ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
僕の妹13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:僕の妹13
投稿者: 鬼畜兄貴
妹のマン○を舐めていたオヤジの背中がだんだんと動きが大きくなってきま
した。
クリトリスを最初は優しく触っていたオヤジの手もだんだん乱暴に
潰したり表皮を剥いたりしていると
『アッ…もう…』
『イヤ…ァ…アッ!』
『ウッ!アン…』  
妹の声も変化が出てきました!

やっぱり誰にでも感じるんだ!あの妹が…。
僕は清純で潔癖な妹と思っていたのに…
誰でも簡単にマン○に受け入れるんだ…
だったら僕がブチ込んでもかまわないよな…

僕は妹に幻滅をした気持ちとこれなら確実にデキる!と
異常に興奮してしまい今日バレてもいい!
明日から家の中で遠慮なく奴隷にしてやるんだ!

あの可愛くて僕に生意気な口を聞く妹がこれから従順な奴隷になる想像を
頭の中でしていました……。

妹は妖しい声を上げながら苦痛に顔を歪めオヤジの舌の動きから必死に逃れ
ようと不自由な腰を動かし逃げ惑っていましたが、しばらくするとオヤジが
動きを止め、ゆっくりと起きあがると今度は妹の形のいい胸を揉みながら、
オヤジの汚い唾液のせいで濡れ光っているマン○にカチカチに固くなって
いるチン○に手を添え

「フフッ…気持ちよくしてやるからな!」と、妹に言いながら
勢いよく一気に押し込んだんです!

『アッ!ィタッ…ィ…』
『ウッ!動かないで…お願いゆっくり…』
いきなりの挿入で妹の眉間が苦しそうに歪んでいきます。

「オッ…きついな……。」
オヤジは妹の乳房を乱暴に掴み潰すように撫でまわしながら
腰を容赦なくガンガン突きながら奥に奥にと肉棒を押し込んでいきました。
その動き、本当に乱暴な動きなのにやがて

『ンッ…ァンッ…ウンッ』と
僕たちの父と さほど変わらないオヤジのキスで塞がれた妹の口から
妖しい声が漏れてきました…。
なんだ!こんなオヤジに乱暴にブチ込まれても感じているのか…?

オヤジのいきなり激しいピストン運動で突かれまくっている
妹は男のチン○だったら誰でもすぐに感じるのか…?


妹の顔を見ると目を閉じて必死になにかを我慢しているようで
涙で濡れた顔はピンク色に染まってきてます…。

「いい…、こいつガキのくせに気持ちいいぜ!」
オヤジのピストン運動のスピードは上がっていきます。


パン!パン!パン!というリズムで部屋中で響くと同時に妹の
『ンッ……』
『ウンッ…』
『アンッ…』と
いう喘ぎ声もだんだん大きくなっていきました。

「フフッ…こいつ感じてるぜ!」
「子供のくせにマゾの素質ありだな!」
荒い息づかいでオヤジが独り言のようにつぶやくと妹の声に
刺激されたのか腰の動きがだんだん力強くなっていきオヤジは見学している
僕達に見せつけるように大きくチン○をストロークし出し入れさせました。


僕の位置からもオヤジと結合している妹のマン毛のないマン○が丸見えに
なってます。

ズボズボと入っているチン○を大きく出し入れさせていると
「あっ!うぉっ!」
「くそっ……。」と
回転速度を上げていき最後には!

「うっ…くらえぇ」と
大きな唸り声を声上げると妹のマン○からいきなり引き抜き
妹の口をめがけ
「おらぁ~!飲め…飲むんだ!」
「飲まないとションベンだぞぅ~」と
オヤジは妹の髪をつかみ苦痛に歪む妹に無理矢理チン○を押し込んで
いました。

左手は幼い乳房を揉みながら
「飲むんだぞ…一滴もこぼすなよ!」と
呟きながら容赦なく飲ませています…。

以前の男ほどではありませんがオヤジの赤黒く太いチン○を妹の口に
押し込んだまま離すことなく妹が精液を全部飲むのを待っていました。

「おら!飲め!」
「飲まないと今度はクソ喰わせるからな!」
オヤジは妹を脅しながら妹が完全飲み干しチン○をきれいに舐めさせると
妹は口から汚いオヤジのチン○を
『ウエッ!』
『ゴホッ…ゴホッ!』と
苦しそうに吐き出すと
やがて嗚咽を漏らしはじめ……

『ハァハァ…お願い…』
『ウッ…ウッもう帰して…』と
妹はか細い声で泣きはじめました…


オヤジは妹の髪を掴み
「明日までの約束だったよな!」
「お前…奴隷になると誓ったよな!」
オヤジはニヤニヤ笑いながら妹の顔を覗き込みそのままグッタリとして
抵抗できない妹の幼い乳首を力任せに摘むと気持ち良さそうに
片方の乳首を舐めはじめました。

『ィタッ!痛いよ~』
『ウッ、ウッ、ウッ』と
泣きながら痛みに耐えていると横からもう一人男が全裸で妹の泣き叫ぶ
小さく開いたその口に無理矢理カチカチになった肉棒をねじ込むと
掴んだ頭を抱え込むようにして動かしはじめました。

「おいっ!俺のもしっかり咥えねえか!」
まだ終わりでないこと!帰してもらえないこと!絶望感から
妹の瞳からポロポロと涙が溢れていましたが

「おっ!いいぜ、こいつの口…気持ちいいや!」
男が満足した声で唸っているといきなり
オヤジが頭の上で固定された妹の左手を掴み

「さぁ今日は徹底的に調教してやるからな…」と
笑いながらいきなり注射針を打ち込んだんです!!
あっ!何を…何を妹にしたんだ!!

フェラされていた状態で抵抗できない妹は、どうすることもできずにオヤジ
から簡単に注射されながら次の男のチン○を懸命に奉仕していました……。


オヤジは注射針を置くと再び妹のツンと上を向いた形のよい乳房を鷲づかみ
にして揉みはじめるともう一人の男は徐々に妹の頭を固定して自分の腰の動
きを早めていきました。
妹は目を閉じたまま苦しそうに
『ンッ…ンッ!』と
声を漏らしています。

「よし!そろそろいいだろう…」
「いい声で鳴くんだぞ!」
男は妹の口からゆっくりチン○を引き抜くとオヤジと同じように自分の
チン○に手を添えながら妹のマン○にグッと挿入しました……。

『アッ…もう…』
『誰かぁ~ヤダァ~』
縛られ股を拡げられたままの妹は抵抗することができないまま
再び甲高い悲痛な叫び声が部屋に響きはじめました……

 
レスを見る(1)
2006/10/20 11:19:37(fYr2SqnE)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.