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1:マジに彼女を酔い潰して、友達に悪戯を・・・。
このチャットで話を聞いたときには、自分の好きな彼女にそんなこと出来る
はず無い・・・と、思っていました。 でも、そのような趣味の人が結構多いことを知り、『ためしに』やってみる ことにしました。 僕の彼女は、横浜のF女学院大学の3年生で直子といいます。そのままどこか のモデルをしています・・・と言ってもおかしく無いくらいの、可愛い女の 子です。付き合い始めて1年チョット、会えば普通にHをするような関係で す。名前は出せませんが、テレ朝のニュース番組に出ているアナウンサーに 似ています。おとなしい感じで、でも、可愛い顔と、脱いだら凄いボディー ラインの持ち主です。 そんな彼女を酔わせるために、口当たりのよいシャンパンと、ウオッカとオ レンジジュース、グレープフルーツジュースを用意しました。それと、悪友 から手に入れたハルシ○ンが2錠。途中で起きて欲しくないので、あくまで 『念のため』です。 大学が夏休みに入った最初の土曜日、彼女とデートをすることにしました。 久しぶりにショッピングに付き合って、食事をして、夕方には僕の部屋に帰 り着きました。 部屋に入ると、まずシャワーを浴びて、濡れた体のままで早々にHを。その後 のことを考えながら、高まる気持ちを抑えるのに苦労しました。彼女はと言 うと、そんな悪巧みを知る由もなく、いつものように、僕に抱かれ、切ない 声を上げていました。 僕らは、そんなに空腹でもないということで、カナッペを作り、おつまみを 並べて、シャンパンで乾杯。口当たりのよさが気に入ったのか、喉が渇いて いたのか、彼女は、次々とお代わりをし、あっという間にボトル半分をあけ てしまったのです。「大丈夫なの?」と、僕が聞いても、「おいしい、おい しい・・・」と言うばかりで、どんどん飲み干していきました。 そんなにお酒は強くないと思っていたのですが、今夜のピッチは、かなり早 いようでした。 それならば・・・ということで、今度はウオッカベースで、スクリュードラ イバーやソルティードッグなど、ウオッカをだんだん濃くして、飲ませ続け ました。特に、グレープフルーツジュースは、一緒に飲むと、大変なことに なるのですが、かまわず飲ませたのです。 3~4杯も飲ませると、「ア、なんか、きつくない?」と、顔をしかめなが ら、ウオッカの濃さを感じながらも、ほぼ一気に飲ませたのです。 飲み始めてから、1時間も経ったでしょうか、打ち合わせ通りに、友達にそ っと電話を掛けました。「30分後においでよ、鍵は開けとくから・・・」 直子は、もうテーブルに伏せたまま、時々顔をあげようとしますが、横を向 くのが精一杯で、体を起こすこともできないくらい酔っ払っています。 そんな直子を抱きかかえて、僕はあえてハルシ○ンを2錠飲ませました。こ れくらい酔っ払っていれば、何があっても大丈夫だろうと思うのですが、な んといっても、初めてのことで、不安でたまらないのです。直子は、口に入 れられた薬を、流し込まれた水で綺麗に飲んでくれました。これから何が起 きるか、自分の体がどうなるのか知らないままに。 僕は直子をテーブルに伏せたままにして、友達を待ちました。彼は、すぐに 来ました。 「何だ、もうつぶれちゃったの?」 部屋に入るなり、彼はそう言うと直子の顔を覗き込んでいました。そして、 「一緒に飲みたかったなー・・・」僕の顔を見ながら、にやけた顔をして言 ったのです。直子は、お酒と、そろそろ薬が効いてきたのか、ピクリともし ません 「どうしようか?」彼が聞いてきました。「どうしようか・・・」僕も彼に 聞きました。とりあえず、僕が直子の横に座って、体を起こしてみようとし たのですが、上半身を起こすのがやっとで、起こすと首を後ろにガクッと倒 したのです。直子の体には、まったく力は残っていませんでした。脚を力な く開いたままで、着替えたワンピースが腰の近くまで持ち上がり、パンティ ーが見えそうでした。 彼は、直子のそんな姿を見ながら興奮したように、「マジで、本当に、そ の、・・・いいの?」と、聞いてきました。僕は、ぐったりした直子の肩を 抱きながら、大きく頷きました。 二人で、直子をベッドに運びました。ぐったりとした体は、ダランとしたま まベッドに転がされました。 直子は、お気に入りの淡いピンクのふわっとしたワンピースに、下着は、小 さめのピンクのヒモパンに、ピンクのブラでした。 ベッドの上の直子を見つめているだけの彼を見て、直子の脚を真横に開いて パンティーを見せました。それを見た彼は、「本当に、いいんだね?」と聞 くや否や、パンティーの上から直子のオマンコをなでたのです。「やわらか いねー」彼は、何度も上下に撫で回して、パンティー越しに割れ目を確かめ ているようでした。 直子に出会ったのは、実は彼のほうが先でした。気に入ったのも、彼のほう が先でした。でも、何故か、直子が好きになったのは、僕でした。それ以 来、3人で遊ぶことも何度かありました。彼が、どうしても一緒にいたかっ たからです。直子が忘れられないと、酒を飲んでは、愚痴っていたのです。 彼は撫でるのを止めて、パンティーの脇から指を中に入れていったのです。 「え?、マジ?」彼は、そういうと僕の顔を見ました。僕は、直子のマン毛 を、綺麗に剃りあげていたのです。(別にこのときのために剃ったのではな く、初Hの後に初めて剃りました。時に理由は無いのですが、ある種、僕の 『儀式』みたいなものです。)彼の指先が、陰毛を剃られた直子のオマンコ に触れたのだと思いました。「凄いじゃん!」彼は、うれしそうでした。 「じゃあ、いよいよ頂きますね」彼は、そう言うと、直子のパンティーを脱 がしにかかりました。 「どうしようか?脱がす?それとも、(ヒモを)解く?」僕に聞くのです。 僕は、「どちらでも?」。「オーケー!」彼は、サイドのヒモを1本ずつ引 いて、はずしたのです。直子のヒモパンは、割れ目の下のほうに、小さくま とまっていました。同時に、綺麗に剃られた直子の割れ目が顔を出したので す。あっという間の出来事でしたが、僕も、思わず息を呑んでみていたので す。そこに、脚を開いて、オマンコを丸出しにされて寝かされている女の子 は、直子というよりも、今から犯されようとしている女の子でしかなかった のです。 彼は、ワレメを広げて、ワレメの隅々まで、声を上げながら見ていました。 「綺麗なオマンコじゃない?可愛い子は、オマンコまで可愛いからな ー・・・、いつもここを舐めたりしてるんだろうな・・・」何か、ぶつぶつ 言いながら食い入るように見ていたのです。 彼は、直子のお尻の下に挟まっているヒモパンをさっと抜き取ると、さらに 脚を開いて、M字開脚にしてしまったのです。ワレメが自然に開いて、ヌメヌ メしたワレメの奥が見えていました。 彼が、直子のオマンコに顔をうずめたのは、それからすぐです。彼は、両手 で割れ目を広げながら、チューチューと音を立てながら、オマンコを嘗め回 し、吸っていました。 僕は、彼がオマンコを舐めている間、心臓が飛び出るのではないかと思いな がら、ドキドキしてそれを見てたのです。もちろん僕のアレも、勃起したま まで、今にも爆発しそうでした。 どれだけ時間が経ったでしょうか、「舌が疲れちゃった」そう言うと、彼は オマンコから口をはずしました。 「これもいいかな?」そう言いながら、彼は持ってきたバイブを取り出した のです。「え?それ、かなり太くない?」僕が見たことの無いようなとてつ もなく太い代物だったのです。直径が、4~5センチはあったでしょうか。 長さは30センチはあったと思います。(これを直子のオマンコに入れるつ もり?正直、心配になりました。) 「これを入れるの?」「大丈夫だよ、入るさ、一番大きいのを買ってきたん だ」そう言うと、笑っていたのです。 彼は、その極太バイブを持って、直子のオマンコにあてがいました。ゆっく りと、バイブがねじ込まれていきました。オマンコは、今にも裂けそうなく らいに、いっぱいに広がってバイブを飲み込んでいきます。直子は、相変わ らず眠ったままです。起きる気配はありませんでした。彼は、オマンコの広 がりを確かめながら、徐々に押し込んでいます。僕も、もう、どこまで入る のか、それが楽しみであるかのような感覚に陥っていました。 「これでいっぱいかな?もう入んないよ・・」見ると、20センチは入った でしょうか、極太のバイブの大半が、直子のオマンコに突き刺さったように 入っていました。(こんなに入れられているのに、起きない・・・、不思議 でした。これで、スイッチを入れたら、どうなるんだろうか・・・) 彼は、「どうなると思う?」と、聞きながら、スイッチを入れるそぶりを見 せました。僕は、ただ、少し首を傾げただけで、何も言えませんでした。 彼は、スイッチを入れました。ブーンという大きな音とズーンという振動が 伝わってきました。直子は、眉間にしわを寄せて、首をゆっくり横に振って います。(まずい!起きるんじゃないか?)ドキドキしていました。直子 は、脚を閉じることも無く、ゆっくりと首を左右に振っているだけです。 (感じているのだろうか?意識が無くても、感じるのだろうか?)彼は、ゆ っくりとバイブを動かしているのです。直子のオマンコ全体が、小刻みに振 動していました。 直子のオマンコから、マン汁がトローっと流れているのが見えました。意識 が無くても、体のどこかで感じているのです。 直子の首の動きが大きくなりました。(やっぱり感じている。)切ない声も 聞こえました。息が荒いのです。(起きるんじゃないだろうね?)気が気で はありませんでした。直子は、「ウッ!」と、一声言ったかと思うと、その ままおとなしくなりました。どうも、『イッタ』ようでした。直子のオマン コには、まだ極太バイブが刺さったままです。 「こっちはやったことあるの?」直子のアナルをいじりながら、彼が聞いて きました。「やろうとしたことはあったけど、どうしても嫌がるので、まだ やったことは無い・・・」そう答えました。(事実でした) 「彼女、トイレには、何回くらい行ったの?」突然に彼が聞きました。 「2回くらいかな?」よく覚えていなかったけど、それくらいでしょう。 「それじゃあ、もうチョットしてからかな???」そう言うと、細めのバイ ブ・・・といっても、直径が2~3センチはありそうなバイブですが、それ を取り出すと、直子のアナルに押し込んでいったのです。 「大丈夫?」そう言いながら、押し込まれていくバイブに興奮していまし た。ゆっくりと、中に入っていきます。オマンコには、極太が刺さったまま なのです。ゆっくりと、5センチ、6センチ・・・、入っていきました。 「それじゃあやるよ」彼は、スイッチを入れました。極太と、細身と、同時 にスイッチを入れたのです。直子は、再び首を振り始めました。今度は、さ っきよりも大きく振っています。声も大きくなっています。ドキドキしなが ら、いつ起きるかと、気が気ではありません。ただ、まだ酔いが回っている のか、体は動きません、相変わらずM字開脚のままなのです。でも、極太バイ ブの動きが、気のせいか、さっきよりスムーズになってきています。それだ け濡れたということ?それとも、オマンコが伸びたということ??? 僕も彼に代わって、極太を動かしてみたんですが、確かにスムーズなので す。あれほどギチギチに押し込まれていたはずなのに、今は、押したり引い たりがスムーズにできます。 彼は、用意してきたチューブ状のものを取り出しました。 「これを使いたかったんだ・・・」そう言って、僕に見せました。それは、 尿道カテーテルといって、全身麻酔のときなど、膀胱まで差し込んで、自然 に?自動的に排尿をさせる医療用の器具でした。 彼は、直子の尿道口を見つけると、そこに差し込んでいったのです。僕は、 ただ、生唾を飲みながら、見ているだけでした。 「何か持って来いよ、そろそろ出るぞ」そう言われて、僕は、洗面器を持っ てきました。そこの中に、カテーテルから、勢いよく直子のオシッコが放出 されました。「これは、綺麗だから・・・」そう言うと、彼は、カテーテル から舐めて見せました。「いい味だ!」僕にも勧めたので、僕もチョット舐 めてみました。少し生臭いような、ナマ暖かいオシッコでした。不思議と不 潔感はありません。直子のオシッコは、気のせいか、美味しく感じました。 そのうちに、オシッコの勢いが弱くなって、それ程出なくなりました。 「それじゃあ、やってみるけど、凄いことになるからね」そう言うと、彼 は、また、アナルのバイブを奥に入れなおし、極太も、奥まで入れてから、 カテーテルに接触させて、スイッチを入れたのです。そのとたん、直子は大 きな声を出しながら、大きく首を振り始めました。僕には、もう、起きてい るのではないか、そうとしか思えないほどでしたが、そんなことは、どうで もよくなっていました。(実際には、目覚めてはいませんでしたが・・)脚 を閉じる力は無くても、全身で感じているようで、今まで見たことも無いよ うな、体の微妙な動きや、声が枯れても、まだ叫びたいような、そんな声を 出していたのです。 「女は、これが一番感じるんだって、凄いだろう?」彼が、自慢げに言いま した。 「これを持ったままにしてて・・・」極太と、カテーテルを僕に渡して、接 触させたまま、刺激をするようにいったのです。そうしておいて、彼は、直 子の体に残ったワンピースを脱がし、全裸にしてしまったのです。 「可愛い乳首だね・・・、ほら、乳首まで立ってる・・・」そう言うと、直 子のオッパイを揉み始めました。そんなに大きくは無いのですが、片手でチ ョットはみ出るくらいの、形のいいオッパイです。彼は両手で揉みしだき、 乳首を代わる代わる吸っては、左右に振っている直子の顔を抑えては、キス をしているようでした。 フェラだけは、NGと言ってあったので、その約束は守ってくれたようでした が、僕は黙って、唇を吸われている直子を見ていました。もちろん、バイブ は、そのままです。ふとわれに返り、心配になって直子の顔を覗き込むと、 目がうつろになったままで、僕の顔さえ分からないようでした。 「あの薬を飲ませたんだよね?」彼が聞きました。「2錠飲ませたよ」。 「だったら、もし起きても大丈夫、記憶は残らないから、ボーっとしてて、 分からないらしいよ・・・」そう言われて、安心しました。 彼は、そう言うと、入れたままになってた極太バイブやアナルバイブ、カテ ーテルをひとつずつ抜いていったのです。「もう終わり?」そう聞くと、 「そうじゃないよ、入れたままにしておくと、ガバガバになったら、面白く ないじゃない?」と、笑っていました。確かに、直子のオマンコは、極太が 抜かれたときは、一瞬ですが、大きな空洞ができたような、そんな感じさえ したのです。直子は、また、静かに眠っています。でも、やはりオマンコが 少し伸びたような気がしました。 「今度は、何とか、四つんばいにしてみようよ。起きても大丈夫だから」そ う言うと、直子の体を転がしてうつ伏せにし、腰の辺りを持ち上げたので す。直子は、何とか、お尻だけを持ち上げたようなバックスタイルになりま した。「頭を抑えてないと、前のほうに行っちゃうから」そう言うと、彼 は、ゴムをつけ、お尻を抱えるようにして、後ろから直子に挿入したので す。僕は、彼がガンガン突いているのを、直子の肩を抑えながら、彼の衝撃 を受け止めていました。彼は、すぐに出してしまいました。「溜まってたか ら、こんなに出ちゃったよ」コンドームをはずして、僕に見せたのです。 「今度は、一緒にやろうよ」そう言うと、僕がフェラをさせて、彼がもう一 度バックからするつもりなんです。フェラと言っても、直子は意識が無いの で、銜えさせるだけなんですが、彼が突くたびに、直子の喉の奥に突き当た るんです。僕は、出したばかりでしたが、勢いよく直子の喉の奥に出してし まいました。 直子の体をそのままにして、今度は、オマンコに息を吹き込んでいるので す。おなかが下がっているので、かなり入るそうで、なんと、オマンコに、 空になったシャンパンのボトルを差し込み、『栓』をしたような感じでし た。そのまま直子の体を仰向けにして、脚を開かせ、シャンパンのボトルを 抜きました。膣内に溜まった空気が一斉に出て、おならのような音がしまし た。彼は、笑っていましたが、僕は、初めて聞く音でした。 「今度は、正面からやりたいから、協力してよ」そう言うと、僕が、直子を 後ろから抱きかかえるようにして、直子の両腕を万歳させるかのようにし て、彼が、直子の正面から、脚を真横に広げさせて、挿入しているのです。 直子は、僕らの間で、挟まれながら、挿入されていました。僕の目の前で、 ディープキスをされ、胸を揉まれ、オマンコを突かれている・・・。その突 き上げる力を僕の体で感じている・・・。あれ以上の興奮は経験したことが ありません。直子は、感じているのか、気がついているのか、かすれた声を 出していましたが、相変わらず、目はうつろで、焦点が定まってなくて、何 をされているのか、分かっていないようなのです。 僕らは、もう、疲れきっていました。考えられるあらゆる悪戯をして、直子 をオモチャにしました。それでも、最後には、引きずるようにして風呂場に 連れて行き、シャワーを掛けてやりました。オマンコを丁寧に剃り直したの は、もちろん彼です。 体を拭いてやって、ベッドに戻し、何事も無かったように寝かせました。 もちろん、直子は何があったのか、まったく覚えていません。彼がいたこと も、まったく知りません。唯一分かっているのは、飲みすぎたこと、起きた のが昼近かったこと・・・くらいです。 酒と薬の威力を改めて、知りました。また、機会を見て、やりたいと思って います。
レスを見る(2)
2007/08/14 04:23:17(R7/ay4Ne)
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