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1:若い主人に堕とされた家政婦熟女
投稿者:
亮介
1.
私の名前は、下田優と申します。35歳の専業主婦です。 家族は、夫と息子の3人です。 息子は、県外の高校に通っていて、学校近くで寮生活を送っています。 夫は、教員をしているせいか、性格は、見栄っ張りで、外面が良く、生徒や同僚の悩みなどを聞き的確にアドバイスをして、皆から慕われています。 人としては、よくある人物像ですが、私が許せないのが、夫は、大変な女好きで、手あたり次第女性に手を出しては、トラブルを起こします。 夫の後始末に嫌気がさし、息子には悪いとは思いつつ、離婚を決意しました。 私は、ある日、夫を送り出すと、身の回り品を詰め込んだトランクを持って、家出をしました。 そして、以前から、離婚について、お世話になっている弁護士事務所に向かいました。 「下田さん。こんにちは。その恰好を見ると決意したみたいですね。」 「こんにちは、篠原先生。ええ、もう、夫のもとには・・・」 「わかりました。それでは、正式に弁護契約を結びましょう。」 私は、契約書にサインをしました。そして、立ち去ろうとした時です。 「ちょっと待って。実は、下田さんにお願いしたいことがありまして・・・」 私は、ソファーに座り直し、篠原先生の話を聞きました。 その話とは、 【一人暮らしをしている篠原先生の甥の元で、家政婦をしてもらえないか。】 との依頼でした。 私は、これからの弁護士費用などを考え、渡りに船とばかりに、家政婦の依頼を諸諾しました。 「甥は、多少人間性は変わっているが、性格は良い。まだまだ、若く生意気なことを言うかもしれないが、人として、見込みがないわけじゃない。焦らず、ゆっくり、飼い慣らしてほしい。よろしくお願いします。」 私は、奇妙なこと言うなと思いましたが、篠原先生の顔が、喜びに満ちていましたので、安心しました。そして、甥御さんの家の住所や電話番号を教えてくれました。 私は、その足で、そのお宅に向かいました。 そのお宅は、門構えが時代劇に出てくるような立派な旧家で、私は、少し、たじろぎながら、玄関の呼び鈴を押しました。 暫くすると門が開き、面倒くさそうに、玄関から、ノタノタと私のほうに歩いてくるの20歳くらいの青年が来ました。 青年は、私の姿を見ると、急に赤ら顔になり、オドオドした態度になりました。 「し、下田さんですか?叔父から話は伺っています。ぼ、僕。篠原響と言います。よろしくお願いします。」 「こちらこそ、私は、下田優と申します。よろしくお願いします。」 私たちは、挨拶を交わし、響さんに誘われて、家に入りました。 響さんは、緊張した面持ちで、家政婦の仕事の内容やお給料のことなどを話すと、私の使用する部屋まで案内してく出ました。 お給料は、破格で平均的な会社員の給料と同じくらいでした。 その日は、それぞれ食事をとり、そのまま就寝しました。 翌日から、家政婦としての仕事が始まりました。 最初は、ギクシャクした会話しかできない2人でしたが、1か月が経つ頃には、フランクに話せるようになりました。 そして、2か月目には、お互いの境遇なども話すようになり、3か月目には、年の離れた姉弟のようなに生活を送るようになっていました。 そして、響さんの人となりを知るにつけ、私の心は、響さんに惹かれていきました。 そんなある日、何やら落ち込んだ表情の響さんが、ダイニングに入ってきました。私は、心配になり。 「どうしたの。何か悩みでもあるの?私でよかったら、話してみて。」 話を聞くと、響さんは、大学で、同人誌漫画のサークルに入っているそうで、そのサークルで出版する雑誌の締め切りが迫っているが、女性の人物像が描けないことを打ち明けてくれました。私は、軽い気持ちで、 「もし、私のようなおばさんで、よかったら、私がモデルになろうか?」 この一言が、私を快楽の渦に堕ちる切っ掛けでした。 響さんは、漫勉の笑みを浮かべ、部屋に帰っていくと、白い少しシースルーのレオタードを持ってきて、 「これに着替えて、僕の部屋まで来て。」 と私に言い、私は、響さんに言われるまま、着替えをしました。 『何よこれ、乳首の凹凸がはっきりわかるじゃない。それに、肌の色も・・・。でも、篠原先生に響さんのことは、頼まれているし、何より、・・・』 私は、恥ずかしい思いを抱きながら、響さんの部屋に行きました。 部屋に入ると響さんが笑みを浮かべながら、 「優さん。これ付けるね。」 と言い、私に、首輪と拘束具見せ、たじろいでいる私に、首輪や両手に拘束具をつけると、後ろ手に両手を首輪に固定しました。 「ちょっと、何を・・・」 「黙っていて、ごめんなさい。話をしたら断わられると思って・・・。実は、僕が、所属しているサークルは、成人漫画を描くサークルなんだ・・・」 私は、響さんの話を聞き、体が硬直しました。響さんは、そんな私を後目にスマホを取り出し、私の体を撮影始めました。 『ああ~~。響さんに体を見られてる。私の体を・・・ああ~~、子宮が熱くなってきた。』 私は、響さんに体を見られ、子宮を熱くし、オマンコが濡れていきました。 響さんは、私の体を隅々まで撮影すると、3個のリモコンローターを取り出しました。 「優さん。これを付けるね。思いのまま感じてね。」 響さんは、そう言うと、両乳首とクリトリスにローターをあて、ローターの受信機をレオタードに貼り付けました。 「ちょっと、響さん。やめ・・・・・あぐっ。ああ~~~~。」 ヴィィィィ~~~~ン。 まず、両乳首のローターが動き出しました。 私は、数年ぶりの刺激に体をクネラセ始めました。 「そうか。女性は、感じ始めると、こんなエロい顔をするんだ。」 響さんの言葉が、私のメスの本能を刺激しました。 そして、私の汗やオマンコからの滲み出た愛液が、レオタードが透けていきました。 その一部始終を撮影している響さんは、 「もっと、感じて。好きに逝ってもいいから。」 ヴィィィィ~~~~ン。ヴゥゥゥゥ~~~ン。カチャッ。カチャッ。 今度は、クリトリスのローターが動き、私は、乳首、クリトリスの2点責めに合い、 「あっああぁぁぁぁぁ~~~~。あうっ。あうっ。ああ~~~ん。」 私は、ヨガリ快楽の階段を登り始めました。 「響さん。ローター止めて~~~。お願い・・・ああ~~~。はっあああ~~~~。」 「すごい。オマンコから愛液が溢れてきている。おお~~。優さんのオマンコの土手が、見えてきた。」 「恥ずかしいから、言わないで~~~~~。あうっ。あうっ。ああぁぁぁぁぁ~~~。」 響さんは、私が、ヨガリ、体をクネラせる姿を撮影して、満足気でした。 「っあぁぁぁぁぁ~~~~。あうっ。あうっ。ああぁぁぁぁぁ~~~~。」 ヴィィィィ~~~~ン。ヴィィィィ~~~~ン。ヴゥゥゥゥ~~~ン。ヴゥゥゥゥ~~~ン。カチャッ。カチャッ。カチャッ。 私は、ヨガリ狂い、メス逝きする所まで来ていました。 「はっあぁぁぁぁぁぁ~~~。あぁぁぁぁぁ~~~~。いぐっ。いぐっ。~~~~。ああぁぁぁぁぁ~~~。」 プシャワァァァァァァ~~~~。 私は、初めて潮を吹き、メス逝きしました。 私は、そのまま倒れ込みそうになりましたが、響さんは、私を抱き抱え 「優さん。ありがとう。いい漫画が描けそうだよ。無理を言ってごめんね。」 響さんは、私を抱きしめてくれました。 続きます。
レスを見る(2)
2025/11/05 13:30:09(xxgzrzj3)
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