ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
主人の弟
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:主人の弟
投稿者: 雪化粧
私は主人の弟とエッチな関係になりました

当時は、結婚して7年が経過
主人とは寝室も別々でレスでした

その日は、主人から連絡がありました
「勇次(弟)が、カニ持って行くから鍋の支度して…」

うちの子供が大好きなカニを弟が持って来てくれると喜んでました

弟の勇次…32歳 私は43歳です

主人も早く帰宅して、弟がカニを持って来て…鍋が始まる
子供は、さっさと食べて自分の部屋に

私と主人と弟の3人で飲んでました

いつもなんですが、主人は家飲みすると必ず酔って寝てしまう
この日も弟が来てるからペースが早く 案の定、酔って横になり寝た

弟は、顔が赤くなるタイプ 真っ赤になってました
私もホロ酔い程度に酔ってました
主人が寝たからテーブルのを片付けに
その間、弟にシャワーしてもらった

キッチンで洗い物してました
洗いながら見える主人を見たら、完全に爆睡
そんな時、弟が出てきた
しかし、その姿はタオルを腰に巻いたまま
聞いたら着替えを忘れたからと
まだ洗い物してました
そこにタオル1枚の弟が近寄りました

早く着る様に促しますが…いきなり、弟が「お姉さん、兄貴より大きいでしょ?」
タオルを取り、私に見せた

ビックリした 早く着る様にと言いましたが…見てしまった
何かの間違いかと思った位に大きかった


何度も言いました
しかし、弟は見せ付ける様に「どう?」「ほら?」

気になる主人 こちらから見えるから

弟は更にエスカレートしました
私が言うだけで洗い物してるからか
後ろに引っ付いた
「ダメだって…何してんの?」
何度言ってもやめない
それどころか、お尻に擦り付けるから
アレが固くなるのが、わかります

気になる主人に、後ろで擦り付ける弟
大きな声も出せない ましてや、こんな所を見られたら…
何を言っても通じない

「早く着替えて!」「起きたらどうするの?」「やめてよ」
それ位しか言えない

更にお尻に当たるアレが固くなってるのも わかりました

そしたら「お姉さん?一緒に寝てないんだろ?寂しくないの?」
「いつから、してないの?」
返事に困る事ばかり、私に言います

それに、私の腰を掴み後ろから…みたいな動きになります

何を言っても聞かない弟
洗い物も進まないから終わりません


そしたらです いきなりスカートの中に手を
そして、ショーツの隙間から指先が…
「お姉さん?濡れてるじゃん!」

一瞬でした 「えっ?」って思った瞬間には弟の指先がアソコに

その指先が動くから、ダメとか やめて の言葉が弟には伝わらない
更に動く指先 そしたら「凄い、びしょびしょだよ」

恥ずかしい話ですが、寝室を分けてから…私、オナニーしてました
何か、無性にしたくなったりして
でも、今更…言えません
だから、少し感じてました
女性と違い太い指先で触られたら

こんな時、大声を出して もしも 主人が起きて裸の弟を見たら…

いろいろ思いました
どうしたら?
でも、指先が早く動くから…

限界でした 腰を動かしてました
それに「大声出したら起きるかもよ?」
と、言われた

ガクガクしてきました
最初、閉じた足も 開いてて
どんどん早く動いた瞬間でした

声には出しませんでしたが、逝きました
こんなシチュエーション 寝てる主人が見えてる
なのに…

弟は、びしょ濡れの指先を見せて「お姉さん?凄いびしょびしょだよ…ほら、見てよ?」
確かに、びしょびしょでした

逝ったから、ちょっと 力が入らない

すると、弟は私の腰を掴み「お姉さん、ちょっと」お尻だけ突き出す様な姿勢に
そしたらでした
今度は違うモノが入る感覚に
そうです、後ろから弟が入れたんです

弟は腰を掴み動かしてます
キッチンに響くパンパンパンパンって

指先とは全く違います
それに、忘れていた感覚が 奥に当たるから
あまりにも凄かった
指が3本位 入る感覚
私も気持ち良くなってから、より突き出してて

声が出せない為、手で塞いでました
とにかく当たるんです

めちゃくちゃ感じたんです もしかしたら人生で初めてくらい
キッチンから見える主人 起きたらどうしょう… でも、凄く気持ちいい
途中で止めたくない、でも起きたら
様々な思いの中 凄い快楽が襲います

途中から、本気に感じてました
何故なら…逝ったから
逝ったのに、更に突かれた私 続けてです
こんな事、初めてでした
そして弟が「お姉さん、俺も逝く逝くよ」
中に出しました

やっと終わった…

そしたら、まだ抜かないまま 私に密着
服の中に両手を入れ、胸を揉んできた
驚きました まだ終わらない
今度は入れたまま、胸です
カップから出したら揉んで乳首を刺激

洗い物の事も忘れて、ただただ 感じてました

私、胸が弱いんです 乳首が大きいから立っちゃうと恥ずかしいんですが…感じてしまう

まさに、今がそれです

このままだと、おかしくなりそうで
弟に「お願い、ちょっと待って」

まだ残る洗い物 気になる主人

わかってもらえた
再び弟はシャワーに
洗い物を片付けますが、中に出されたのが 足にたれてきた

終わらせてから、主人の様子を見たら いびきをかいてて
そこに、また弟が裸のまま 「起きないと思うよ?昔からだから」

そうです、弟は知ってたんです
寝たら起きない主人を

弟が密着してきたから、「シャワーさせて…」
中に出されたのが、気になったから

私がシャワーしていたら弟が入ってきた
「続きしようよ、お姉さん」
お風呂は、まずいんです 響くし、お隣にも聞こえて
だから、わかってもらいました

リビングは、主人が寝てる いくら起きないとは言え

だから、私の寝室に行きました

裸のままの弟 もう、すでに固く立ってます
部屋に入るなり、私が巻いていたバスタオルを取ります
そして、キスに 最初から舌を入れたキス

それも、ずっと当たる弟のアソコ
固くなってるのが

キスの後、ベッドに寝た弟 舐めてと言われた

初めての浮気 しかも、主人の弟 酔って寝てる主人
早く終わらせたい私と、気持ち良く もっと快楽を求める私がいた

弟のアソコ 凄く大きかった 改めて、舐めてると太さも
そして、主人とは した事ない お互い舐めあいを
快楽に負けます 舐められて逝きました

逝った私に弟は「お姉さん、そのまま顔にしゃがんでみて?」
こんなの初めてでした
便座みたいに、腰を降ろしたら「マジ座って!」
恥ずかしい こんな事した事ない しかし、下から舌を動かしてきた
そして両手を伸ばし胸を揉んで

ダメでした あまりにも衝撃過ぎて…逝きます

そして「いっぱい出てきたから、飲んだよ!」
余計に恥ずかしくなりました

今度は私が寝ます
ビックリしました、隅々まで舐められて
何度つっぱったか…おまけに、逝ったばかりなのに また

いつの間にか、弟に抱き付いてました
主人の事を忘れて

そして入ります
普通の体位 ですが、夢中になってた私
ついに「もっと!もっと!」「そこ!そこ!」
我を忘れてました

とにかく気持ち良かった
最後は、また中に

しばらくは、抱き合ったままでした

もう、深夜でした

もしかしたら起きるかも? ここで我に帰った
弟もわかってくれた

でも、抜いたアソコがまだ固く

私…自ら恥ずかしい事をしました
私のアソコから抜いたアレを
舐めてました 弟はビックリしてた

しばらくして 私から家じゃなくホテルでしたいと言いました
それには、わかってもらいました

また連絡するからと

一緒に降りて、私はシャワーを
弟は着替えて雑魚寝するからと


1人シャワーしてて思いました
まだ身体中が熱くて、おさまらない
ちょっと1人で触ってました
凄く敏感になってて

シャワーから出て2階の部屋に
シーツを取り替え、ベッドに寝ますが…
寝れない ずっと興奮状態で
恥ずかしいけど、また触って逝きました

そして、そのまま寝てました


 
レスを見る(2)
2023/05/13 09:43:56(UucnlTyM)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.