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母親が義母だった!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親が義母だった!
投稿者: たかし
今まで優しいウ母だと信じていた僕の母親が、実は親父の二度目の細君だったのでした。
つまり、僕とは血縁関係の無い他人の息子と分かって愕然とした僕でした。
今の今まで僕を偽っていた母を許す事が出来なかったのでした。
あの、穏やかな母を、いつしか一人の女として抱く様になっていきのでした。
普段、気にもしていなかった親父と母に対する憎悪の気持に変化していたのでした。
「あの、母親を犯したい・・・!」
その気持が日増しに強くなっていくのでした。
ある日の午後、母と二人きりになった時に、母に問い正したのでした。
「僕は、本当はお母さんの子供じゃないの~?」
母は一瞬、言葉を積もらせて沈黙してから
「そうなの、たかしのお母さんは亡くなったのよ、ごめんなさい黙っていて~?」
「それじゃ~弟の様に赤ん坊の時に、お母さんに甘える事が無かったんでね~?」
「もう、たかしは大きくなっていたから・・・!」
「今まからでもいいから、お母さんの胸元で優しくされたいけど・・・?」
母は拒むと思っていたが観念したかの様に、僕を抱き寄せて来たのでした。
「いいわよ!十分に甘えていいから・・・」
母のブラウスの胸の谷間に押しつけて来たのでした。
初めて知る母の豊満な乳房をブラウス越しに感じた僕でした。
「あっ、たかし!いけないわ、こんな事は・・・?」
「親父に出来て~なぜ僕に・・・!」
もう、母の下半身は丸裸で毛深いオマンコがエロチックに見えたのだった。
 この項 終わり ご意見をどうぞ!
 
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2024/04/20 20:17:23(TLlSeKVi)
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