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3人と栗の花
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:3人と栗の花
投稿者: ネル ◆sTITLw1H1.
金井先輩に呼び出され、またあの女と犯れるのかな?もしかしたら、違う女かも!?と期待を装い、ビデオを持って部室へ足を運んだ。
名前を言えば、いつも隆義がドアを開けるのだが、中から金井先輩の声だけ聞こえてきた。
「雅宏、入れ」
ドアを開け、中に入った。期待と裏腹に、部室には金井先輩しかいなかった。
「こんばんは。あれっ 隆義は、どうしたんですか?」俺は不思議そうに聞いた。
「隆義なら、俺の部屋にいる。それよりビデオ持ってきたか?」と、機嫌は悪くなさそうだ。
「はい。観ましたよ。自分で観ても、怖かったです」と言って笑った。
突然、金井先輩は立ち上がり
「雅宏、お前には悪いと思ったが、あの後俺の住んでるアパートに女を連れて行き、隆義と2人で犯りまくった。それで、今もまだ俺のアパートに、隆義と女がいる。お前にもちゃんと犯らせるから、悪く思うなよ」
俺は、驚いて「エッ!!金井先輩のアパートに女いるんですか!?」と聞いた。
「今から、お前も連れて行くから、犯れよ。詳しいことは、移動しながらはなすから」と言い、部室を出て車で金井先輩のアパートへ向かった。
「誘拐みたなことして、大丈夫なんですか?」と焦りながら聞いた。
「雅宏、馬鹿か。俺たち強姦しといて、大丈夫はねぇだろ!だけど、心配するな。あの女の住所を調べる為、隆義に持ち物で調べさせたら、愛○県だった。その後、女が正気に戻った頃に吐かしたら、どうやら家出少女みたいなんだ」
少し間が空き
「今時、家出位じゃ大きな騒ぎになりゃしねぇから、俺たち3人で飽きるまで犯って、捨てりゃ大丈夫だろ。あとビデオを4、5本撮って、脅せば俺たちの事は誰にも言わねぇはずだ」
金井先輩はこう言うが、俺は内心少しビビっていた。
「お前は、俺や隆義より凄い事やるくせに、意外と小心者だな」と笑いながら金井先輩は言った。心の中では、警察沙汰だけはなどと怖がっていたが、本能は違っていた。その証拠に、俺の股間は熱く硬くなっていたからだ。
アパートに着き、金井先輩の後を着いて行った。部屋の中は散らかっていて、足の踏み場に苦労した。奥の部屋に行くと隆義の顔が見え、女はナニをしゃぶらされているようだった。
「隆義ー。雅宏も連れて来たからな」
その声を聞いて、金井先輩の姿を見るなり、女は酷く怯え始めた。女は、全裸にされており、体に数箇所の痣に顔も腫上がっていた。
「あぁ 今日の朝、この女逃げようとしたんで、殴った」
金井先輩は、女に言い聞かせるように言った。
「雅宏、お前チンポ起ってんじゃねぇ~か。せっかく来たんだから、犯れよ」
と金井先輩に背中を押され、女の前に倒れこんだ。「ひッひッ」と声を出し、酷く怯えたまま丸まっている。抵抗する様子には見えなかったが、金井先輩は「抵抗したら、容赦なく殴っていいぞ」と笑って言う。
「雅宏、俺も金井先輩も昨日の晩から、相当犯りまっくって楽しんだから、お前も早く犯って楽しめよ」
隆義は、俺の横に来て言った。
女の怯えた顔が、股間を熱させる。腕を掴み「足広げろ」と言うと、女はゆっくりと足を開いた。オマンコを見ると、2人に何度も犯られたのが分かった。
それを見て俺は、もっと汚したくなり「可愛がってやるからな」と言い、おっぱいにしゃぶりついた。きっと恐怖と屈辱で、女は涙が出てきたのだろう。涙をながしながらグッと堪えているのが、顔で分かる。下半身の方へ指をなぞらせ、2人に散々犯され傷ついたオマンコに、指を突っ込みかき混ぜる。
昨晩と同じ「うっうぅぅぅ」と苦痛の顔を見せられ、胸が高まり興奮した。今、ハッキリと分かった。俺は女を甚振り、興奮する人間だと。
オマンコに顔を近づけ舐め始めると、女は体を大きく仰け反らせた。傷ついた膣は、唾液で沁みるのか舐めるだけで痛いのか、仰け反り足を閉じようとしてくる。
それがまた快感で、足をしっかり押さえつけ、舌に唾液をたっぷりと絡ませて激しく舐めてやった。「ダ…メ 痛…止め…て…」ともがきながら発する虫の泣き声のような声が、更に犯る気を出させる。
「おい。しゃぶれ」と腫上がった女の顔に、ナニを近づけ、「しゃぶれ」ともう一度言った。女は、頭を振り嫌がった。
「雅宏、殴れっ」と金井先輩の声が聞こえ、お腹を殴りつけた。女は咳込み、腫上がって醜くなっている顔が、もっと酷く見えた。
もう一度「俺のチンポを、しゃぶれ」と強い口調で言う。女は、泣きながらナニを咥えた。初めてフェラチオをしてもらうが、気持ちいいのか良く分からない。そんな時、レイプもののビデオの男優のセリフを思い出した。
「おらぁ もっと舌使え。奥まで咥えろ」などと言って頭を抑え、強制的にしゃぶらせた。歯が当たり痛いと思ったが、女が自分のナニを咥えてるのをみると興奮して、痛みなど吹き飛んだ。
無理やり奥まで、押し込むと顔を顰め「うっうっぅぅ」と苦しそうだった。
頭を離してやると、ヨダレをたらしながら咳込んでいる。女を甚振るのが、こんなにも快感だとは思いもしなかった。これは、俺の生きがいの一つになったと言えるだろう。
「また殴られたくなかったら、足広げて挿れさせろ」
今度は、脅しも入れて言った。
女は、言われるがまま足を広げ、秘部を露にさせた。オマンコは乾ききって、簡単に入りそうにない。どうせ傷ついてんだし、無理やり突っ込もうかとしたところ「ローション使え」と金井先輩が容器を投げてきた。
「ローション塗れば、簡単にチンポ入るから使え」
言われたとおりに、オマンコに塗りたぐった。今まで、乾いてなかなか指すら入らなかったオマンコに、3本の指が入りグチョグチョと音を立てている。
俺は、昨日隆義が言った言葉を思い出した。
「金井先輩。俺この女のケツの穴に挿れていいですか?」と聞いた。
「犯りたきゃ犯れよ。俺は、肛門なんかに興味ねぇから」
「俺もアナル犯りてぇー」と隆義が口を挟んできたけど、無視した。
女の足を叩き
「四つん這いになれ」と命令した。
必死で首を振り
「嫌 嫌 お尻は…ヤメて…」
掠れた声で、許しを請う。
お腹を殴り、もう一発殴る振りをして「四つん這いになれ」と言った。
しかし、女は「イ…ヤ ヤメ…て」と首を振り続ける。
逆上した俺は、顔を数発殴った。女は気を失い動かなくなってしまい、「はぁ~またかよ」と思いながら、自分でお尻を突き出した格好にさせた。ローションを肛門に塗り、指を入れてみる。指が入っているお尻の穴を見て、一度萎えかけたナニがヘソまで反り返った。オマンコに挿れる時より、興奮している。俺は、肛門の入り口にチンポを当て、一気に押し込んだ。
入った瞬間こそは、あまりいい感じではなかったものの、動かすとオマンコ以上に気持ち良く感じた。
隆義が、興味深々で聞いてくる。
唾を飲み「雅宏。アナルって、どんな感じ?気持ちいいのか?」
うまく言葉に出来ず「マンコより気持ちイイ」とだけ答えた。
正直、俺にはケツの穴の方が、合ってる気がする。動かすスピードを上げ、絶頂を迎えた。ナニ全体の脈が波打ち、ケツの穴の中で爆発した。
「雅宏イッたのか!?次は俺の番」と言って、俺を押しのけ隆義は犯り始めた。抜き出た俺のナニには、糞がところどころに付いていて、ティッシュで拭き取った。自分の生き甲斐を見つけ、最高の快感を味わい満足していた。
気づくと金井先輩の姿はなく、隆義が腰を一生懸命動かしている姿しかなかた。隆義が、終わるのを待つしかなかった。
「あっイク」と大声を上げ、隆義もケツの穴の中で爆発したようだ。
「意外とアナルもいいな。マンコでもアナルでも、俺はイケるな」
満足した感じだったが「うわっ ウンコが着いてやがる。汚ねー」などとほざいているから、笑ってやった。慌ててナニを、ティッシュで拭う隆義の姿がおもしろすぎて、笑い続けた。
笑うなよと言ってきた隆義に「ケツの穴は、糞が出る場所だから当たり前だろ」と言った。
「今度アナル犯る時は、絶対ゴム着ける」
「それよりさ。金井先輩どこ行った?」
「女、一時ここに住ませるみたいだから、色々買出しに行ったぜ」
俺たちはテレビを点け、くだらない番組を観ながら金井先輩の帰りを待った。女は、尻を突き出した格好で気を失ったままだ。その姿に、また股間が熱くなり、もう一度ケツの穴に挿し込んだ。昇天をすぐに向かえ、2度目の爆発を済ませ、そのまま女に寄りかかって果てた。
隆義が「お前、相当好きもんだな」と言い、あざ笑った。
そんなことは、分かっている。俺は女を甚振って興奮し、ケツの穴で欲情する変態だと、隆義に言われる前から気づいていた。
ドアの開ける音が聞こえ、たくさんビニール袋を下げた金井先輩が帰って来た。
俺を見て
「お前、まだ犯ってたのか?!」
「すいません。気持ち良くて つい…」
「まぁいいけど」
金井先輩は、以外にもあっさりとしていた。
3人で、たわいもない会話をしていると、女が眼を覚ましたが、すぐに怯えて、また壁の隅に丸まってしまった。
「もう今日は、帰れ。犯りたいなら、また明日来い」
金井先輩は、少し怒った感じだったから、隆義と俺も渋々帰ることになり、また明日来ると2人で決めた。
自分の本性が分かり始めた俺は、自分が少し怖くなったが気にするのを止めた。










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この話は、全てフィクションですという掲示板の趣旨に従ってますので、実際には行われて
おりません。コンクリ事件をヒントに書いた訳ではありませんが、言われてみれば似ている
所もありますね。
ですが、3人の男も女の子も架空の人物であり、フィクションですので心配しないで下さい

出来るだけリアルに書こうと思った文章が、あなたに誤解を生ませてしまったようです。大
変ご迷惑をかけたと思いますが、フィクションとして読んで楽しんで下さい。
警察へ訴えても構いませんが、全て私が考えて作った文章なので悪しからず。      
                  ネル


 
レスを見る(1)
2004/11/03 10:25:26(84lLzTGc)
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