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卑劣!無残に犯された女教師母娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:卑劣!無残に犯された女教師母娘
投稿者: アナル男爵 ◆ifV0NsUvI
高3になった政男は、性欲が旺盛で、何とか女を抱きたいと考えていた。  しかし女と話しすら出来ない政男は、雑誌のレイプ写真集を見て     「これしかない」と考えた。相手を誰にするか、何処でするか色々悩んだ。 やっぱり「家の中で、騒がれない様にする」これが第一条件と考えた。  「家を知っててあまり話した事が無く俺だとバレナイ相手」        政男は思い浮かべた。「ちょと熟女だかあいつなら」とある女を思い浮かべた。その相手は、政男の高校の教師の小林幸枝45歳だった!歳はいってるが、一度も教科の受け持ちなった事が無く、独身でマンション住まい。     住所は簡単に判る。色白で猫目に眼鏡を掛け、ショートカットの小柄の   教師だったが、脚がムッチとしている見た目インテリ系の教師だった。   政男は学校が終わると色々調べた。幸枝は×1の独身で、         小6の娘と二人暮らしだった!「娘がいるのは予定外」政男は断念しようとしたが、「ここまできたら」と思い実行する事を決めた。         「一人娘…これを利用しよう」政男はあえて正体がバレテもいいから…と  準備を進めた。実行の日政男は学校を休み、制服姿で幸枝のマンションの  近くで時間を潰した。
「そろそろいいか」政男は時計を見て、幸枝のマンションに向かった。   幸枝のマンションの部屋の前に着くと「ふっーぅ」と深呼吸をして     インターホンを押した。
「ピンポーン…」少し待つと「はーい」と幸枝の娘の奈津子が応答した。  政男は、インターホンに付いてるカメラに向かい「○○高校の伊東ですけど、幸枝先生居ますか」と尋ねた。もちろん奈津子の返答は         「まだ帰って来てませんけど」だった。                 政男はカメラに映るようスポーツバックからA4の紙封筒を出し      「この書類渡してもらいたいんですが」と言った。            奈津子は母親の勤務してる高校の制服を着ている政男を疑いもせずに    玄関のドアを開けた!「こんにちは」奈津子が出て来た。         政男は「これ渡してね」と奈津子に封筒を手渡した。           奈津子は笑顔で「判りました」と受け取った。政男はすかさず      「迷惑じゃなかったらトイレ貸してほしんだけど」と言った。       すっかり警戒心が無くなった奈津子は「いいですよ」と政男にトイレを貸した。トイレに入った政男は、玄関のドアが閉まる音を確認して、      スポーツバックからオモチャの手錠とビニールテープを出し        ズボンのポケットに入れ、手にタオルを持ち水を流しトイレを出た。    目の前に奈津子が居た。政男は奈津子に抱き着き足払いで押し倒した!  「ドッタン」勢い良く奈津子が仰向けに倒れ頭を強打した。        不意を突かれ突然の出来事に、奈津子は声を出す間も無く意識を失った。  政男は慌てて奈津子を抱えリビングに連れて行き、            口にタオル巻更にビニールテープをきつく巻付けた。           手錠を出し奈津子をうつぶせにさせ、後ろ手にして手錠をハメタ。     再び奈津子を抱え奈津子の部屋を捜し奈津子の部屋に運び、        部屋にあったパイプベットに奈津子を降ろして、             奈津子の胸の下辺りにビニールテープを巻ベットのパイプの冊に固定して、 脚を開かせる恰好でM字にさせ方足ずつ足首を冊に固定した。       政男は額の汗をぬぐい「ふー」と溜め息をつき             「やっちまった。本当にやっちまった」と心の中でささやいた。
政男は奈津子の胸に目をやると驚いた!小6にしてはかなり発達していた。 政男は玄関に行き鍵を掛け靴を持ち、トイレからスポーツバックを取り   奈津子の部屋に戻った。奈津子が意識を取り戻した。           目を丸く見開き身体を揺すり「むっー、むっうぅぅ」ともがいた。     政男が小学校の名札を手に「奈津子かー、お母さんと違って可愛いな」と  奈津子の胸を服の上から鷲掴みにして「オッパイ大きいね」と       ニヤニヤしながら揉んだ。奈津子は助けを呼ぼうと必死に叫んだが    「むっーうーうーむっうー」とタオルで声にはならなかった。       政男は「急がないとお母さん帰ってくるね」と言い、           バックから取り出したカッターで、ビリビリと奈津子の着ている服を剥ぎ取り、奈津子を裸にした。                        奈津子は泣き出し身体をかがめ何とか胸など見られない様にしようとしたが、無駄だった。胸はもちろん股間まで丸見えだった。            まだ薄いピンク色の乳首やポワポワしか生えていない毛に覆われた     プックリしたまんじゅうがあらわになり、                政男は「奈津子ちゃんもう習ったかい」と奈津子の胸をペロンと舐め   「奈津子ちゃんがどうやって生まれたか」と言いながら、         手で胸を揉みながら顔を奈津子の股
にやった。奈津子は「うっーむんーうーむんー」と嫌がり泣きじゃくった。 政男はお構い無しに、指でまんじゅうをツンツンしグニューと       饅頭を押し拡げた。政男の鼻をオッシコ臭い異様な匂いが襲った。    「マンコてこんな匂いなんだ!舐めたら美味しいのかな」と思いながら、  押し拡げたマンコに舌をやり、上下に動かした。            「汚いからやめてよ」奈津子は言いたかったが、当然言葉にはならなかった。政男は「マンコだ!夢にまで見たマンコだ」と内心叫び、         ジュルジュルと吸うように舐め                     「えへへへ、奈津子ちゃん美味しいよ奈津子ちゃんのマンコ」と      言いながら舐め「ここにチンチン入れたら奈津子ちゃん、         赤ちゃん出来るんだよ」と言い立ち上がりズボンとパンツを脱いだ。
ビーンとそびえ立つチンポが現れ、政男はチンポを握り         「奈津子ちゃんいい匂いかい」と奈津子の鼻にスリスリなすり付け    「奈津子ちゃん舐めるかい」と言った。                 奈津子は泣きながら激しく首を左右に振った。             「嫌かいなら」と政男は、チンポを奈津子の胸に押し当てた。       奈津子の胸にチンポがグニュと当たり、政男は興奮して          そのまま腰を上下に動かし「あー気持ちいー奈津子のオッパイ気持ちいいよ。はーっはーはーっ」と息を荒々しくした。                もう我慢の限界とゆう時に、カッチンと音がして            「ナッちゃんただいま」と幸枝が帰って来た!              政男は慌ててカッターを手に取り奈津子の首に押し当てた。       「ナッちゃん寝てるの」と幸枝が奈津子の部屋に来て、          目に飛び込んだ光景を見て、持ってたカバンを落とし立ち尽くした。   「騒いだら殺す。けい動脈切ったら一瞬だぞ」と政男が言い、       カッターの刃を立てた。幸枝は「まっ待って、判ったからその娘には」と  声を詰まらせた。                          「そこのバックから手錠を出して、自分で後ろに手をやり掛けろ」と    政男が言った。幸枝は震えながら「判った」と手錠を取り自らハメた。  「次はそこに行って座れ」と政男は、奈津子と反対側のパイプの冊を指
した。幸枝はゆっくり行き座った。                   政男はカッターを持ったまま幸枝に近づき                「暴れたらすぐ奈津子を切りに戻るからな」と言いながら幸枝の所に行き、 不意を突く感じで幸枝のみぞうちに蹴りを入れた。           「うっ」幸枝は息が詰まり前に屈んだ。そのすきに政男は、        幸枝の身体を奈津子と同じ様に冊に固定した。             「うっーんーはあーはーはー」幸枝が何とか息が出来る様になり     「あなたその制服うちの生徒ね」と幸枝が政男の上着を見て言った。   「そうだよ、退学になるなんて決まり文句言うなよ」と政男は言いながら  幸枝の方足を掴み奈津子と同じ様に冊に固定した。            幸枝は、奈津子に危害が及ばないように、されるがままだった。      奈津子はその様子を見ていられなく目をつぶりヒクヒク泣いていた。
幸枝は短いスカートを履いていた為に、脚を固定されるさいに、      スカートは捲れ上がりパンティーが丸見えになっていた。薄い水色で、   前が腰骨からアソコの部分までがレースで花柄が付いていて、       その他はシルク素材だった。政男が幸子のパンティーを見つめ      「先生歳の割りには随分色っぽいパンティー履いてるんだ」と       ニヤニヤしながら言い、ムチムチの太腿に手をやり「この白い肌最高だ」と 太桃をさすり、徐々に股へと移動した。幸枝は太腿をプルプル震わせながら「判った貴方の好きな様にしていいから、あの娘、ナッちゃん奈津子には何もしないって約束して」と言った。政男は「よーし約束してやる。      そのかわりちょとでも言う通りにしなかったら、             容赦無く奈津子を酷い目に遭わせるからな」と言い上着も脱ぎ裸になった。 幸枝の目から涙が垂れ流れていた。                   政男は幸枝の唇に唇を重ねファーストキスをした!            幸枝の唇は恐怖と緊張のせいかカサカサに乾いていた。          政男はビデオや本などで見たように、舌を幸枝の口に入れ幸枝の舌に絡ませた。「ムゥツッ、ンッン」幸枝はされるがままだった。          政男の鼻に幸枝の口臭が漂った。「何がレモンやイチゴの味だよ。     臭いだけじゃないか。                         でもこれが幸枝の唾液の味か」政男は心の中でつぶやき、         幸枝の唾液をジュジュと吸い「うーん先生の口臭いけど最高だ」と政男は言い、頬や耳を舐め首筋を舐めた。幸枝は顔を上に上げ目をつぶり耐えた。  一通り舐めると、政男は「今から手足自由にするけど暴れるなよ」と言い、 奈津子の所へ行き「暴れたら奈津子殺す、                いや殺すより胸や股に深い傷付けて生かした方が辛いか」と言い      奈津子の乳首にカッターを当てた。                   奈津子は首を激しく横に振り「ウッーうっー」ともがいた。       「判った判ってるからやめて」と幸枝が言った。            「よーし」と政男は幸枝の身体足のビニルテープを取り手錠を外した。   幸枝は「今しか無い」と心の中で叫び政男に飛びかかった。        不意を突かれた政男は幸枝に覆いかぶらされ、              腹の上に跨がられる格好で床に倒れた。                 幸枝は政男の手から落ちたカッターを取ろうと手を伸ばしたが、      それより速く政男の拳が、幸枝のアゴを捉らえ、幸枝の歯と歯がぶつかり、 カックンと言う音と共に幸枝の顔が天上を見る格好になり、        そのままのけ反る様に、後ろへ仰向けに倒れた。
政男は素早く起き上がり逆に、幸枝の腹に跨がり平手で、         幸枝の頬をパシーンパシーンパシーンと何回も往復ビンタをして     「テメーあれ程言ったのに解らないのか」と今度は、           幸枝の髪を鷲掴みにして頭を持ち上げ、ゴツンと床に叩きつけた!     既に幸枝は気を失い鼻血を出し口の中も切れて、             口からも血が流れ出ていて、眼鏡はフレームが曲がり飛んでいた。     政男は幸枝を元の冊にもたれかけるように座らせた。           政男は奈津子の所へ行き幸枝の意識が戻るのを待った。          奈津子は母親が叩かれるのを見ていて、激しく泣きじゃくった。      しばらくすると幸枝が「うっーっ」と目を開けた。            政男は「この野郎お前が言う事聞かないからだ」と叫び、         奈津子の胸にスーとカッターの刃を滑らせた。             「イッヤーやめて」と幸枝が立ち上がり政男に向かおうとしたが、     政男は素早く奈津子の股へカッターをやり「今度はこっちだぞ」と     割れ目にカッターを押し当てた。                    幸枝は正座をする形で座り込み                     「ゴメンナサイもう本当に言う事聞くからやめて」と言った。       政男は奈津子から離れ幸枝の所へ行った。                奈津子の胸にはミミズのように赤い線が入り、血が流れていて、      奈津子は息が出来なくなる感じで泣い
ていた。幸枝の所に来た政男は正座している幸枝の髪を鷲掴み       グイと顔を上に上げ「これが最後だ、次やったら奈津子は         一生身体をさらけ出せなくしてやるからな」と言いグイグイ髪を引っ張り 「判ったか」と言った。幸枝は声を震わし「わっ判った、判った」と言った。政男は幸枝の髪を放し「よーし脱いで下着だけになれ」と言った。     幸枝はゆっくり脱ぎ下着だけになった!ブラジャーも薄い青で、      カップの下の方がレースになっていた。
政男は幸枝の手を掴み両手を後ろで組ませ今度はビニールテープで固定した。幸枝を立たせた状態で、ゆっくり両胸を掴み、              グニューグニューと下から上へ押し上げる様に揉み           「先生いや、幸枝オッパイ大きいな」と言い               カッターでブラジャーのフロント部分を切り裂いた。           プル~ンと垂れた豊満な乳房が現れた。                 奈津子と違い乳輪や乳首は黒ずんでいた。               「へー幸枝のは奈津子と違って黒いんだ」と言いながら、         乳首を親指と人指し指で摘み、左右に動かし口を持っていき赤ん坊の様に  チュウチュウ吸い付き、舌を乳輪に合わせる様に舐め乳首も舐めた。    幸枝は「ウッ」と声を漏らしたが心の中で               「こんな、こんな奴に感じてたまるか」と思い必死で耐えた。       しかし身体は幸枝の気持ちに逆らい、政男の唾液でテカル乳首は      ピーンと立っていた。それを見た政男は「幸枝感じてるんだ」と言い、   もう片方の胸も同じ様に舐めた。                    幸枝の鼻血と口の血が胸まで垂れ流れていて、              政男はブラジャーを切り裂いて取り、血を拭き取りながら        「幸枝暴れたら奈津子は傷付け、幸枝お前は殴り殺すからな、       娘の見てる前で」と言い、激しく荒々しく両胸を揉んだ。         幸枝が「アッ、判ったハァ、ァ」と声を漏らした。            政男は幸枝の股に手をやりパンティーの上から割れ目の部分を触った。   幸枝は他の事考えて気を紛らわそうとしたが、              無情にも幸枝自身驚く程濡れ始めていた!政男は立ち膝をつき幸枝の    太腿を舐め徐々にパンティーに近づき、ついに政男の舌が割れ目へといった。割れ目に沿う様に舐め政男の唾液で濡れパンティーの割れ目の部分が    染みになっていた。「いよいよだ幸枝」と言うと、            政男はパンティーのレースの部分を手でビリ、ビリーと破り裂いた。    黒い茂みに覆われた部分が現れた。
政男が「股開けよ」と幸枝に言うと、幸枝は股を開いた。         政男が割れ目を手で押し拡げると、奈津子とは違った甘酸っぱい匂いが   鼻を突き、ビラビラは黒くテカリ汁が流れかけた。           「スケベなんだ幸枝は」と言い、クンクン匂いを嗅ぎ、ベチョーと舐めた。 口の周りが唾液と幸枝の汁が混ざり濡れた。              「幸枝美味しい臭いけど美味しい」と政男は言いながら、         ジュルジュル幸枝の汁を吸った。幸枝は声を漏らさないない様我慢したが、 腰はクネクネ動いていた。政男は口を放すと指を割れ目に入れ      「どれがクリトリスなんだ」と聞いた。幸枝は黙っていたが、       政男が「これか」と突起してる部分を触り摘んでコリコリすると、     幸枝が「アッン、アッァアー」と喘ぎ声を漏らした。          「これがクリトリスか」と政男は口をつけチュチュと吸った。       幸枝が溜まらず身体をのけ反り「あっーアッアッン」と感じた。      政男は口を放し指を割れ目に入れ動かすと、ピチャグチョピチャグチョと  音が出て、指を出すと指には気泡たった白い濁汁が付いていた。     「幸枝何だよこれは」と政男は幸枝に見せた。            「嫌」と恥ずかしそうに幸枝は目をそらした。              幸枝の汁は股から太腿へしたたり流れた。                政男は幸枝を抱きしめ「幸枝」と再び口に濃厚なキスをしながら、     ベットに押し倒した。政男は本やビデオで見たみたいに、         幸枝の両脚を持ちこれでもかってゆうぐらいに、股を開かせた。     「痛いやめてそれ以上は無理よ痛い」と幸枝は顔をゆがませ言った。    政男はゆっくりチンポを幸枝の割れ目へ近づけ「幸枝いよいよ合体だ」と  幸枝の割れ目へチンポのカリの部分を押し当て、ヌップズップズプズプと  幸枝の割れ目に入っていった。「アッン、あっあーぁ」幸枝は久々の物に  感じた。政男は「これがマンコか、暖かいんだ」と思いながら腰を突き出した。「アッ」幸枝はもう犯されてる事を忘れるくらい感じていた。     政男はビデオの様にチンポを出し入れしたが以外にも、          なかなか発射しなかった。オナニーのし過ぎで、             緩い幸枝のマンコじゃなかなか気持ち良くなれなかったのだ!       しかし必死に腰を振りピストンした。かえってそれが幸枝には溜まらなく 「アッ、アン、あっーアッンあっアー」と感じ知らずうちに、       自らも腰を突き上げていた!
激しい政男のピストンで、幸枝の濡れた割れ目からは、          ジュプ・ブチュ・ジュプ・ブチュとイヤラシイ音が出ていた。       「はぁー幸枝、ハァーハァー幸枝」と言いながら政男はピストンした。   それに合わせ幸枝の腰が動き何と童貞の政男より先に          「あっアッンあーいいーアッあんアッンあーもういく、いちゃうアッあーアッあーあっうっーあーあーー駄目い・い・い・いくーぅあーーーーーあぁぁぁ」と腰を高々突き上げ、ガクンと絶頂を幸枝が先に迎えた。         幸枝が絶頂を迎えるのに、きつく締められたマンコに、          政男も気持ち良くなり幸枝がイクのと同時に、             「はーはーうっううっうおっー幸枝幸枝さ・ち・えー」と叫び       政男のチンポから勢い良くビュビュビューと、幸枝の子宮目掛け発射された。政男は幸枝に覆い被さった。                      幸枝は自分のマンコに大量の精子が流れ出たのをドクンドクンと感じたが、 時すでに遅く、全てが放出された。                   幸枝も政男も合体したまましばらく硬直した様に動かなかった。      奈津子は最初目をつぶっていたが、母親の声につい目を開け、       政男と母親の淫らな姿を見てしまった。                 政男がムクと動き小さくなったチンポを抜くと、幸枝の割れ目からは、   精子がダラ~ンと流れ出た。                     「幸枝綺麗にしてくれ」とチンポを幸枝の口にやりビデオで見た様にした。 幸枝は素直に舐め心の中で「これで終わったんだ。            これで終わるんだから」と自分に言い聞かせ、              チンポをチュパチュパ舐めた。                     しかしこれが裏目になるとは幸枝は思いもしなかった!
幸枝に舐められたチンポはみるみる回復して、              幸枝の口の中で硬く大きくなった。政男は幸枝の口の中で再びピストンを  開始した。幸枝は喉の奥に突き刺さるチンポで              「あっんんっおっむっんうっんおっぇ」となりながら必死に舐めた。    突然政男は幸枝の口からチンポをだした。                政男のチンポには幸枝の唾液が付きテカリ輝いていた!          政男は何も言わずに、幸枝を再びパイプの冊に固定し、          今度は幸枝の口にもタオルを詰め込みビニールテープで巻いた。     「むっーんうっーん」幸枝は「何するのもうやめて」と言いたかったが   言葉にはならなっかった。政男は奈津子に近づき、何も言わず何もせずに、 いきなり手で割れ目を押し拡げると、                  ズッズッズボと奈津子の割れ目へチンポをねじ込んだ!         中々入らなかったが、政男は「おらー」と力まかせに入れた。      「う゛ぎゃーあぁ」と奈津子の悲鳴と共に中へ入った。          政男自身痛かったが、すぐに奈津子の処女膜の血でヌルとなりピストンを  始めた。幸枝は必死に「人で無しやめてよー」と叫んだが当然      「バッアァーむっー」言葉にならず、奈津子は白目をむき気絶した。    政男は自分で握ってるのと同じくらいに気持ち良くなり、         こんどはすぐに発射した。                       政男がチンポを抜くと精子と血が混ざりピンク色の精子が奈津子の     割れ目から流れ出た。政男はチンポを拭かず着る物を着て、        持ち物を持つと、奈津子の身体を自由にさせ逃げ帰った。         結局幸枝は警察に言わないで、数日後母娘そろってこの世を去った。    政男は何くわぬ顔で学校に通い、次なる獲物を考えていた!       (完) この小説はフィクシンです。

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2004/06/05 00:10:24(6DMIXExF)
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