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接待地獄2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:接待地獄2
投稿者: やまと
意識のない藤田麻衣を布団に寝かせると部長は満足そうに俺に向かって

「これでお宅とは長い付き合いになりそうですなぁ~」と言葉をかけた。
「はっ…ありがとうございます。」
「私は少し席を外させて頂きますので、朝まで存分にお楽しみ下さい。」と
俺は会釈をして部屋の外に出ようとすると

「まぁまぁゆっくり見学してなさい!」と
半ば強制的な言葉で外出を許さなかった
「フッ…麻衣が目覚めたとき俺が仕組んだと言わせたいんだな…」
俺は窓側の椅子に腰掛けると生ぬるいビールを手酌して
ゆっくりとタバコに火をつけた…

階下ににあるライトアップされた日本庭園を眺めながら
「麻衣には悪いが、これで3,000万の契約だ…」

チラッと麻衣の方を眺めると部長たちの後ろ姿しか見えないが布団の横には
麻衣の浴衣が乱雑に脱ぎ捨てられていた…

音楽のないこの部屋に男たちの荒い息遣いしか聞こえない…
やがて男たちが浴衣を脱いでパンツ一枚の姿になると最初に部長が麻衣の
細い足首に純白のパンティが絡まっている脚の間に部長の顔が潜り込ませた

独り言のように「まだピンク色だ!」「おぉ~」「これは…いい…」とか
部長が小声で話していると課長と太田は麻衣のブラに隠された乳房や
可愛い寝顔を触りながら
「なかなか可愛い乳房に幼いピンク色してますね」
「おっ!歯も虫歯がない真っ白だ!」等と
麻衣の身体を品評していた

あの明るく屈託のない笑顔の麻衣が今、全裸で3人の男から乳房を触られ
吸われ、そしてマン○を自分の父親より年上の男に舐められていると思うと
不覚にも俺は頭を動かしながら部長の身体に隠れている麻衣の表情を探して
いた…

やがて頭の中で色々な妄想を駆り立てる卑猥な音が声が聞こえてきた
部屋中に響くビチャビチャと部長が麻衣のマン○を激しく舐めだした…

今、あの藤田麻衣のマン○を部長が…そう思うともう我慢ができず
俺は立ち上がり部屋の中央に近づいた…

静かな室内に麻衣の脚を肩に担ぎマン○を部長の舌で舐められる音だけが
イヤらしく響いていて上半身をニヤけた顔の課長と太田が意識のない麻衣の
パンティとお揃いの真っ白なブラジャーを外し太田はまだ小振りな乳房を
乳首中心に指で弄んだり、吸ったりしていると
課長は麻衣の半開きしている真っ白な歯並びをした口を手で強引に開けると
上から汚いオヤジの唾液を落とし意識のない麻衣に飲ませていた…

麻衣自身今、どんな格好でどんな目に合っているのか…
もし今目が覚めたり、親が見たら発狂するかもしれないくらい残酷な
格好だった

 
やがて部長が上体を起こすと麻衣の下半身に指を押し込みいきなり激しく
ピストン運動をはじめた…
課長と太田が気を遣い麻衣から離れると白い素肌と柔らかそうな乳房に乳首
がプルプルと揺れだした…
どんなに清純そうで可愛い顔をしている麻衣でもやがて部長の指でマン○か
らビチャビチャと卑猥な音と同時に麻衣の口から意識がないのに

『ァ、ァン』
『ウンゥン…』と可愛い喘ぎ声が漏れだした


淫らな音が響いているせいで俺を含め男達全員麻衣の表情を興奮し勃起した
モノを握りしめ卑猥な眼で眺めていた…
ふと…太田が我に返ると慌てて自分の部屋からビデオを持ち込み
麻衣の喘ぐ表情や部長の指が強引に2本入っているマン○を顔がはっきり
わかるように課長に麻衣の上半身を起こしてもらい
キッチリと撮影していた…
 
藤田麻衣は眠っていてもその若いピチピチした身体で部長たちを接待し
存分に楽しませていた。

部長が課長に向かって
「君!この娘は無臭なんだな…いい女だ!」
「中はきついし実にいい身体している…」
「簡単に落ちるキャバグラの女とは違うな…」と
麻衣のマン○をさかんに褒めながら部長はパンツを脱ぎ、
まだまだ現役の立派な下半身を自慢するかのように
麻衣の腰を抱きかかえるとゆっくりと挿入していった…

一瞬!麻衣の眉間にしわが寄ったがその身体はどこにも力が入っていない
ようで、指で濡らされた麻衣のマン○は何の抵抗もなくピストン運動を
行うと『アッ…ウン…』『ハッ…ハッ…』と部長の動きに合わせ喘ぎだし
自分のマン○で部長を接待していた…

部長のチン○が大きくそして強引に出し入れをはじめると麻衣は口から
より大きな声になり
『アァン…アッ!』
『ウンッ…』と
まるで起きているかのように可愛い喘ぎ声を出すようになっていた…

逆に部長の方が「オッ…フッ…」と
言いながら麻衣のマン○の中で気持ちよさそうに動いていたがしばらくして
部長は「おっ!行くぞ~」「中に出すから産んでくれてもいいぞ!」と
意識のない麻衣に向かって呻きながら麻衣の子宮に向け射精をした…
初めて会社に訪問したときからの念願だった麻衣の子宮にやっと
部長の思いを遂げた瞬間だった!

部長が麻衣を名残惜しそうに抱きしめると満足したらしく
「さぁって一っ風呂浴びてくる!」
「まだ明日もあるからな!」と
下品な笑い声を出しながらタオルを片手に部屋から出て行くと今まで卑屈に
笑っていた課長の顔色が突然豹変し
「あ~ぁ…」と
ブツブツ文句を言いながら麻衣のマン○に出された部長の精液を
綺麗に拭き取っていた。
麻衣の脚を高く持ち上げると年頃になってからは誰にも見せたことがない
尻の穴まで課長に拭かれ、
しかもそのシーンを太田はしっかりと撮影していた…

そんな非道いことをされているなんて知らずに、クスリが効いている麻衣は
グッスリと眠っていた
拭き終わった課長は急いでパンツを脱ぐと部長に続き一気に麻衣に突き刺し
た!
『ウッ…』と一瞬呻いたが起きるはずがなかった…
 
麻衣が起きないことをいいことに
乳房を乱暴に揉んだり、
乳首を歯形が残るように噛んだり、
首筋がベタベタになるほど舌を這わせているとやがて首筋を這う舌は
再び乳首を捕らえ、課長の口の中に吸い込まれると同時に
麻衣を壊すように大きくグラインドしながら突きあげていた…

太田はいつのまにか下半身を露出し全裸のまま
課長が小柄な麻衣をまるで玩具のように乱暴に扱う姿を撮影していた…

 
レスを見る(1)
2006/11/03 21:20:28(YxoAEQ1B)
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