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11章 責め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:11章 責め
投稿者: タロウ
(クチャ、クチャ、クチャ・・)
淫靡な音は大きくなっていく。
由香利さんの陰部から洩れるいやらしい音色。
その淫音を奏でていたのはリュウスケだった。
リュウスケの指が由香利さんのマンコを深く突き刺し、内部で掻き回しているのがわかる。
「どんどん濡れてきてる・・、ほら。」
そう言ってリュウスケは突き刺していた指を抜いて、僕達の方にグッショリと濡れた指を見せた。
「なっ、寝てても体は感じてるんだ。」
「ふ~ん。」
リュウスケの勝手な解釈を聞いて、リュウスケは再び由香利さんのマンコに指を挿入して弄繰り回し始めた。
 僕はM字開脚に開かされた由香利さんの両足の間に男4人がひしめき合っていた環境から逃れて、ビデオカメラを撮影しながら由香利さんの全体的な陵辱図を撮り始めた。
タカシ・コウキ・リュウスケの3人は由香利さんのマンコを実験観察するのに夢中の為、それ以外の由香利さんの体はフリー状態。
僕は優しく由香利さんの白く吸い付くような肌を撫でてナマチチを揉んだ。
『由香利さんの手を触っただけで、あんなにドキドキしていた僕が、まさかオッパイをナマで触りたい放題さわれるなんて・・・。』
由香利さんの胸を当たり前のように余裕綽々で揉んでいる現実に、俄かに信じ難い夢見心地を感じていた。
そして僕は由香利さんを支配したような錯覚に陥って、『由香利め!いつも僕を悶々とさせやがってっ!』と、恨みを晴らすように由香利さんの乳房を揉みながらかわいい乳首に吸い付き、口の中、舌先で激しく乳首を弾く様に舐め始めた。
乳首のみを、キュウッと吸ったり、唇で挟んで、チュパチュパしたり、奥歯で甘噛みしたりした。
 由香利さんは憧れの女性だった。
上半身を裸にした時、ブラジャー姿からブラジャーを取った時、憧れの由香利さんの胸をナマで見る事ができた瞬間は例えようが無いほど感動した。
そしてジーンズを脱がす作業、憧れの女の服を1枚1枚脱がす作業は興奮モノで、
由香利さんのパンティ姿も感動モノだった。そしてパンツを脱がす瞬間は興奮も最高潮!しかし由香利さんが憧れの女性だったのはここまでのような気がする。
全裸にして、由香利さんの陰毛とマンコを曝し見てから、その現実的な生々しさに〝淫靡〟〝猥褻〟〝官能〟の世界に変わっていき、由香利さんは憧れの存在から、(おんな)に変わってしまった。
性欲・陵辱の対象、捌け口―。
『こんなに柔らかくて気持ちいい胸してやがったのか!クソッ!無茶苦茶楽しんでやるっ!!』そんな気持ちで由香利さんの胸を荒々しく揉み回してやった。
 何の罪も無い由香利さんの胸に過酷な責めを続ける僕に、「こっちのチチ、俺に頂戴。」と声をかけてきたのはコウキだった。
僕は胸を責めるのを止めず、無言で片方の乳房をコウキに譲った。
コウキはすぐに乳房に吸い付き、(ジュジュッ!ジュジュッ!・・)と乳房ごと吸い始めた。
僕はチュパチュパ、ネロネロと音を出す、コウキはジュパッ!ジュパッ!ングッングッ!と音を出す、由香利さんの股間からはタカシがクチャクチャ、音を出す。
由香利さんの柔らかな所から、それぞれがそれぞれの責めでそれぞれの音を奏でていた。
「おほうっ!こりゃぁ、かなりエロいぞっ!なんか獲物に貪り付くハイエナ達みたいだ!」
そう言ったのは、ビデをカメラを構えて僕達の様子を撮っていたリュウスケだった。
僕は『なるほど、獲物に貪り付くハイエナか、上手い事言うな。罠にはまった獲物は貪り食われるのが運命だもんな。』と少し感心した。
 僕はふと、由香利さんみたいな美人で真面目で、大人しめの女が、3人の男に同時に感じるところを好き勝手されたらどうなるだろうと想像してみた。
きっと由香利さんは、屈辱と恥辱と悔しさと恐怖と快感と苦痛と絶望感で、泣き叫び、悶絶するんじゃないかな、と思った。
そう考えると僕はサディスティックになり、『蹂躙してやるっ!』と、由香利さんの可憐な胸に更なる責めを与えた。
 その時、「あっ!由香利さんの顔が動いた!」とリュウスケが叫んだ。
「!?」
みんなの動きが一斉に止まった。
僕もみんなも由香利さんの顔を覗き見る、確かに由香利さんの寝顔の表情が変わっていた。
苦痛に眉をひそめ、眉間にシワがよっている。
『やばい!僕のせいかも!』
僕はとっさにそう思った。
「クスリが切れたのか?」
「・・いや、まさか。」
コウキの問いにタカシが答える。
 僕らは身の安全のため、少しの間由香利さんの体に触れないようにした。
「・・・ちょっと無茶しすぎたのかなぁ?」
「どうかな。」
「・・・起きたら、かなりヤバイよな。」
「・・・・。」
みんなに暗い雰囲気が立ち込めた。
「心配ないよ、起きたとしても朦朧状態で何が何だかわからないから。」
タカシがみんなを奮い立たせるように言う。
 少しして由香利さんの寝顔は安らかな表情に戻っていった。
「・・もう平気だろう。」
タカシが由香利さんの顔を撫で、胸を揉みながら言う。
しかし、不安で気分の覚めてしまった僕らは、少し戸惑っていた。
そんな僕らを見抜いたようにタカシが、「・・・もうやっちゃうか?」と僕らに言った。
「えっ。」
「さっき、マンコを滅茶苦茶いじって濡らしておいたから、由香利さんのマンコは受け入れ態勢バッチリだぜ。」
タカシの言葉にコウキが「ヤバクねぇ?」と言った。
タカシは「由香利さんの気持ちいいアナに、チンポ入れたくねぇの?」とニヤリと笑って言った。
「・・・・・・。」
『いれたいに決まっている!暴発しそうなチンポを由香利さんにぶっ放したい!』
僕の気持ちはそうだった。
「順番はどうする?」そう聞いたのはリュウスケだった。

 
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2004/01/29 17:44:08(ELpz0N2e)
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