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家庭教師13
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:家庭教師13
投稿者: 久保亜弥
そんな…もうイヤだ!と
絶対に感じまいと必死に歯を食い縛っているときお父様の早い手の動きで
激しく突き上げられ、身体が浮く感じになると今度はバイブを軽く当てられ
微妙な動きをされると私は縛られている身体を忘れいつの間にか恥ずかしい
声を上げていました…

絶頂に近づくとお父様の巧みな動きがいきなりゆっくりと押さえられ
逆に今度は私の方からバイブやお父様の指を求めるように腰を持ち上げ催促
するような格好をしていたんです

 何度も何度も絶頂付近まで近づかされますが
   あと少しで最後までイカせてくれないんです!!
 
こんな経験は初めてでした

いつの間に後ろ手を解かれると、その手は抵抗どころか無意識にお父様の
背中にしがみつきゴルフボールを外された私の喘ぎ声は部屋中に響いて
いたんです

お父様の熱い肉棒と妖しく動くバイブを巧みに操られもう頭の中の思考が
おかしくなり康平君のことや康平君の弟を妊娠させられる恐怖などすっかり
記憶が飛んでいました…

お父様の康平君と変わらない激しい動きの中で「気持ちいいです」とか
「もうイカせてください」とか耳元で質問される言葉をそのまま夢遊病
みたいに何度も言わされ最後は「お父様の奴隷なることを誓います」と
叫んでお父様の熱い精液を私の身体に流し込まれました…

その瞬間!!
康平君のときでさえ経験がない宙に浮いた感じでもう頭の中が真っ白になり
「アァ~ァ」と
大きな叫び声を上げるとお父様の背中に手を回しまるで自分から熱い精液を
求めるように腰を動かしていたんです


結局…
その後も亜弥は奴隷だ!と命令されるままお父様の腕枕の中で
バイブを入れら朝まで妖しく動くバイブに犯され眠れませんでした


翌朝…
ウトウトしていると窓から差し込む明るい日差しで目が覚めると
横で寝ているお父様とバイブを押し込まれた下半身の鈍痛で
昨夜の出来事がもう取り返しがつかないことを物語っています

声を殺して泣きだすとお父様が起きて私の顔を自分に向けさせると
いきなりキスをされたんです
昨夜、痴態を見せた口惜しさと恥ずかしさでかすかに抵抗しましたが
まだ子供の私でも女です…
昨夜お父様によって女としての痴態を知られた弱みから弱々しい抵抗でした

「あっ、もうイヤッ…シ、シャワー浴びたい…」
お父様の肩を押し退けるようにキスから逃れベットから下りようとしました
バイブの中に閉じこもっている精液を一刻も早く洗い流したかったんです

私が手を振り切るように起き上がるとお父様も私に付き合うように
笑いながら起き上がりテーブルに置いてあった昨日買った紙袋を
私に見せつけるように開封します

中身は超ミニの台形スカートにノースリーブのVネックセーターでした
それにピンクとか白、ブルーのパンツとブラのセットが数枚私の目の前に
広がるとお父様はその中でピンクの下着セットを手に取りこれを着るように
命令されたんです

「…。」
当然イヤイヤと首を振って断りました…

お父様は無言のまま私を起こすと無理矢理下着から着用させます
ニヤニヤしながら穿かせる前にバイブを私から抜くとそのまま下着を穿かせ
たんです
私もハダカよりマシだったので抵抗しなかったんですが…
ブラも着用するとその後、超ミニの台形スカートにノースリーブのVネック
セーターを着せると今度はあのロープで手を前で縛りだしたんです

「イヤッ!もうイヤです!!」
手を引っ込めて逃げようと暴れましたが
「またハダカになりたいのか?」と言われると抵抗できませんでした

縛り終えるとシャワーを浴びさせてという私の言葉を無視し引っ張るように
キッチンに引きずり出されました!
康平君に会いたくない!イヤです!と足を踏ん張って抵抗しましたが
そのまま囚人みたいに引き出されるとそのまま不自由な手で無理矢理
コーヒーを作らされていました


やがて…
お父様がコーヒーを飲んでいる側で俯いていると
康平君が学生服姿で下りてきたんです!!
手を縛られ逃げることができずもう両手で顔を隠すしかできません
昨夜一晩中大きな声を上げていたのを聞かれていたと思うと顔を会わせる
ことができないほど恥ずかしかったんです

でも…
康平君はいつもの明るい表情で{おはよう!」と言ってきました

「?…」
「なんで?」

昨夜自分が差し出した彼女が実の父に抱かれた口惜しさとか罪悪感とか
まったく感じられません!!
悲しい表情とか怒った顔で睨まれると思っていたのに…
しかも今でも手を縛られこんな格好までさせられているのに…

「うん!今日の格好なかなか可愛いよ」立ったまま呆然としている私を
見ながら笑っています
康平君がコーヒーメーカーに残っているコーヒーを注いでテーブルに座ると
お父様が手に持っていたロープを引き寄せイヤがる私をお父様の隣の席に
座らせるといきなり康平君がコーヒーを飲んでいる目の前で私の太腿を触り
はじめたんです!!

あまりの異常な行動に身体が凍り付いて身動きできないまま俯いていました

【おかしい!】
【絶対おかしいよ!康平君親子!!】
そう叫んで家を飛び出したかったんです!!

「亜弥!今日は早く帰ってくるから一緒に夕食の材料一緒に買い物行こう」
お父様の腕の動きが不自然で私の足を触っているのが明白なのに全然気に
しないんです

「じゃあ私も今日は早く帰ってくるとするか!」
「亜弥さんの手料理だからな!」と
触りながら私を覗くように見上げて笑っていました



私の返事も聞かないまま康平君が学校に行くとお父様の手を振り払って
泣きながら立ち上がりましたが頭がパニック状態でした

やがて泣いている私の身体を無言のまま引っ張るように浴室に連れて行かれ
そこでロープをやっと解かれました

自由になった手でお父様を振り切るようにお風呂に入ると温かいシャワーで
何度も何度も身体を洗ったりそのシャワーをアソコに押し当て指で掻きだす
ようにお父様の精液を洗い流していたんです

ゆっくり時間をかけてお風呂から上がると脱衣所にも昨夜あったパジャマが
見あたらず仕方なく今までの格好で恐る恐る浴室から出たとき
浴室の前でお父様がニヤニヤしながら手にロープを持って待っていたんです

イヤッ!!
また縛られる!!
私は浴室に逃げるように後ずさりしながら涙声で

「どうして…どうしてですか!」語気を荒げお父様を睨んでいました
レスを見る(1)
2007/06/19 01:27:48(ZRUSBQZm)
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