベージュのストッキングを履き紺のリクルートスーツ姿のままやってきた!

よく見ると普段の表情と違いたしかに悲壮感が漂い疲れた表情をしているが
それでも部長たちには無理にいつもの明るい笑顔を作り

『あ!おはようございます…』
『遅くなってすみません!』
『お化粧しないと人前に顔だせないんですよ~』と
屈託のない笑い声で挨拶し俺の横の席に座った。

昨夜は、あれから太田が意識の戻らない麻衣の身体とマン○垂れ流れる
汚い精子をきれいに拭いたとはいえ…
身体の中に入り込んだ3人分のドス汚れた精子、乳房や太もも辺りにアザと
なって残っている無数のキスマーク、そして噛まれた乳首の痛みなど
朝、起きたとき自分の身体に異常を感じシャワーを浴びたとき自分が犯され
知らない男の精子を子宮に受け入れた事実は経験の浅い麻衣でも
寝ている間に誰かに犯されたと理解したはずだ…、       


「藤田君、昨日はよく眠れたかね?」と
意味ありげな笑いで部長が聞くと  

『……。はい…でも、昨日はよく覚えてないんです…』 
『あんなに飲んだのは初めてなんですよ…』と
無理な作り笑顔で返事をしていた        

まさか…俺たちが全員でレイプされたなんて思いもしていない麻衣は

夜中、自分が寝ている間に暴漢が侵入し自分の身体とバッグから昨日
穿いていたパンティを奪われたと思っているのか…

何かに怯え軽く俯きながら返答する麻衣の紺のスーツからすらりと
伸びた脚とシャツの膨らみは本当に魅力的な女だ。 

昨夜さんざんその身体を辱められ
今、自分が怯えている原因のレイプ魔どもが目の前にいるのもわからずに
きれいな脚を晒しながら愛想を振りまいている麻衣を哀れに感じる…

朝食を摂らずに紅茶のみを飲んでいた麻衣と肉の契りを無理矢理結んだ
オヤジたちは昨日の食事会と違い、もう遠慮なく麻衣の乳房や束ねた髪の中
に見える白いうなじをジロジロと見ている…

散々突っ込まれた自分のマン○や乱暴に噛まれた幼い乳首の異常には
気づいているはずなのに自分の周りに対して疑うことを知らず
紅茶を美味しそうに飲んでいる…   本当に無知で馬鹿な女だ…    
   


朝食を終え予定どおりホテルをチェックアウトした俺たちは
再びワゴン車に乗り込んだ…
昨日と違い運転する俺の助手席にはサッと太田が強引に座るとナビをする
予定だった麻衣は戸惑いながらも部長に指示されるまま3列目の奥に
乗り込み、その隣に部長が座り2列目に課長1人で座ると次の宿泊地に
向かった…

クルマをバスの観光と同じルートを走らせていると後ろの席からでも
麻衣は何も資料がなくても詰まることなく地名やこの地域に纏わる歴史を
説明しながら部長たちを案内していた… 

そんなどうでもいい話など全く聞くことなく、部長は肉の契りをした麻衣に
遠慮なく車内では肩を抱き、土産屋で麻衣の腰を抱いたまま買い物したり、
展望台の階段では年を考えず麻衣の手を握ったまま登っていた…。

麻衣は引きつった笑顔でなんとか気分を害させずに必死に離れようとして
困惑していた!

まさか自分の意志に関係なく部長どものチン○を突っ込まれ、汚い精液を
無垢な子宮に流し込まれた後、自分のマン○や乳首を俺たち全員が
知っているなど知る由もない麻衣は遠慮なく迫ってくる部長に対し
だんだん露骨な表情で不機嫌になっていた…

昼になると、バスが停まる郊外レストランで予定通り不味いランチを
食べ終え昼からの観光地に向かっているとき突然部長が麻衣の耳元で
俺の彼女になれば今回の慰安旅行は契約をするし会社の下請け業者にも
麻衣の旅行会社を強制的に指定させる条件で麻衣の肩を抱き寄せ関係を
迫った…

麻衣は部長が自分に対してそんな眼で見ていたことに困惑し
『また、冗談ばっかり…』と
            引きつった笑い顔でヤンワリと断っていた…

これ以上口説いても自分の女にならない麻衣にしびれを切らした部長は
助手席の太田にクルマの中で持っていたDVDを流すように命令した!
俺を含め乗っている男ども全員が何が撮影されているか知っている…

ビデオだが麻衣には、なんのビデオか分からず黙って正面のテレビから
映し出される内容を見ていた…

そこには意識のない女が複数の男に囲まれ大きく脚を拡げられ肩に担がれ
下半身を舐められているシーンだった!
そしてその女が自分だとわかると麻衣は叫ぶことも忘れ言葉を失なったまま
口唇をブルブル震わせながら、眼にいっぱい涙を溜めていた…

部長は呆然と見入っている麻衣の肩を抱き寄せ
「麻衣の彼氏や実家の近所にこれを見せたらどうなるのかな?」
「身体を武器にライバル会社から仕事を奪う女なんだと褒められるかな?」
「麻衣のお父さんはたしか地元の○○銀行だったかな…」
「あそこの頭取とは深い付き合いだから人事は簡単なんだよ!」と
麻衣のシャンプーの香りがする髪を撫でながら有無を言わせない脅しと
成績が簡単に上げることができる条件を麻衣に伝えていた…

麻衣は俯いたまま首を左右に振りながら

『イヤッ!…。』
『ひどい…みんなひどい…』
『ウッ…ウゥゥ…』と泣きだした。

       …なんだ…この女 簡単に墜ちたな…

俺はミラーでチラチラ麻衣の表情を覗き込みながら部長から逃れようとしな
い麻衣を見て思った…
麻衣が可哀想とか思うより麻衣の顔と身体のおかげでこれでしばらくは
会社の売り上げに困らないことが嬉しかった…


部長も思考が麻痺して激しく抵抗できない今が徹底的に墜とすチャンスと
感じたらしくいきなりズボンのチャックを下ろし昨夜麻衣の中に入った
グロテスクな半勃ちしたモノを目の前に出すと怯える麻衣の髪を掴み
無理矢理自分の股間に麻衣の顔を持っていった…

『イ!イヤァ~』
『ヤダ!ヤダ!』
手を振り乱しクルマの中に麻衣の泣き叫ぶ声が聞こえる…
「咥えることが俺の女になる契約の証だ!」
「さぁ!早く咥えなさい!」
「君のお父さんが辺鄙な田舎に飛ばされてもいいのか!」
「いいから!悪いようにせんから!さっさと咥えるんだ!」
部長の乱暴な揺さぶりと大きな怒声に麻衣はとうとう昼間のクルマの中で
自分の父親より年上の肉棒を咥えた

「チッ…麻衣は経験ないのか?これは毎日仕込まないとダメだな…」
片手で麻衣のブラウスのボタンを外しブラジャーの中に手を入れ
抵抗する麻衣の手を掴むと柔らかい麻衣の乳房を揉みながら
他の男にまだ染まっていない麻衣を手に入れた嬉しさで笑っていた…
「ほら!もっと舌をだすんだ!」
「これからお世話になる私のチン○を舌で覚えなさい!」

気持ち良さそうに麻衣の髪を揺すり満足した顔で笑っていると、
やがてクルマは今日泊まるホテルに到着した…。

 
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2006/11/17 09:59:09(eGfye8sr)
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