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強制母子相姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:強制母子相姦
投稿者: 紅い瞳
★ヒトミの場合

 【ひとみ】は深い眠りについていた。高校生の一人息子【たかし】をシングルで育てている彼女は、長時間のパートのオーバーワークに
 いつものように疲れ切っていたからだった。
 しかし、その夜、思いもかけぬ出来事で彼女は目が覚めることになる。
 その日、彼女は深い眠りのなかにありながら、次第に腰から下の方から甘く心地の良い【痺れ】を感じ、自然と息を乱していった。
 無意識のなかにあって、今までのセックスの経験が思い起こされるような感覚にひたる【ひとみ】だった。

 (...ああ? なんかイイ...なんか気持ちイイわ!)
 少しずつ、この心地よい感覚が拡がっていき、彼女の睡魔とも相まって、夢心地の気分となっていく。
 その心地よさに刺激されるように彼女の陰部から、愛液がほとばしっていく。
 セックスレスになってからもう十数年、夢のなかとはいえ、彼女の中の【オンナ】は喜びに浸っていた。

 その甘い痺れとともに、少しずつ現実味を帯びた刺激が彼女を覚醒へと導いていくのだった。
 (ん?...私のアソコに...んん??...なんか動いて!?)
 自分の性器で何かが心地よく動いている感覚が次第に強くなって感じがたまらなくなっていった。
 その感覚がしっかり感じ取れるようになった時、彼女の身体が性器に入り込んだ【何か!】の動きに合わせるかのように揺れていくのに
 気付いたひとみであった。

 そこに至ってやっと自分がセックス状態である自覚に至った。急速に目が覚めていったひとみ。
 目を開けたとたん、そこには、愛する息子【たかし】の顔があった。

 「な、何?! たかし?! たかしなの?!...え!? やめ...やめなさい!!」       (どうして?)

 その問いに対して、息子【たかし】の 返答はなかった。
 その言葉にひるんだり、躊躇することもなく、彼は自分の母親の覚醒に気付くと、その問いに返答するかの如く腰の動きをいっそう
 早めていった。

 「ああああああああ!」
 その時、ひとみはすでに快楽の中にいて、身を委ねていたから、今さら、常識的な行動や思考でこの状態を回避する術を持っていなかった。

 (いけないわ!...いけない!!...こんなこと…)
 動揺する彼女の良心は、彼女の寝室の暗闇に消えていった。
 たかしの動きの激しさに時折、彼女のモラルは欲望に飲み込まれていく。

 「はぁはぁはぁ…」 「ハァハァハァ…」
 母子は互いの欲望に準じ、もう母子の域を越え、互いの身体をむさぼり合う【オスとメス】になっていったのだった。
 息子のいつの間にかたくましくなった背中にしがみつき、爪を立ててイッたひとみだった。
 
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2022/08/26 18:19:06(GTlm14L5)
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