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社宅物語(セックス王国)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:社宅物語(セックス王国)
投稿者: 恵美
「それで‥香織さんは?」「ご主人の地方赴任の辞令を聞いて大変
驚いたそうだけど、ご主人の希望ってわかってから夫婦はすぐに
離婚して、どこへ行ったのか‥わからないわ」遠くを見つめる目
そして窓際に立った、由美さんの身体は強い日差しを受けて、
輝いていました。レースのミニスカートに光が差し込むと
下着のラインと一緒に綺麗な曲線美の股間がはっきりと
映し出され、思わず見惚れてしまいそうでした。
35歳という年を感じさせない、若々しさと美貌とスタイルは
5年間に渡る、二人の若い男の子とのセックスが関係しているの
でしょうか‥

「恵美さん、ここはセックス王国よ‥もっとセックスを楽しんだら?」
「えっ‥そんなこと」「直樹さんのお気に入りになれば嫌って言えなく
なるわね‥」直樹さんにセックスを求められたら断れないかもしれない
それは私自身も彼のセックスに落とされた女だったからでした。
「宏さんの目を気にすることはないわよ‥」「えっどういうことですか?」
「直樹さんがうまく取り計らってくれるから」
「それは直樹さんとのセックスを優先にしろという意味ですか?」
「香織さんがいなくなって、宏さんのセックスの対象が私だけになり
おまけに直樹さんからも求められて、大変だったわ‥智子さんが来るまで」
「確か智子さんは2年前に引越してきたと聞いています」
「ええ‥そうよ、ちょうど私の主人が3年間の単身赴任を終えて
帰ってきた頃とほぼ同じ頃だったわね」

「それまでずっと由美さんが?」「そうね‥宏さんも直樹さんも他の
主婦の人には、あまり興味を持たなかったわね‥」
私の知る限り由美さんや智子さん、そして里美さんや美咲さんは
美人でスタイルも良く、宏さんや直樹さんが気に入るのは当然だと
思いました。
「智子さんのことは、本人から直接聞きました‥」
「そう?じゃ‥話すこともないわね、直樹さんにレイプされても
ずっと宏さんの女として信念を曲げなかった偉い人よ」
「えっ?直樹さんに?‥それは知りませんでした」でもありえることだと
思いました。ここの主婦で直樹さんに抱かれていない人は
ほとんど居ないと‥

由美さんは、5年間の間に完全に直樹さんの女になっていました。
そして直樹さんは、由美さんを操ってこのセックス王国を支配している
ように思いました。
「恵美さん、ここで暮らすのなら全体の流れをよく見て、上手に
行かないと大変なことになるわよ。チャンスは今しかないし」
「はい‥」私はどうしていいかわからないまま帰りました。
美咲さんはどうなのだろ‥私は、ふと思いました。あの日、ショーの日に
私の前に激しく犯されるように抱かれた美咲さんは‥私は気になり
すぐに美咲さんを訪ねました。

美咲さんは当初から冷めた言い方をしていました。宏さんに
色仕掛けで取り入ろうとする主婦に対して、批判的な考えを
持ち、何か考えのある人だと思っていました。
美咲さんの家のチャイムを押すと、奥から返事が聞こえてしばらくして
ドアが開きました「いらっしゃい」「突然、すみません」
「いいのよ、どうぞ」中へ案内されて、リビングに座ると「お茶でも
いれるわね」「どうぞおかまいなく」美咲さんは25歳でご主人と
二人だけの家庭で、ご主人は現在出張中のようでした。

「夕べは大変だったわね」美咲さんがテーブルに湯飲みを置いて
お茶を注ぎながら言いました。「ええ‥」しばらく間をおいて
「美咲さんも‥」するとニコっと笑いながら「そうね激しく
犯されたから大変だったわ、まだ痛くて」「大丈夫ですか?」
「ええ‥いつものことだから」「いつも??」
「彼のセックスは激しいでしょ」「えっええ‥」私は思わず相槌を
打ちました。

「私も‥ここに来てすぐの頃、始めてのショーのときに最後まで
残されたの‥あとでわかったことだけど、初参加の人は最後まで
残されて、直樹さんと朝までベッドインすることが決まっている
のよ」「そうなんですか‥」「もちろん直樹さんの気に入った人が
一番の条件だけどね」美咲さんは湯飲みを持って静かに一口飲みました。
「恵美さんも朝までベッドインだったでしょ」私は静かに頷きました。
「だったら安泰よ‥この先は」「そうでしょうか?」「彼は‥直樹さんは
ここの影の実力者、表向きは宏さんと由美さんが牛耳っているように
見えるけど、実際のところすべて直樹さんが操っているのよ」そして
「宏さんと直樹さんは、ずっと前までは対等の関係だったらしいけど、
私の知る限り宏さんは直樹さんの操り人形みたいね‥どういった経緯が
あったのかは知らないけど今は、直樹さんが権力者‥このことを
知っているのは古い人と直樹さんと深い関係を持った女だけ」

私は由美さんの告白を聞いて、すべてを知っていました。経緯も
何もかも‥
「恵美さん」美咲さんの言葉に私の思考は中断しました。「はい」
「恵美さんはどちらにつくの?」「どちらって?」「由美さん派か
智子さん派‥由美さんは直樹さんの走狗になっているし智子さんは
直樹さんを拒否して宏さんに忠誠を誓っているわ」
「美咲さんはどっちなんですか?」「私は‥無派閥ってとこね
どちらにもつかないわ‥でもそれが一番中途半端ね、まるで風見鶏
みたいで‥」「私も同じです、どちらにもつきたくありません
だって‥変です!こんなしきたりって」「そうね‥確かにおかしいわ
男社会って、女をないがしろにして性欲の道具にしか扱わないし
同じ女として、それを奨励している由美さんにも反感を感じるわ」

「智子さんは?智子さんはどうなんですか?」「智子さんは
部外者の直樹さんに支配されている由美さんを批判しているけど
結局のところ宏さんを中心にした制度に戻したいだけ‥女を性欲の
道具にすることには違いないから結局は同じことよ」
「私もそうだと思います‥」でも心の中は少し違っているように
思いました。美咲さんははっきりと口には出しませんでしたが、
直樹さんのことを影の実力者と言う美咲さんは、直樹さんのほうに
傾いているように感じました。

結局、美咲さんと直樹さんの関係について詳しく聞けませんでしたが
おそらく直樹さんの言いなりになっていることは間違いありませんでした。
そして社宅の主婦たちはほぼ全員といって良いほど、直樹さんと関係が
あるに違いありません。見て見ない振りをしているだけでしょうか
私は、何か釈然としないまま家に戻りました。

夕方、いつもより早く主人が帰ってくると「恵美!ビッグニュースだ
○○常務が次の役員会で社長に就任することが決まったらしい」
「えっ?‥」それは宏さんのお父さんのことでした。次期社長候補
として有力視されていたことは聞いていましたが、ついに‥
「それでうわさなんだが‥ご子息が上に住んでいるだろ、ご子息って
言うのが大変な女好きらしくって‥」社宅内のたいていの旦那さんたちは
すでに知っていることですが、主人はまだ知りませんでした。
「何でも奥様連中が色仕掛けで押しかけているらしい、何しろ近く
特別人事が合って旧体制が一新されて、新しく昇格する人が、かなり
いるらしい」
珍しく主人が興奮していました。

会社内では騒然としているようですが、社宅では何も変わらない
日が続いていました。いまさらミニスカで押しかけてどうする
というのだろう‥宏さん気に入ってもらえて関係を続けている
人ならまだしも、気にもとめてもらえない人が行っても‥
私は今度の人事で由美さんや智子さん、そして里美さんの旦那さん
たちが昇格するかも知れないと思いました。

そして新体制の人事が発表される一週間前のことでした。
主人が帰ってくるなり「すでに内示を受けた人がいて、驚いたことに
下の階の上原さんが今度昇格するらしい」「里美さんのご主人?」
「奥さんは里美さんって言うのか?若くて綺麗な人だよな」
「上原は俺より各下だったのにな‥それよりもっと驚いたのが
この階の端の鈴木さんだが、主任から一気に係長に昇格するんだ」
「鈴木さんって挨拶程度しか話したことがないから、知らないわ」
「まだ若いのにな‥どういうコネを使ったんだろ」

そして正式人事が発表された日、主人は早く帰ってきました。
主人も今度の人事で主任に抜擢されましたが、他の人の人事
特にこの社宅関係者の異例とも思える人事に不満を抱いて
いました。
それは明らかに、コネを使ったような人事が見え見えだったから
でした。
主人は知りませんが、私にはわかっていました。今度の人事は裏では
女たちの戦いでもありました。由美さんや智子さんのご主人は、
それなり昇格し里美さんのご主人は異例の特別昇格でした。
そしてもう1人‥異例の昇格は、まだ話したことがない鈴木さん
でした。‥奥さんの名前は美穂といいまだ23歳で、この社宅で
一番若くまだ新婚夫婦でした。
美咲さんのご主人も、それなりに昇格していましたが
それは主人同様の何の恩恵もない普通の昇格でした。
私は、美穂さんという人に興味を持ちました。

「恵美!」「えっ」主人の言葉に私の思考が中断しました。
「どうしたんだ?」「ううん‥なんでもないわ」「そうか‥ただな
今度の人事は期限があって一年以内にそれなりの結果を出さないと
降格させられるって話だ」「そうなの?」「特別人事だけど異例の
昇格組にそういう課題を与えられたようだ。まあ‥飴と鞭ってやつだな」
一見、ふざけているとも取れるこの人事には、色々と裏があるという
ことを証明しているように思いました。

そして翌日、私は智子さんに呼ばれて家に行きました。
「いらっしゃい待っていたわよ」「こんにちは、お邪魔します」智子さんに
会うのは、久しぶりでした。「あら、恵美さんも白のタイトね」
「ホント、偶然ですね」智子さんも私と同じ白のタイトスカートを穿いて
いました。
「ご主人も昇格されたんでしょ、おめでとう」「ありがとうございます。
智子さんの旦那さんもですね‥おめでとうございます」「ありがとう、
異例の昇格の人が多いみたいね」「ええ、主人から聞きました。会社でも
話題になっているとか」「宏さんのお父さんが、社長になられたから
結構配慮をしてくださったそうよ」

そのときガチャ‥玄関のロックが外れる音が聞こえると「いらっしゃった
みたいね」智子さんが立ち上がり玄関のほうへ行きました。
そして智子さんと共に現われたのは、宏さんでした。私は、すぐに立ち上がり
「こんにちは、お邪魔しています」ソファに座った宏さんは、「恵美も同じタイト
ミニだな」「はい‥」宏さんの手招きで前に立つと「どれパンツは何色だ?」
片手でスカートを捲ると「薄い水色か、智子は白だったな」そして両手で
大きく捲り上げ「いいね、こういうスケスケものは‥毛もよく見えるし」
「あっん」指先で陰部を押さえられ、思わず腰を引いてしまいました。
その仕草が、宏さんにとって色っぽく見えたらしく「いいぞもっと腰を振れ」
そしてパンティの両サイドに手がかかり、そのままゆっくりと
降ろされてしまいました。

陰毛を撫でながら「最近、ここを使ったか?」「いえ‥」「ふーん」
「あっあぁぁ‥」人差し指が中に入ると再び腰を引いてしまい、
左右に振ったりしたので「いいぞ!もっと腰を振るんだ」「はぁっあぁぁ」
「そういえば恵美のマンコの開発は進んでなかったな」「あっぅ‥」
宏さんの指が陰部の奥深くへ入り、恥ずかしい音とともに奥から熱いものが
流れ出して、宏さんの指を濡らし始めました。
「こんなに濡らして、もっと入れて欲しいか?それともオチンチンか?」
「あぁぁぁ‥」指の動きが激しくなり、我慢できずにそのままソファに
倒れてしまいました。

「ほら、足を開け」V字型に太股を左右に大きく開かされ、宏さんの
ペニスが近づいていました。そして陰部に亀頭が触れ‥「あっうん‥」
濡れていたこともあり、痛みはありませんでしたが
もし‥これが直樹さんだったら、きっと激痛が走っていたかも知れません。
「あっぁあぁぁ‥」クッションのきいたソファの上は、わずかな動きでも
大きく増幅されて身体全体が揺れていました。
「はぁっあぅぅぅ‥」陰部の奥深くへ入ったペニスは激しく動き回って
いるようでした。そして顎を捕まれ「うっん‥」唇が重なり、舌をキューっと
吸われ「うっぐぐぅ」お互いの舌が強く絡まっていました。
主人にさえ、こんな激しいキスをされたことがないのに‥私は高校生の
男の子に抱かれながら、激しいキスを受けていました。

そしてシャツの中に入った手は、背中に回りブラジャーのホックを外して
乳房を強く握り締めたり、乳首を摘んで弾いたりしていました。
やがて、その手でシャツの裾を持ち上げて脱がされるとホックの外れた
ブラジャーを取り去り、再び乳房を鷲づかみして揉み上げました。
下腹部の強い衝撃と胸の感触は、しだいに私を陶酔させていました。
「うっイキそうだ」「あっあぁぁ‥」激しいペニスのピストン運動とともに
私の中へ射精が終わりました。

「はぁっはぁっ‥」宏さんの息遣いが私の唇に降りかかり、やがて
激しいキスの後、身体から離れました。
そして待ちかねたように智子さんのフェラチォが始まり、私は
そのままぐったりとしていました。ミニスカトップレス姿の智子さんの
胸を掴みながら「智子のフェラは最高だな」
そして、再び勃起状態になった宏さんは私の腕を捕り、休む間もなく
智子さんとともにベッドに連れて行かれまた。
「二人をたっぷりと可愛がってやるか」
静かな昼下がりの部屋の中に、私と智子さんの声が響いていました。

 
レスを見る(2)
2004/07/19 12:30:40(9r00bwAR)
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