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小学生とお父さん。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:小学生とお父さん。
投稿者: 紅い瞳
「ねえ、きいてる?」
 妻の早紀は、夕食を無心で食べる夫、将人に、怪訝なトーンで、話しかけた。
 「うん、もう…。」 うわの空で返事を重ねる夫に、いら立ちを感じつつも,早紀は話を続けていた。
 この夫婦は共働きで、ともに何かと忙しく、しばらくまともに夫婦の会話もできていないありさまだった。
 今日は久しぶりに、夫婦水入らずで、話ができそうなタイミングだったので、早紀も少し聞いてほしいと思い立ち、会話を求めたのだった。
 将人の方は、仕事で疲れ、やっと夕食にありついたタイミングで、妻の愚痴を聞かねばならぬのかと、正直うんざりしていた。が、さすがに表立ってそれを妻に伝えたら
 かえって、話がこじれそうに思えたので、妻の話を聞くことにしたのだった。

 将人:「で、何?」そういったとたん、妻の表情にさらに不機嫌さが加わった。
 早紀:「もう…いいわ。でね、最近の女の子は発育がいいって聞いていたけど、この頃の【まどか】も急に変わったと思わない?」

 【まどか】は現在11歳、この夫婦の長女で、下に9歳の妹がいる。

 将人:「そう?まぁ確かに、急に背も伸びてるので、そう感じるんじゃない?」
 妻の問いに平静を装い、視線をそらしながら違和感を感じさせぬような返事をするのだった。

 まどかはまだ初潮は来ていなかったのだが、急激な身長の伸びに加え、体つきが急に女らしくなったのを、母親の早紀は、敏感に感じ取っていたのだった。
 特に身体のラインは【女性】を曲がりなりにも主張していて、特にバストは小学生のサイズにしては際立っていた。
 本来、子供の成長は嬉しいものだが、早熟は性犯罪の被害とも直結しやすいことを危惧したうえでの、早紀の母親として心配から出た言葉であった。

 (...やば!)
 将人はこの話を無難に切り返し、妻の不安を払しょくし、できるだけ早めに話をそらそうと努力した。
 まぁ、将人の努力で、その場は何とか切り抜けることができたので、正直将人はほっとしたのだった。

 そう…ここ数か月の【まどか】の急激な変化の原因が、父親たる将人が原因だとは、さすがに妻で母親たる早紀は思いもよらぬことだろう。
 妻が留守の時に、将人は娘に対し、禁忌を繰り返していた。
 妻との会話を終えた将人は、今日までにあった、娘との情事を顧みるのだった。

 
 
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2022/10/01 20:42:12(uJq4m7hh)
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