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大好きな母ちゃんに性的悪戯をしてみた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:大好きな母ちゃんに性的悪戯をしてみた
投稿者: 名無し
とても寒い時期の十二月だった。今日母ちゃんと二人で買い物へ出かけることになり。丁度僕は母ちゃんの下着姿を目にして凄く興奮していた。性的興奮というやつでオチンチンも勃起して硬直状態になっている。白いブラジャーをはめたまま長袖の白いシャツと白いショーツつまり下着の白いパンツといった下着姿の母ちゃんがあまりにも色っぽく見える。でも本格的な色っぽい姿はこれからだ。それから濃い肌色のパンティーストッキングをはきついでに重ね合わせるかのように白いソックスをはけば。岡山県倉敷の田舎育ちの母ちゃんの脚がより色っぽくて美しく見えてくる。そればかりではなく、ナイロン素材のパンティーストッキングから透けて見える白いパンツが凄く目立つほど全体的な見え具合となり。すると母ちゃんはこっちからの好色的な視線に気付くと。「さっきから何をジロジロ見ているの。恥ずかしいからあっちへ向いていてよ。」でもそんなことを言われてもどうしても見たくなる。僕は母ちゃんに言った。「母ちゃん、白いパンツが全体的に見えているよ。濃い肌色のパンティーストッキングから透けた見え具合でね。」母ちゃんにそう言うと。「さっきからあたしのパンツなんかジロジロ見たりして。見んといてと言っているのに。」母ちゃんからそんなことを言われるとさっきよりも凄く興奮してくる。性的興奮が頂点に達すると。ついに僕は母ちゃんに性的悪戯をやり始めた。「僕は母ちゃんの白いパンツに凄く興味があるんだよ。」そしてこの手を伸ばしてから濃い肌色のパンティーストッキングと重なり合った下着の白いパンツに触ると。母ちゃんは苦笑いしながら言った。「何するの。この母ちゃんのパンツなんか触ったりして。ほんまに嫌らしい。」母ちゃんに対する性的悪戯はこれだけでは終わらすことが出来ず。今度は何回も繰り返しパンティーストッキングと重なり合った白いパンツの上からアソコつまり女性性器をきつく押さえつけたままかき回すかのように触ったり。また両手でパンティーストッキングの表面から撫でるように脚に触ったりもした。母ちゃんの脚を触った時、ザラザラしたナイロンの感触と温もりを覚えた。すると母ちゃんの口が再び開く。「また何をするの。もうほんまに嫌らしい、エッチ。」
 
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2021/09/19 00:56:00(L1RzlAn0)
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