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僕の妹8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:僕の妹8
投稿者: 鬼畜兄貴
その日の夕方…学校から戻った妹は本当に元気がありませんでした。

家に帰って来るなり夕食前に珍しく風呂に入ると、ご飯も少ししか食べずに
『風邪気味なんだ…』と言って自分の部屋に閉じこもってしまったのです。

僕は妹が電車で膝まで脱がされた水色のパンティがどうなっているか
どうしても確認したくなり 「僕も早く寝たいから先に風呂に入る」と 
いって風呂場に入ると急いで母と妹の専用ボックスを覗き込みました!


僕の目指す妹の洗濯物は丸められたTシャツの中に隠してあり、その下着は
間違いなく電車の中で見た水色のブラジャーとパンティです。

手に持って大きく広げると妹のパンティは濡れた後、乾燥したような
大きなシミ跡が残っていました。

えっ!なんだ!妹はかなり感じていた?
それとも恐怖で小便を漏らした跡?

僕は今朝 電車で痴漢されていた妹の姿を思い出しながら風呂場の椅子に
座り水色のパンティに付着していたシミ跡を舐めたり、匂ったりしながら
右手でチン○を激しく動かしていました。

そしてもう我慢できずにシミ跡の部分を狙って「若菜…わかなぁ~」と
叫びながら精液を思いきり放出しました。

泣き叫ぶ妹の子宮に流し込んだ感覚に満足しながらパンティに付着した精液
を拭かずに 僕はそのままボックスに戻すと興奮が冷めないまま身体もロク
に洗わず急いで部屋に戻ると昨日と同じように普段聞く音楽を聴かずに
さっき風呂場で放出したばかりのチン○をまた出しと右手を動かしながら
妹の部屋の物音に聞き耳を立てていたんです……。

もう本当に寝ているのか?妹の部屋からは何も物音が聞こえないまま
しばらくすると僕の携帯の方に奴からメールがありました。


「今日からそちらのご希望どおり女の調教を開始しています。あなたが見て
 一目で調教中とわかるように女には登下校のときは必ずシャツのボタンを
 二つ以上外すのとスカートは四つ以上折り曲げ絶対にハーパンを穿くなと
 厳命しています。
 女を見たときに命令した格好じゃなかったらすぐにこちらまで
 連絡してください。
 命令に従わなかった罰として女をもっと厳しく調教しますから……。  
 あと 他になにか希望ありますか?」


……?……? 奴は今朝の痴漢行為のことは言いませんでした…。
僕に黙ってこれからもずっと楽しむために隠しているのか?     
それとも今日は偶然こいつらじゃない別の痴漢連中に妹は狙われたのか?

でも僕から痴漢の話をあまり詳しく聞くと奴らも危険を感じ痴漢行為を
止めそうな気がしたので、僕の方からも痴漢の件は一切質問はしないまま

まだ僕が電話で妹の泣き叫ぶ声しか聞いていなかったので、次は僕の目の前
で妹が見知らぬ男どもにもっと激しく嬲られるのをどうしても見たくなり

「今度は女を僕が指定する場所に連れ込んで何人かで犯してほしい!」と
メールしました。

でもメールはしたものの先週妹を拉致した公園は狭くてとても公園内で
犯すことはできません……。
誰も使わないような薄暗く汚いトイレとか、広い公園の駐車場に車を停めて
外から覗く……


僕の頭ではそんな場所しか思いあたりません

どこに妹を邪魔がはいらずに犯せるような 
いい場所があるのかは知りませんが
どうしても今度は電話や痴漢行為じゃなく
目の前で妹が犯され泣き叫ぶ姿を見たかったんです。


すると返事が届きました!!      
「もし見学したいのなら今度呼び出すときあなたを隠れ家に招待しても
 かまいませんが……。」

   この返事に僕は飛び上がるほど喜びました!!

今、隣の部屋にいる妹が今度は僕の目の前で犯されると思うと
僕の顔バレや実の兄とわかってしまう不安なんか
バレた後から考えればいいや…と 
そのメールが来たときは思っていたんです


こうなると僕は興奮してだんだん要求もエスカレートしてしまい
せっかくなら初々しさを残してる今の妹をどうしても犯したくなりました。

このことをメールに入れ送信したんです!

「正直いって僕も参加したいけど顔がバレるので、みなさんが終わったあと
女に目隠しをさせ、その後に僕が登場して犯してもかまいませんか?」と
お願いしてみました。

「了解!わかりました!いいですよ。では明日にでも女に無理な命令をして
 言うことを聞かなかった罰と因縁をつけ近いうちにあなたを加え女を
 滅茶苦茶に輪姦しましょう。」

この返事が来たとき僕は最高潮に興奮しベットから飛び起きると妹の部屋が
ある壁を見ながら…
 僕はもう妹とやれる!
 若菜の子宮にブチまけるんだ!
 パンティじゃなく本物だ!

とチン○を動かしながら心の中で叫んでいたんです!

そうだ!今度は隠れ家だけどそのとき妹から家のカギを取り上げておいて
次のときは また罰だ!と因縁をつけ親がいないときに玄関から侵入させて
妹の部屋に押し込ませ部屋で気絶させるほどボロボロに犯してもらい
終わった後、縛って目隠しをしたまま帰ってもらえば……その後…。

僕は先のことのリスクなんかすっかり忘れ、とにかく妹のキレイな脚を
無理矢理拡げつるつるマ○コに僕のチン○で犯される姿を見たかったんです


もう今、僕の頭の中は
犯しているのが僕とわかるとを引きつった表情で
「イヤ…やめて!お兄ちゃん~」と妹が泣き叫んでいました

僕はベットに寝て右手でチン○を激しく上下運動をさせながら
若菜若菜ぁあ~お兄ちゃんの精子若菜の子宮にぶっかけてやるよ~ と
つぶやきながら、また精液をたっぷり放出してしまいました……。
  

                明日も早起きするつもりです!


レスを見る(1)
2006/10/18 12:41:20(f6gdW43M)
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