妻と妻のお母さん ダブルで いただいてます
いわゆる二世帯マスオさん状態

夜に妻を抱き、翌日明るい時間に義母を抱いた

義母と義父の寝室が別々だった
ある日、地震があった 義父は出張中で留守 妻は前日に酔ってたから 気付かない

義母が気になり部屋に入ると、寝ていた しかも裸で寝ていた それにサイドテーブルにオモチャ バイブが

義母の熟れた肉体を見たら、やりたくなった
しかし、まだ妻は寝てる
俺はバイブを持ち出した
そして翌朝
何にも無かったかの朝
バイブは俺が持ってるが、いつもの義母

朝ごはんを食べて先に妻が車で仕事に
俺は会社が近いから、まだ ゆっくりしていた
いつもの笑顔の義母
まさか、バイブでオナってるとは知らなかった

それに、あの熟れた肉体が気になる

営業職だから、俺は同僚に得意先に直行と伝えた
これで、ある程度の時間が出来た

テレビで地震のニュースをしていたから義母に話した
そしたら、一気に顔色が変わった

慌てた素振りで誤魔化してるが
ちゃんと見たまんま話す
暑いとか、寝苦しいとか誤魔化すが
バイブの話をした

すると、固まりうつむいた
問いただすと、寂しいとか俺と妻のが気になり想像したとか
声が小さくなった

義母に近寄り見たまんまの印象を伝えた
熟れた肉体が、たまらなく好きだと
あのムチムチしたのが、たまらないと

想いだし話してたら勃起してきた
義母に話す こんなに勃起したと
おどおどしていた義母
目の前で勃起チンコを出した
また、表情が変わった
チラチラ見たり、見なかったり

あまり時間が無い為
俺から義母の手を掴み握らせた
そして、２人だけの秘密にしようと
それに義父が可哀想だとも話した

また表情が変わった
もう片方の手を義母の胸を掴んだ
デカイし柔らかい
揉みながら、握らせた手を動かす

顔を近付けて行く
やらしい言葉を囁きながら唇に
キスをした 舌を入れて
義母も握る力が強くなった
そして急に息も荒くなる義母

キスしながらも、壁の時計は見ていた
そして義母に バイブは預かりますと話し
お昼に帰り続きをしますからと

なんとも言えない表情でした

そして私は仕事に

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