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1:息子のメスに堕ちた熟母
投稿者:
健一郎
1.
私は、井口彩香、40歳。専業主婦です。 家族は、2歳年上の淳(夫)と16歳になる高校生の淳太(息子)の3人暮らしです。 夫は、会社では、出世が早く、そのため、忙しいですが、新婚時代と変わらず、私を大切にしてくれます。 純太も夫に似て、頭も良く、心の優しくて、誰とでも気兼ねなく会話をする自慢の息子です。 このように、順風満帆に見える家族ですが、私には、2つ悩みがあります。 1つめが、多忙な夫の健康管理や純太の育児などに私の心が奪われ、ここ数年、淳と性活がなくなり、所謂≪セックスレス≫となっていることです。 しかし、純太が希望の高校に進学し、育児がひと段落すると、今まで、眠っていた≪私の淫乱な性癖≫が、眠りから覚め 「淳さん。久しぶりに、今夜、どうかしら?」 「う~ん。ごめん。このところ忙しくて、それに、明日から出張で朝も早いし・・・。」 夫は、この2週間、明日からの出張の準備で、休日出勤をし、平日も午前様の日々を送っていました。 『そうよね。このところ忙しかったし。私も我儘を言えないわ。』 「そうね。ごめんなさい。」 「謝らなくてもいいさ。この仕事が終われば、長期休暇を取れるから。純太の夏休みも近いことだし、久しぶりに家族旅行をしよう。」 そういって、淳さんは、微笑み、私を抱きしめました。私は、敦さんの胸の中で、眠りにつきました。しかし、 『ああ~~。抱きしめられて、体が火照って来ちゃった。でも我慢よ。敦さんが、帰ってくる1カ月後に、タップリ可愛がって貰えばいいんだから。』 私は、体の火照りを抑え込みながら、眠りにつきました。 あくる日の早朝、敦さんは、出張に出かけました。 「おはよう。母さん。」 「おはようじゃないわよ。お父さんは、もう出かけたわよ。」 「えっ。そうなの?あ~~あ。お父さんにお土産を頼もうと思っていたのに。」 「また、貴方は・・・。それなら、ラインでも送って、お願いしなさい。それより、もう、学校に出かける時間よ。早く、準備しなさい。」 純太は、慌ただしく、朝食を摂り、学校に行きました。 私は、純太を送り出し、その後、洗濯や掃除、買い物などを済ませ、リビングのソファーに腰を掛けました。 『ふ~~~っ。終わった。昨日は、敦さんに我儘を言っちゃったな。・・・でも、久しぶりに抱きしめられて、嬉しかった。ああ~~。何だか、体が・・・』 私は、寝室に行き、クローゼットの奥にある、段ボール箱を取り出しました。 そこには、敦さんとの性活と言うより、≪私のマゾ気質≫の解放のため、≪M字開脚ベルト≫≪手足の拘束具≫≪吸盤付きの極太電動ディルトバイブが数本≫などが入っています。 私は、裸になり、その内の≪吸盤付きの極太電動ディルトバイブ≫を2本を床にセットし、ベッドに両手を添え、アナルに、アナルSEX専用のローションを付け、 グチュリュゥゥゥゥ~~~。ジュチュリュュュュ~~~。 と、オマンコとアナルに同時挿入しました。 「あっ。あぁぁ~~~~。んあっぁぁぁぁぁ~~~。」 そして、≪極太電動ディルドバイブ≫の根元まで咥えると、リモコンで、電動スイッチを入れました。 ヴィィィィィ~~~~ン。ブゥウゥゥゥゥ~~~~~~~ン。 「あっああぁぁぁぁぁ~~~。」 クチュッ。クチュッ。グチュッ。グチュッ。 「あっぁぁぁぁぁ~~~。いい~~~。子宮口に当たって、気持ちいい~~~~。はあっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。」 私は、2穴挿入オナニーに酔いしれました。 クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「ああ~~~~~。あんっ。あんっ。オマンコもアナルも気持ちいい~~~~~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。」 私は、我を忘れて、メスの快楽に浸り続けました。 グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「あんっ。あんっ。はがぁぁぁぁぁぁぁ~~~~。あ”あ”あ”あ”~~~~。」 そして、オナニーも佳境に入り、 グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。ギュチュ。クチュッ。ギュチュ。クチュッ。ギュチュ。クチュッ。ギュチュ。クチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。 「あ”あ”あ”あ”~~~~。逝く~~~~。逝く~~~~。ほがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~っ。」 プシャワァァァァァ~~~~~。 私は、≪逝き潮≫を吹き、そのまま、床に項垂れました。 私は、その後、3回オナニー逝きをしました。 夕方になり、純太が学校から帰って来ました。 ピンポォォォ~~~ン。 「母さん。ただいま。」 私は、寝室で、エクスタシーの余韻に浸っていましたが、インターホンの音で、我に返り、下着もつけずに、朝着ていた衣服を着ると、玄関に向かいました。 そして、ドアを開け、純太を迎えると 「母さん。どうしたの?顔が赤いよ。」 「どっ、どうって事ないわよ。今日は、気温が高いから、体が、熱くなってるだけ。」 「ふ~~~ん・・・・・。」 純太は、私の体を観察すると 「そうだね。今日は、特に暑いものね。」 と、言って、私を視姦するような眼をして言いました。 これが、2つ目の悩みです。
レスを見る(3)
2025/04/22 11:29:11(q6KM0fas)
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