|
|
1:尚子・・・・それから3
投稿者:
しん
月曜日
昨日 尚子を帰すとき会社から帰宅する時間などを聞き出しました。 当時除々に普通になっていた携帯電話の番号を登録して、退社時には必ず連絡するようにさせた。 午後6時20分尚子からの携帯が鳴る。 帰路は約40分 7時過ぎに尚子がヒデの部屋を訪れる。 これがその後ほぼ毎日続くことになりました。 私達のそれぞれその時間にはヒデの部屋に集まり、尚子の訪問時には揃っていた。 まず尚子がシャワーを浴びさせ、バスタオル1枚の格好で始まる。 この日は前日4人で決定した「尚子のお尻の穴を調教する」を実行 ローターやマッサージ器で散々イキまくらせ、恥ずかしい言葉を強要する。 その後うつ伏せでお尻だけ高く突き出した格好で押さえつけて、お尻の穴の調教を始めることにした。 「えっ いやぁ~ そ、そこはいやです そこは許して下さい お願い いやぁ~やめて~ そんなとこいやです 許して 許して下さい」 尚子はお尻の穴にローションを塗り込められると慌てて抵抗した。 「アホかお前 お前ばっかりオメコやクリで喜んで ワシらかて喜ばせてくれな不公平やろが まあ見ててみい そのうちここでもお前は喜べるんやさかい」 それでも尚子の抵抗と言葉での懇願は続いた。 抵抗は男3人に押さえつけられているのでまったく動けない、動けないとわかると言葉で懇願、聞き入れられないとまた抵抗・・と お尻の穴に指が入るまで繰り返された。 お尻の穴の調教はカイさんに任せることになっていたが、私は腰を押さえる役だったので、本当に間近でお尻の穴の調教を見れることになった。 カイさんはローションを塗ると、穴の周りを円を描くように、押すようにマッサージを始める。 次は両手の親指を使ってお尻の穴を両サイドに広げるようにマッサージ 10分以上もマッサージが続いただろうか・・ 「よっしゃ これくらいでええやろ」 そう言うとカイさんは一度風呂場へ向った 2~3分で戻って来たカイさんは、洗面器とカイさんが用意してきた注射器型の浣腸器を持っていた。 尚子にもその浣腸器が見えたのか一段と抵抗と懇願が激しくなった。 「いやぁ~~ いやぁ~~ お願い もう許して~ そこは許して下さい 何でもします 何でもしますから そこは許して~」 カイさんは洗面器の液を注射器のメモリに合わせて吸い込ませ 「まっ 最初は500くらいかな」 そう言うと躊躇うことなく尚子のお尻の穴に突き刺し、ゆっくりと液体を尚子のお尻の中に全て注入した。 「いやぁ~ いやぁ~ やめて~ お願いだからやめて~ いやぁ~ ウッ」 液体は2度注入され、カイさんが思っていた量が入ったようだった。 「ほれ すぐ漏らすんやないで こんなとこで漏らされたらヒデがかなわんわ(笑) しばらく我慢したらトイレでさしたる 我慢出来んかったらここでバケツにさせるでぇ みんなに見られながらやるか?(笑)」 「い、いやっ ウウッ お腹が・・お腹が痛いです おトイレに行かせて」 「アホ まだや 今入れたばっかりやろが ちったぁ我慢せんと尻の中が綺麗にならんやろが 今出すんやったら見てる前でやぞ 見てる前でするんか?」 尚子が無言のままお腹を押さえて大きく首を横に振る それから2~3分して 「ダ、ダメ・・も、もうダメです おトイレに・・ウウッ も、もう 本当にダメです 我慢出来ません・・やぁ~ もうダメ~」 「最初やからそろそろええか よしこっち来い 行くまでに漏らすなよぉ」 カイさんに連れられてトイレへ 「い、いやっ ドアを・・ドアを閉めて下さい ああ~ いやぁ~ ドア・・ドアを・・ウッ ウウウウッ も、もうダメ~ ドア ドア閉めて~ イヤァ~~~」 カイさんはトイレのドアをいっぱいに開けたままにしていた。 一緒に付いて行ったシュウと二人が見ている前で尚子は限界を迎え・・ 全裸で男二人が見ている前で最も恥ずかしい姿を見られたのです。 それも尚子からすれば、カイさんとシュウ二人と向かい合うようになるので、その恥ずかしさは計り知れないものがあったことだろう。 シャワーで洗い流し、再びベッドに戻ってきた尚子は放心状態のように ポォーっとしていた。 しかし2度目の浣腸が始まると 「い、いやぁ~ もういやぁ~ もうやめて~ もう許して~」 今度は私達も呼ばれ男4人が見ている前での我慢が続いたが、限界は必ずやってくるもので、まるでオシッコをしている感じで浣腸液を断続的に出していた。 更に3回目、4回目・・・・ 4回目はお風呂場でさせられていた。 両手を後ろ手に縛られ、しゃがむことも許されない状態で身体をくの字に曲げて我慢の限界が訪れる 「やぁ~~~ いやぁ~~ 出ちゃう ダメ 出ちゃう やぁ~ 見ないで~~ いやぁ~ 見ないで~~」 夜店で買った安っぽい水鉄砲でも発射するかのように、液体だけが断続的に発射された。 もう4回目ともなると出てくるのは透明な液体だけだった。 「ほら もうケツの穴から出てるとこも見られたんや 完全に全部出してまえよ」 5回目の浣腸にはさすがの私も驚かされることになった。 カイさんはシャワーの温度を調整すると、シャワーの噴射口を取り外し始めた?? ホースだけにすると、注射器型の浣腸器の押し込むほうを抜き取って尚子のお尻の穴に差し込んだ。 そしてそこにぬるま湯の出ているシャワーホースを入れると、手で注射器から湯が溢れないようにしたのです。 すぐに注射器の中はいっぱいになり、溢れ出す。 それを手でせき止めるのですから、湯は自然と尚子のお尻の中に・・ それもかなりの勢いで入っていくのは当然です。 「ウッ ウウウウッ うわぁ~ やぁ~~ わぁ~ わぁ~」 3人で押さえていましたが、尚子の下腹部が少し脹らむのがわかりました。 「やぁ~ いやぁ~ 出ちゃう~ 出ちゃう~ ああ~ お腹が・・ウウッ いやぁ~ もう許して~ もうやめて~ ひゃぁぁぁ~」 見ていると絶えずお尻の穴から結構な量のお湯が溢れだしていた。 しばらく続けていると少量の固形物が混ざって出るようになった。 少し臭いがあったが、すぐにまた透明のお湯だけになった。 「よっしゃ これでええやろ」 カイさんが一気に注射器を抜いたが、しばらくは尚子のお尻の穴から大量のお湯が噴水のように噴出していた。 ベッドに戻ってからの尚子にもう抵抗はなかった。 1時間近くお尻の穴を弄られ、最後には普通サイズのバイブが入るまでになっていた。 お尻の穴にバイブが入ると、バイブを突き刺されたままでクリトリスとオマンコの責めが始まった。 驚くことに尚子のオマンコの中はまるで溶かしバターでも入っているかのようにドロドロだった。 尚子の感じ方、イキ方はこれまで以上だった。 恥ずかしい言葉も強要されるままに口にした。 私が尚子のオマンコに挿入したとき、なにか固いものが当たるのがわかった。 お尻の穴に突き刺されたままのバイブを私のモノと当たるのだろうと思った。 時々カイさんがお尻のバイブをゆっくり出し入れすると 「ああ~ いやぁ~ 動かさないで~ やん ダメ オ、オメコが・・ああ~ 私 私また ああああ~ 動かさないで~ アヒィィィ イクッ オメコ イッちゃう~ またイッちゃう~」 お尻のバイブを刺激されるとオマンコでイクのが早くなっているようだった。 結局4人が終わるまでお尻の穴のバイブは突き刺さったままだった。 バイブが抜かれると最後のとどめが待っていた。 一番最初に射精した私は再び回復していたので、お尻の穴にローションを塗り・・ 「あっ ああああ~ いやぁ~ こ、こんなのいやぁ~ やん やん ダメ~」 私のモノは一気に尚子のお尻の穴を貫き、カイさんに言われた通り激しくピストンさせたのでした。 オマンコと違うその感覚・・ときおりギュッと力強く締まる入り口・・ 「こ、こんな・・こんな・・いやっ ダメ ああああ~ そんなの やぁ~ やぁ~ ダメ ダメダメ 私もうダメ ああああ~ そんなの ああああ~」 尚子の声が喘ぎ声のようになっていくのがわかったが、私の限界も早かった・・ 「あかん もう出る」 「中で出したれ ケツの中にいっぱい出したれ」 そう言うカイさんの言葉に私は尚子のお尻の穴の中で終わった。 私の射精と同時に尚子も大きな声を出して仰け反っていた。 ヒデとシュウはカイさんの説得もあってその日はアナルセックスをしませんでした。 「最初やから一気にしたら 切れたり痔になったりするから しばらくは1人だけや 慣れたらみんなで使えるようになるから ちょっと間の辛抱やんけ」 そして 「おい お前ケツの穴でも何回もイッてたのぉ 恥ずかしい女やのぉ 初めてケツの穴弄られて、バイブ入れられて、チンポで突きまくられて何回もイクんか」 尚子は黙ったまま恥ずかしそうにしていたが、それはお尻の穴でイッたと言っているようなものであった。 「初めてアナルやられてイクんやから いやイキまくるやなぁ ええ 何回イッた? ケツの穴で何回イッんや 正直に言わなもっかいやでぇ」 尚子は恥ずかしそうにモジモジしていた。 「ん? 3回か 4回か 5回以上か」 とカイさんが促がすと 「ご、ごめんなさい・・正確にはわかりませんが・・・・3回か4回だったと思います・・」 その後お尻の穴にバイブを突き刺したまま責めるのが常になったが、カイさんから 「浣腸ってのは あんま毎日やると身体によくないんや 週2回がええとこやな」 それに従って、浣腸は曜日を決めて週に2回だけと言うことになった。 (つづく)
レスを見る(2)
2004/02/11 17:52:45(Is9i.46d)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位人妻ヌードモデル 投稿:真奈美 16950view 2位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 14102view 3位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 9786view 4位恵子の花びら 投稿:mihobu 8821view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 7377view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 129977view 2位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 9786view 3位彼女の正体。こ... 投稿:てんてん 14099view 4位人妻ヌードモデル 投稿:真奈美 16950view 5位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1100908view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |