美沙はブティックを経営する38歳のシングルマザーだった。
若い時に結婚し、一人息子の優を授かったが、夫の身勝手に付いて行けず離婚した。
美沙は元々女に対する性的興味も強くバイだった。
思春期に近所の優しい高校生のお姉さんから誘われて、お姉さんの家で着せ替え人形ごっこをしてもらった。
美沙がお人形さんになり、お姉さんから着替えさせてもらって、髪型等も変えてもらう遊びだったのが、いつの間にか下着姿で身体を弄ばれ、初めてのキスもされてしまった。
優しかったお姉さんが、その時だけは「怖いよ..」と訴える美沙に対して、強引に抱きすくめて唇を押し付け、さらにショーツの上からだったが、幼い割れ目を触り続けた。
その時は怖かったが、美沙にとって嫌な思い出ではなかった。
その後もお姉さんとは、何回も同じような遊びをしたが、内容はエスカレートし、下着の着せ替えを口実に全裸にされ、割れ目やまだ膨らみ始めたばかりの胸を直接弄られ、美沙はまだ小学生で性の快感、逝くことを知った。
大人になった今では、反対の立場で年下、それもできるだけ若い女の子に興味を持つようになっていた。